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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.12 Ⅵ 奴隷市場~ショータイム
お尻への鞭は・・長く長く続きました
高くお尻を持ち上げて・・ご主人様が鞭をしやすいように
そして・・コアラがいっぱい鞭をいただける様に
お尻が熱くなってきました
大きさもいつもの倍ぐらいに腫れてる感じがします
バイブと鞭・・・トランス状態にあるコアラは
どちらも・・快感・・陶酔の海に飲み込まれていきます
「はっぁあぁあああああああああ」
一振りごとに・・・深く・・飲み込まれていきます
「はあぁっぁぁぁぁああああああああ」
「鞭は気持ちいいか?」
「尻が真赤だぞ」
「はい・・とても気持ちいいですぅ」
「もっと・・もっといっぱい下さい」
鞭の雨は続きます・・執拗に
「はあぁあああああああああ」
ふと・・鞭が止まりました
鞭で・・真赤になったお尻を撫でながら
「お前のショーが見たくなった」
「さぁ・・膝立ちして一人でやってごらん」
ご主人様お気に入りのコアラのショーです
後ろ手に縛られたまま・・・膝立ちをして
そのまま腰を落としていって・・
バイブをベットで押して深く差し込む
そして・・腰を前後に・・・
それを繰り返すんです
子宮から頭の天辺に快感が突き抜ける感覚
これをしだすと・・・コアラは狂ったように
腰を動かし・・叫び・・喘いで・・
そして逝きそうになります
「早く見せてごらん・・お前のショーを」
「は・・・い」
ご主人様のご命令です
コアラは膝立ちになって・・そして徐々に腰を落としていきます
バイブがベットにあたり・・さらに腰を落とします
「はあああぁぁぁっぁぁっぁっぁっぁぁあああああああ」
そして腰を前後に
「はぁぁっぁぁぁっぁぁあああああああああ」
目の前が真っ白です・・・恍惚
一心不乱に腰を前後に振ります
「はぁあっぁっぁっぁぁっぁああああああ」
「ああぁっぁぁっぁぁぁぁああああ」
「そうだ・・いい啼き声だぞ」
「もっと啼け・・もっといい声で啼くんだ」
ご主人様はコアラの腰の振りに合わせるかのように
お尻に鞭を降らせます
でもこの時のコアラには・・鞭は覚醒の役を果たしません
むしろ快感を煽る甘い蜜でしかないのです
「はあっぁっぁぁぁぁっぁぁああああ」
「逝くぅうぅ・・逝っちゃいますぅぅぅ」
「まだだ・・まだダメだぞ」
「でもぉ・・逝くぅぅぅぅ」
コアラは腰の動きをさらに激しくして
ご主人様におねだりします
「お願いします・・逝かせて下さいぃ」
「はぁぁっぁあああああああ」
「しょうがないやつだ・・・」
「今日は特別だぞ」
「逝ってもいいぞぉ・・逝けぇ!」
そう言って鞭の連打・・・集中豪雨がお尻に
「はぁぁぁっぁっぁっぁぁああああああ」
「ああああぁぁっぁっっ」
最後は・・バイブを深く差し込んで
逝きました・・そしてベットに倒れこみ
痙攣のように全身が小刻みに震えています
「ああぁぁあっあっ」
コアラのおねだりを聞いてくれて・・ありがとうございます
・・・ご主人様
つづく
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Vol.12 Ⅴ 奴隷市場~降り注ぐ鞭の雨
コアラは人型の椅子から解き放たれ
ご主人様に促されるまま・・ベッドへ
足元もおぼつかない状態で・・・ふらふらっとベッドに倒れこみました
ご主人様は今までの縄衣装を解き・・
両腕に保護用のタオルを巻くと
後ろ手縛りで拘束しました
この時のコアラは身体が浮遊しているような感覚で
それこそ・・なすがままの状態でした
コアラを縛り終えたご主人様は・・
「まだまだ鞭が足りないようだから」
「もっと・・たっぷりと鞭をあげようね」
「はっ・・・は・・い」
コアラは虚ろな眼で・・気だるく返事
「バイブを入れなおして・・深くまで入れてあげようね」
バイブが再び・・深く挿入され
しっかりと固定されました
「はぁぁああああ」
「きもち・・いい」
「よぅし・・たっぷりと・・味わうんだ」
「はぎゃぁっぁぁああああああ」
始まりました・・・鞭の雨です
ベッドのほうが・・鞭を振りやすいのか
椅子のときよりも数段・・強く・・早く・・・正確に
コアラの身体に降り注ぎます
「ぎゃああぁっぁぁっぁっぁあああああ」
乳房・・お尻・・内腿・・背中・・・
あらゆる所に鞭が飛びます
時に乳房・・・
時にお尻に集中豪雨
コアラの乳房とお尻は瞬く間に・・この部屋と同じ色
でも・・トランス状態のコアラには・・
心地いい・・雨
声だけは・・何故か悲鳴のように・・叫び狂います
「いい声だ・・もっともっといい声で鳴け啼け!」
「はぁぁ・・はい・・はいぃ」
「ぎゃぐぁぁっぁあああああああああ」
「はぁぁぁぁああああ」
叫ぶことで・・さらにトランスは深まるんです
「よぅし・・いい子だ」
「今日は鞭が・・いいみたいだな」
鞭の連打が・・乳房・・お尻・・内腿に
その上・・バイブのクリ責めが最高強度に
「はっっっああぁっぁああああ」
頭の中が真っ白になり・・・逝くぅ
「はぁっぁああ・・逝きそうぅっ・・です」
「まだだ・・・お尻を上げなさい」
「はい・・」
コアラはご命令どおり・・お尻を高く上げます
「よぅし・・お前の尻をもっと紅くしてやるぞ」
「はいぃ・・ありがとうございます」
お尻への鞭責めが・・鞭の雨が降り注ぎます
さっきよりさらに強い力で
容赦なく・・降り注ぎます
「はぎゃぐぁぁっぁっぁあああああ」
今回のコアラは・・・ホントに鞭がいい感じです
つづく
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Vol.12 Ⅳ 奴隷市場~赤い人型2
「はあぁっぁぁぁぁああああ」
「ああぁぁぁっぁぁあああ」
ご主人様のクリ責めは続きます
その上・・人型の椅子は頻繁に角度を変え
快感と共に・・コアラの脳ミソを震わせます
椅子がどんな角度なのか・・部屋全体がぐるぐる回ってます
「この椅子はおもしろい」
「座っているだけで・・気持ちいいだろ」
「は・・・・い」
ご主人様はこの椅子がかなりお気に召したようです
コアラは・・・
椅子による浮遊感と・・・バイブによる快感が相まって
深い陶酔の中で溺れそうになります
蜜つぼは溢れ・・・口からも涎が
穴という穴が・・だらしなく口をあけ・・愛液の糸を引きます
・・・もう・・逝きそう・・
お許しが出ないのは分かっています
でも・・限界です・・・
「はぁっぁぁぁっぁぁあああああ」
「あぁぁっぁぁああああ」
コアラは狂ったように叫びました
「はぁぁっぁぁああああああああああ」
コアラの叫びがまるで合図だったかのように
内腿に鞭が飛んできました
「はぎゃぐぁわあぁぁっぁああああああ」
「はぁっぁぁああああああ」
コアラは一気に覚醒し・・内腿の鞭を耐えます
乗馬用の鞭が容赦なくコアラの内腿に・・・
「はぎゃぐぁあぁぁあああああ」
「あああぁあぁっぁあああああああああああ」
「いま・・逝きそうになっただろ」
「まだまだこれからだというのに」
「はああぁっぁあああ」
鞭の雨は・・やがて乳房へと移り
左右の乳房を交互に打ち据えます
「ああぁぁっぁっぁっぁあああああ」
乳房が・・・内腿が・・・熱い
鞭の雨は止みません
乳房が・・内腿が・・・そして身体全体が火照ります
ご主人様は・・鞭の雨を降らせながら・・
たくみにバイブを操作します
まるでご主人様が2人いるみたいです
「ほら・・どうだ・・バイブと鞭・・同時に責められて」
「いまのお前には・・これじゃ物足りないかな」
「はぁっぁぁああああ」
「気持ち・・いいですぅぅ」
・・いまのコアラじゃ物足りない?・・・・
そんな事ありませんよ・・ご主人様
ただ・・もっと鞭が欲しいだけです
今のコアラは・・・トランス状態・・入ってますから
つづく
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Vol.12 Ⅲ 奴隷市場~赤い人型
縛りも・・バイブもそのままで
次のステージに・・
「さぁこれに座りなさい」
この部屋に入ったときに最初に目に入った
赤い人型の椅子でした
「はい」
この椅子は座るところが小さくて・・とても座りにくいの
なんでこんなに小さいかは後でわかりましたけど
何とか座れた・・でもとっても不安定
「腕を上げなさい」
「はい」
両腕は手枷で固定され・・
次に両足・・
この椅子は・・足首と太ももを固定できるようになっていて
強制的に大きく開かれてしまいます
「ああぁっぁあ」
さっきから刺さったままの・・バイブに
再びスイッチが入ります
「はぁぁっぁっぁぁあああああ」
座ったままの格好で・・・
椅子が小さいのはこの為です
座っていても・・コアラのオ○○コは
無防備な状態で曝け出されています
「もっとよく見えるようにしようね」
「はあぁぁあああ」
どういう事?
どうすればよく見えるようになるの?
コアラには分かりませんでした
次の瞬間・・人型の椅子はコアラを乗せたまま
大きく角度を変えました
この椅子は手動で自由に角度を変えられるようになっていたんです
「はっぁっぁぁああああ」
どうなってしまうのか・・・緊張感が走ります
「どうだ・・こうすればよく見えるだろ」
「はああぁぁぁぁぁぁああ」
「それにこの方が・・安心して座っていられるだろ?」
「むしろ・・寝ているようで・・楽だろう?」
「はぁあ・・はい」
コアラは鏡に映った自分の姿を見て・・
自分で・・自分に言う・・「淫乱な牝犬ね」
自分の中で・・さらにMの火が点きます
「はあっぁああああ」
それに輪をかけて・・バイブが強烈に責めて来ます
抜き差しされて・・クリ責め
今日はこのパターンが多い・・・あぁ・・気が遠くなる
いつ逝ってもおかしくない・・
「はあぁっぁぁぁぁああああ」
「ああぁぁぁっぁぁあああ」
つづく
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Vol.12 Ⅱ 奴隷市場~赤の磔台
調教が始まって早々に・・
縄衣装・・乳首にクリップ・・そしてバイブ
早い展開でした
クリップは乳首を締め上げ・・その痛みが乳房全体を包みます
バイブは・・コアラの中で蠢き・・強烈にクリを責め立てます
コアラは赤い磔台に固定され・・身動きの取れない状態で
その全てを受け入れます
「はぁっぁぁっぁぁぁあああああ」
「ああぁぁっぁぁあああ」
乳房の痛みは・・早くも快感に変わろうとしています
当然・・バイブに責められているクリは熱く・・痺れています
「はあっぁぁぁぁあああああ」
ビデオカメラが動くかすかな音・・
デジタルカメラのシャッター音・・フラッシュの閃光
そのどれもが・・コアラを陶酔の淵へといざないます
もうすぐ・・・もう少しで・・・スイッチが入ります
ご主人様がバイブを出し入れします
ゆっくりと・・奥深く突き刺し・・かき回しながら
クリを強烈に刺激します
「ああああっぁぁぁぁああああ」
「はぁっぁあはぁっぁあはぁっぁあ」
そしてまた・・ゆっくりと抜いてゆきます
「はぁぁああああああ」
どのくらいその繰り返しが続いたのか分かりません
コアラはその度に・・叫び・・喘ぎ・・・そして
何度目かの挿入のとき・・・スイッチが・・入りました
いつもよりとても早いペースで・・・
「はあああぁぁぁぁぁあああ」
「今日もいい声で鳴くなぁ」
「もっと鳴かせてあげようね」
「ふぁぁぁああ」
言葉になりません・・
口枷の隙間から涎が糸を引いて垂れて行きます
突然・・・ご主人様は足枷を外しました
もう終わりなの・・と思った瞬間
コアラの左足に縄が施され
素早く吊られました
磔台で片足吊りは初めてです
この時点でスイッチが入っていなかったら・・
多分耐えられなかったと思います
普通の吊りと違って・・支えてくれる物が何も無くて
右足一本で身体全体を支えなければならないこの格好は
かなり辛いはずです
片足が吊られ・・・バイブがさらに深く刺さりました
クリが激しく刺激され・・身体中が痺れまくっています
あぁ・・痺れる・・・
快感に震え・・身体全体が崩れ落ちそうです
足も震えてきました・・力が入りません
「はああぁっぁぁぁぁぁぁあああ」
「あああっぁっぁぁっぁぁぁぁ」
何度も崩れかかっては・・必死に持ちこたえていました
でも・・もう・・だめ
「そろそろ限界か・・・」
ご主人様はそういうと・・吊っていた足をゆっくり下ろし
手枷・・そして口枷が外されました
「まだ・・後があるからな」
この時のコアラは放心状態で・・声も出ませんでした
バイブが責め続けていることすら・・感じないくらいに
つづく
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Vol.12 Ⅰ 奴隷市場~赤基調の部屋
一週間の夏休み・・
その内・・3日間・・ご主人様と一緒に過ごせることが出来ました
前もって分かっていれば・・旅行もありだったんですけど
ご主人様の予定が決まったのが直前だったので・・・
普通に・・映画・・食事・・ショッピング・・・などで2日間を過ごし
そして・・もちろん・・1日は・・コアラのテーマパーク
この日・・ご主人様が選んだ部屋は
「奴隷市場」という部屋でした
「今日はここにしよう」
「はい」
ご主人様が選んだ部屋なら・・コアラは何処でもいいの
エレベータで4階へ
鍵を開け・・部屋に入る
全体的に赤基調の部屋の中に・・赤い人型の拘束椅子
それを見た瞬間・・背筋がゾクッとして・・子宮がキュッと締まって
思わず下腹部を押さえてしまいました
ご主人様は・・持ち込んだお道具やカメラの準備をしています
「準備をしていなさい」
「はい・・わかりました」
コアラはご主人様に促されて・・全裸になり・・
ガーターベルトとストッキングを穿いて
自分で赤い首輪をつけました
鏡で全身をチェック・・・
髪型・・顔・・首輪・・ガーターベルトの位置・・
入念に・・・・大丈夫ね
「用意は出来たか?」
「はい」
「こっちに来なさい」
「はい」
そこには・・部屋と同じ赤い磔台と・・縄
三脚にセットされたビデオカメラが待っていました
「さぁ始めるぞ」
「はい・・お願いします」
ご主人様はコアラが一番好きな縛り方で縄衣装を・・
身体が朱に染まり・・総毛立ち・・頭が痺れる
さっきまでの・・ウキウキ気分のコアラは居ません
M奴隷のコアラに変身・・・調教の始まりです
手枷が・・装着され
次は足枷・・そして口枷
今回はここからの展開がとても速かった・・
ご主人様はコアラの濡れ具合を確認すると
「もう充分に濡れているな」
そう言って・・バイブを挿入しました
「はあぁぁぁぁぁぁあああああ」
「はあぁんああ」
コアラの気持ちは一気に上昇し
子宮から頭に快感が突き抜けました
「はぁっぁぁっぁぁっぁぁあぁあああ」
ご主人様はいつもの様に・・すばやくバイブを固定し
次いで・・乳首と乳房に木製のクリップが
「ああっぁぁぁぁぁぁあああ」
「痛ぅっ・・はぁぁぁぁあ」
「さぁ・・今日も楽しもう」
「しっかりついて来るんだぞ・・いいな」
「はぁぁっぁぁあぁはいぃ」
今日も・・・凄そうな・・予感です
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Vol.11 ⅩⅣ 火の鳥ギャラリー
今回の調教から(SMホテルの時だけ)報告の後に
記事で使用した写真を・・ステージ毎に1~2枚選んで
写真展を開催することにしました
文章は少しだけ・・・
コアラ姫の写真をご覧ください
火の鳥ギャラリー・・・・開催です
第一話 「磔」より
調教前・・ちょっと気取って記念撮影 01-1
磔台にしっかり固定されました 01-3
第二話 「磔2」より
口枷・・クリップ・・バイブで責められ恍惚状態 02-4
第三話 「馬」より
馬に跨るコアラ・・下からは・・ 04-2
第五話 「馬3」より
手枷をはめられ・・そしてバイブ 05-2
お仕置きはスパンキングでした 05-4
第六話 「吊り」より
吊られた状態で・・回されました 06-4
第七話 「ひと息」より
しっかり固定されて・・もちろんバイブも 08-2
第九話 「拘束ベンチ2」より
初めてご主人様にアナルでして頂きました 09-4
第十話 「低空飛行」より
床からほんの少しだけ浮かせた吊りです 10-3
第十一話 「炎」より
次のステージを胡坐縛りで待つコアラ 11-1
蝋燭の責めを全裸で待ちます 11-3
第十二話 「炎2」より
蝋燭の激しい雨で放心状態のコアラ 12-4
第十三話 「昇天」より
蝋燭とバイブの激しい責めで・・昇天 13-2
普通のラブホに移ってリラックス 13-4
最後までご覧頂きありがとうございました
またのご来場をお待ちしております(*・ ・)(*_ _)ペコリ
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Vol.11 ⅩⅡ 火の鳥~昇天
「はああぁっぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」
蝋燭の雨は降り続き・・
バイブの責めも激しさを増しています
ご主人様は・・右手に蝋燭を・・左手はバイブを出し入れ
責めが緩まる事はありません
「どうだ・・蝋燭は」
「きもちいいだろ」
「はぁああああああああ」
「はぁぁぁ・・きもち・・はっぁぁあ・・いいです・・はぁぁ」
コアラは激しい責めに息も絶え絶えに・・答えます
「おまえの胸は・・蝋で埋まってるぞ」
「はいぃ・・はっぁぁあ・・はいぃぃ」
「はあぁぁぁああ」
バイブと蝋燭・・・
二つの異なる責めが・・交互にコアラを襲い
快感が頭を突き抜けます
「はあぁぁっぁぁっぁっぁっぁっぁぁああああああ」
「もう・・もうだめぇ・・逝くぅぅぅぅっぅ」
「逝かせてぇぇぇ逝かせてください・・はぁぁぁぁあああ」
コアラは半狂乱になりながら・・ご主人様に哀願します
「お願いぃしますぅうぅぅはあぁっぁぁぁぁああ」
「まだだ・・まだだめだ」
「あとで・・ご褒美が欲しければ我慢しなさい」
「はぁぁぁああ・・でもぅ・・もうぅ・・だめぇぇ」
コアラは必死で我慢しました・・ご褒美欲しいですから
叫んで・・叫んで・・喉が嗄れるまで叫んで・・我慢しました
「はぁぁっぁっぁっぁっぁぁあああ」
「ああああああああああああああああああああ」
ご主人様は執拗に責めを続けます
まるで・・コアラがどこまで耐えられるか
試しているみたいです・・・
でも・・もう限界でした
身体中に痙攣が走り・・声も出せない状態になっていました
「はぁっ・・ぁ・・ぁ・・はぁ」
「はっ・・はっ・・はっ・・」
「ほんとに・・もうだめみたいだな・・」
「逝ってもいいぞ」
「ほら!逝け!!逝けぇぇ!」
ご主人様はバイブをより一層激しく動かし
コアラの中をかき回しました
コアラはもう・・たまりません
出なかった声が・・身体の奥から振絞られ・・・そして
「はぎゃぁぁぁああああああああああああああ」
「はぁぁああ・・はぁぁあああああぁっぁぁぁああああ」
逝きました・・・身体は弓のように反り返り
全身を痙攣させたまま・・思いっきり・・逝きました
「はああっぁああ」
「あああぁっぁっぁあ」
「見事な・・昇天だな」
そう言うと・・蝋燭を吹き消し・・そして傍らに置くと
「いい子だったな」
「蝋を剥がそうね」
「はいぃ・・はぁあぁ・・ありがとうぅ・・ございますぅ」
ご主人様は・・コアラの蝋で埋め尽くされた胸を
鷲?みにすると・・・一気に蝋をコアラの胸から引き剥がしました
「はぁっぁあああぁっぁああああ」
痛くはありませんでした・・むしろ・・・気持ちよかった
「お前の・・おっぱい型が出来たぞ」
・・・それから・・縄・・バイブが解かれて
コアラはシャワーを浴びて・・・
でも・・今回は内容が濃くって・・時間が・・
ご褒美を頂戴する時間が・・ここでは無くなってしまったの
だから・・今回もまたまた・・ラブホのはしごです
そちらで・・たっぷり・・ご褒美・・いただきました
END
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