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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅵ 女囚の檻~再び馬に跨って
・・・やっぱり・・逝かせてはくれませんでした
あと少し・・もう少しで・・と思ったとき
バイブが引き抜かれました・・
「はぁぁぁっあぁ」
バイブはコアラの中に入っていた部分を光らせながら
ご主人様の手の中でクネクネと蠢いていました
「あっぁぁああ」
「はっっっぁぁぁああぁっっ」
「まだ逝くなと言ったはずだぞ」
「あぁ・・はい」
「すみません」
途中で寸断された快感は行き場をなくし
コアラの足を立っていられないくらい痙攣させました
「次が・・待ってるぞ」
そう言って・・ご主人様は
手枷と縄衣装を解き・・・錘つきのクリップもとりました
「縛りなおしてやるから・・こっちへ来い」
促された先にあったのは・・この部屋に入るなり
目に飛び込んできた・・馬・・でした
別の部屋・・「火の鳥」にあった・・馬
その時の情景が蘇り・・・蜜つぼが熱く・・潤みます
「はい・・お願いします」
コアラは縄衣装を綺麗にやり変えてもらいました
とっても気持ちいい縛りです・・麻縄が肌に心地いいです
ご主人様は・・コアラを馬に跨らせて・・
馬の上にあったカラビナに縄をかけ・・コアラの縄と結びました・・
「お前は・・市中引き回しの刑・・と言うのを知ってるか」
「・・はっ・・いいえ」
「その時の罪人みたいだぞ」
「この馬が動くともっと良いんだけど」
「・・・・」
ご主人様はなんだかとっても楽しそう
そう言われてもコアラにはピンときませんでした
コアラの身体は馬の上でとっても不安定な状態で
カラビナにかかった縄で辛うじてバランスを保っていました
「さぁ・・またお前の好きな・・バイブを入れてやる」
「もっと足を開け」
「はぁあぁ・・ムリですぅ・・」
「落ちて・・しまいます」
「そうか・・じゃぁ落ちないようにしてやろうね」
ご主人様は・・カラビナに縄をもう一本通して・・
そして・・
「あはっぁぁぁああ」
コアラの足に縄を絡め・・上に引きました
「ああぁぁあ・・落ちちゃうぅ・・はあぁっぁ」
両足と・・胸縄に通した縄の3箇所で・・
コアラの身体は辛うじて・・馬の背中に乗っています
さっきよりもっと不安定になった感じです
でも・・・絶妙にバランスが取れていて・・落ちませんでした
「ほら・・これで落ちないし・・足が開いただろ?」
「はぁぁあ・・はいぃ・・」
急にご主人様の姿が見えなくなりました・・・
この前の・・「火の鳥」の時と同じです
次の瞬間・・・
「はぁぁっぁぁぁぁぁぁあああああ」
馬の背中に開いている穴から・・
バイブが・・・無防備なコアラのオ○○コに差し込まれました
「はぁぁぁあああああ」
そして・・素早くバイブはコアラに固定され
絶妙なバランスを保ったまま・・
バイブのスイッチがON・・ボリュームは最大
コアラは馬から落ちそうになる恐怖感と・・バイブの快感との狭間で
全身が痺れてきて・・頭の中が真っ白になり
いつしか・・馬の背に乗っていることも忘れ・・・
3本の縄で身体が宙に浮いている感覚になって行きました
「はぐぁぎゃぁぁっぁっぁああああああ」
「ぐぁあぁああぁぁぁはぁぁん」
あらん限りの声を・・叫び声を上げて
・・・コアラのスイッチも・・・入りました
つづく
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