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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅴ 女囚の檻~柱だけの磔台2
手枷で固定されて・・脚を大きく開いたコアラ
早くバイブを入れてほしい・・とでも言うように
蜜つぼからは愛液が糸を引きます
「いい子だ・・そんなにバイブが欲しいか」
「はい・・欲しいです・・入れてください」
「その前に・・」
そう言うと・・
コアラの乳首に・・錘つきのクリップをつけました
乳首は錘の重さで下に向かって伸びます・・・
乳首が取れそう・・・いつつけられてもそう思います
「はぁっぁっぁああ」
「どうだ?・・痛いか?」
ご主人様は指先で錘を弾きます
コアラの乳首の先で・・錘が左右に揺れ
何倍も痛さを増幅させます・・・
「はぁあっぁあぁぁあああああああ」
乳首は取れそうに痛いのに・・・蜜つぼは
バイブを待ち望んで・・・溢れています
「じゃぁ・・バイブを入れてやろうか?」
「はぁぁぁああ」
コアラは何度も頷きます
「どれ・・準備は出来てるかな」
指が・・パイパンのオ○○コのスジに沿って
ゆっくりと・・上下します
「はぁぁっぁぁああああっ」
上下していた指が・・クリのところで止まり
クリに沿って円を描き・・・いたぶります
執拗に・・いたぶります
「はあぁぁっぁぁあああああ」
コアラは脚を開いたままでは立っていられません
両足はガクガクと音を立てながら今にも崩れそうです
・・いつもはこんなに焦らさないのに・・今日は
「あっぁぁぁぁああ」
「はぁっあっはぁっあっはぁっあ」
もうだめ・・膝が折れる・・・あぁ
「もう・・十分に濡れてるな」
「糸を引いてるぞ」
「はぁぁぁあ・・はいぃ・ああぁ」
早く・・早くバイブを入れてぇ
ご主人様の指は・・コアラの身体の中に・・差し込まれています
そして・・かき回しています
クチュッ・・グチュッ
いやらしい音が響きます
「ほら・・聞こえるか・・お前のいやらしい○○コの音が」
そう言うと更に音が出るようにかき回しました・・
クチュッ・・グチュッ
「はいぃ・・聞こえますぅ・・はぁっぁぁぁあ」
今日は焦らしすぎです・・ご主人様ぁぁ
そう思ったとき・・入ってきました
お気に入りの・・コアラが一番好きなバイブが
「はあっぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁああああああ」
今まで焦らされていた分・・強烈な快感が
コアラの全身を襲いました
身体中に電流が走り・・毛穴が開き・・
快感が頭のてっ辺まで突き抜けていきます
目の前は真っ白状態・・一気に陶酔の中に
「ああぁぁぁあああああぁはあはああぁ」
また・・また襲ってきました・・恍惚・・
逝きそう・・逝っちゃいそうです
ご主人様は・・バイブを固定すると・・カメラの方へ
「まだ逝くんじゃないぞ・・分かったな」
「はぁぁぁっぁあああ」
「はいぃぃ・・はぁあぁぁあ」
とは言ったけど・・本当はもうだめ・・逝くぅぅ
でも・・お許しが・・出てないから・・だめ
カメラのシャッター音・・フラッシュの閃光
もう・・どうにかなってしまいそうです
「はあぁっぁあああああ」
「逝っちゃいますぅぅぅはあぁぁぁああ」
つづく
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Vol.13 Ⅳ 女囚の檻~柱だけの磔台
覚醒したコアラを・・磔台から開放したご主人様は
縄衣装を施し・・・
黒い柱を指差して
「あそこに立ちなさい」
「はい・・」
こんな柱は今までの部屋にはなかった・・・
コアラにはこの後の展開が全く分かりません
コアラは言われたとおり・・黒い柱の前に立ち
「ここでいいですか?」
「両手を上に上げなさい」
コアラは言われるままに・・両手を上げます
その手を・・後ろから・・縄が捕らえました
コアラの両手は頭の後ろ・・その後ろの柱に括り付けられました
思った以上に・・苦しい格好です
腕が後ろに引かれ・・胸がまえに突き出し・・・背中が柱に張り付く
二の腕と・・胸が・・辛い
「くっぅ・・」
「この程度が苦しいか・」
コアラは思わず・・頭をコクリ
「しばらくそのままの格好で居ろ」
コアラがコクリと頷いたばかりに・・放置されました
ご主人様は・・写真撮影とビデオ撮影に余年がありません
また・・・シャッターの音
フラッシュの光
腕が・・本当に・・辛い・・この格好
しかも・・放置状態のため・・
縄衣装意外は何の刺激もないから・・余計に辛い
「腕がだるいだろぅ」
「そろそろ・・背中が辛くなってくるころだ」
「はぁはぁああぁ」
コアラは喘ぎ・・
ご主人様が言う様に・・背中が・・辛くなってきました
痛くて・・なんだか痺れてきているような・・
「はぁぁっぁあああ」
次の瞬間・・両手は柱から開放されていました
「このまま続けていると・・この後使い物にならなくなるからな」
そう言いながら・・今度は片腕ごと・・
梁から下がっていた手枷に固定しました・・
このとき・・初めてここが柱だけの磔台だと分かりました
手枷も・・足枷もあるんです・・
ただ・・十字架になっていないだけでした
「ほら・・もっと脚を広げなさい」
「お前の大好きなバイブが刺せないぞ」
「はぁぁっぁぁあ」
バイブと聞いただけで・・コアラの蜜つぼは・・痺れ・溢れます
ついさっきまで・・入っていたのに
コアラはご主人様のご命令どおり・・脚を大きく開いて
バイブを受け入れる準備をしました
つづく
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Vol.13 Ⅲ 女囚の檻~人型の磔台2
コアラは・・貪る・・・快感を貪る淫獣
腰をくねらせ・・上下させ・・
膣の奥を・・そしてクリを刺激する
貪欲に・・貪欲に快感を貪る
「はぁぁっぁぁっぁぁあああ」
ご主人様は・・・少し離れた所でコアラを見ている
あぁ・・ご主人様が・・見ている・・あぁ
満足ですか・・
足の震えが止まらなくなって来ました
快感で・・・足に力が入らなくなって来ました
「はぁぁっ・・ああっはっぁぁ」
ご主人様はそんなコアラを写真に収めています・・
いつまで経っても・・恥ずかしい・・
その恥ずかしさが・・また・・快感
カメラのシャッター音がする度に・・コアラのオ○○コは
痺れて・・濡れます
そしてまた・・身体を上下させて・・バイブを出し入れする・・
この繰り返しが・・もう・・・
「はぁっぁぁっぁぁぁぁわあああああ」
「はふぉうふぁぁっぁああ」
まだ・・始まったばかりなのに・・すでに・・逝きそうです
ご主人様が許してくれるわけないけど・・
「はっぁぁぁぁああ」
ご主人様はビデオカメラも回し始めました
ビデオは三脚に固定され一点からコアラを見つめます
あぁ・・これもやっぱり・・恥ずかしいぃ
「はぁっぁぁぁぁああああああああ」
恥ずかしさと・・バイブの刺激
コアラはすっかり快感の海の中で溺れています
それでも・・腰をくねらせる事と・・身体を上下させる事は止めません
どんどん快感に溺れていきます・・コアラの身体は・・快感を求めて・・止まりません
陶酔の淵まで一気に昇り詰めました・・・
「はぁっぁぁぁぁああああああ」
コアラは快感に喘ぎ・・叫び続けます
喉が嗄れてしまうほど・・叫び続けます
「はあぁぁっはあぁぁっはあぁぁっはあぁぁっああぁぁ」
「はあぁぁっはあぁぁっはああぁぁあ」
口一杯に溢れている涎が・・口枷の間から垂れる
口から床まで・・涎が一筋の糸を引く・・
あぁもうだめ・・我慢できない・・逝く・・
「はぁっぁぁあああああああああああああ」
ご主人様は・・もちろん許してくれなかった
逝く寸前に・・ふっと・・口枷が外されて・・
一気に空気が流れ込み・・・息苦しさが無くなって・・
その途端・・快感が一瞬冷めて・・コアラは覚醒しました・・
「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
つづく
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Vol.13 Ⅱ 女囚の檻~人型の磔台
馬・・・人型の椅子・・コアラの頭の中は
前回・・前々回の調教がぐるぐると駆け巡っています
全裸になって・・もうそれだけで・・淫汁が垂れてきます
震える足で・・ご主人様の指示を待ちます
「やはり・・最初は磔台だな・・」
「この部屋の磔台は・・人の格好をしているぞ」
「しかも腰の辺りと・・首の辺りに突起がある」
「これは使えるな・・」
ご主人様は独り言のように呟いています
「さぁ・・こっちに来なさい」
「はい・・」
確かに・・腰の所と・・首の所に突起があります
これをどう使うのか・・この時のコアラには全く分かりませんでした
コアラはご主人様に促されるまま・・磔台に・・
コアラより少しだけ背の高い・・磔台が待っていました
「さぁ・・始めようか」
「はい・・・おねがい・・します」
赤い首輪を着けられ・・口枷をはめられ・・乳首にはクリップ
コアラの両手両足はあっという間に・・枷で固定されました
「あぁっぁああ」
久しぶりの調教なので・・これだけで・・コアラの身体は
敏感に反応して・・・濡れます
「まだ・・何も始まっていないのに・・」
「もうこんなに濡れているのか?」
「早くバイブが欲しいのか?」
「はぁぁぁああ」
喘ぎながら・・頷きます
・・欲しいぃ・・欲しいですぅ・・お願いします
ご主人様はコアラのお気に入りのバイブを右手に・・
バイブ固定用の縄を左手にして・・コアラの前に腰掛けました
そして・・・
「ほぉら・・すんなり入ったぞぉ」
「はぁぁっぁぁぁぁぁああああ」
なんの抵抗もなく・・・バイブはコアラと一体になりました
そして・・蠢きながら・・・振動をクリに与えます
「はぁぁぁぁぁあああ」
ご主人様はバイブの抜き差しを繰り返し・・コアラの顔を眺めています
「あぁぁぁぁっぁぁああああああ」
久しぶりのバイブは・・刺激が強いです
「はあぁぁぁぁぁああ」
抜き差しの手が止まり・・バイブをコアラの中・・奥深くに差し込むと
腰の脇にあった突起を使って・・上手にバイブを固定したんです
この時コアラには初めて・・この突起の使い道が分かりました
そして・・・いつもの固定と違うのは・・
コアラの身体に直接固定されていないので・・
コアラが身体を動かすと・・バイブが自然と抜き差しされるんです
・・すっ・・すごいぃ・・・
「あぁぁっぁぁぁあああ」
コアラが腰を動かすたび・・身体を上下する度
バイブはコアラを刺激する・・・すごい
気持ちいい・・いいぃ
「命令する前に・・これの遊び方が分かったようだな」
「やはり・・大したMだ」
「気持ちいいか?」
「はあぁぁっぁぁぁああ」
喘ぎながら・・頷き・・そしてまた・・
身体を上下する・・・淫乱なコアラです
つづく
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Vol.13 Ⅰ 女囚の檻~蘇る記憶
近頃のご主人様はとっても忙しくて
なかなか調教をして頂けません・・月に一回位かなぁ
コアラは・・欲求不満・・普通のデートはあるんだけど
調教は一日がかりだから・・忙しいときは難しい・・
分ってはいるんだけど・・身体が疼くんです
そんなこと考えながら・・お家でうだうだ
ずっと一人で・・DVDでも観ようかなぁ・・寂しい!
その時・・携帯が・・ご主人様のメロディーが・・
「もしもし・・」
「明後日の日曜日・・時間が空いた」
「おまえはどうだ?」
「はい!空いてます!」
もちろん空いてます・・明日もあさっても
なんなら今日だっていいんだから
「そうか・・またあのホテルに行こう」
「ホントですか・・うれしい」
「今度はどんなお部屋なのかな」
「今度は広い部屋がいいな」
「はい・・お任せします」
コアラは行けるだけで十分です
どんな部屋でも構いません・・・
「日曜日ですね・・楽しみに待ってます」
ほんとにご主人様は忙しすぎです
前回の調教から何日経ったんだろう・・・
覚えてないくらい・・
でも・・やっと待ちに待った調教が・・あさって
とっても嬉しい・・今度はどんな部屋かな
そして・・・日曜日
コアラはいつもの様に朝早く起きて
身支度を整えて・・ご主人様を待ちます
そうなの・・今日は迎えに来てくれるんだって
ちょっと遠回りになるみたいだけど
ご主人様が車で・・コアラを迎えに来てくれて
コアラの所から・・約1時間
目的地のコアラのテーマパークに到着
いつものように受付で部屋を選択・・・・
ご主人様が今回選んだのは
・・女囚の檻・・
なんとも意味深な・・名前だけで・・わくわくしてきます
「ここは少し広そうだ・・この部屋にしよう」
「はい・・」
ご主人様は・・調教のお道具一式とカメラ用具一式を持ってエレベータへ
いつもながら・・重たそう
でも・・お道具は自前じゃないとダメらしいです・・
全てを使い切るわけじゃなんですけど・・・
念のために一通りとなると・・・こうなるんでしょうね
エレベータで2階へ・・・
そして目的の部屋・・203号室「女囚の檻」へ
ドアを開けると・・そこには
前回の調教で・・コアラがその上で逝ってしまった・・人型の椅子
前々回の調教で・・思いのほか感じてしまった・・馬
それと同じ物がありました・・
もちろん・・磔台・・そして吊りの設備も・・
「やはり・・少し広いようだ」
コアラは部屋の広さより・・・この部屋の道具を見ただけで
あの時の場面にタイムスリップして・・記憶が鮮明に蘇り
・・足が震えて・・淫汁が溢れてきます
「さぁ今日も楽しもう・・準備をしなさい」
「は・・はい」
コアラは少しふらつきながら・・服を脱ぎました
つづく
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30000HIT★メモリアル
皆さんのおかげで30000HIT達成しました
+*゚.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.゚キャッキャ うれしいです~o(*^▽^*)o~♪
感謝を込めてコアラの動画第3弾
「パンティ脱いじゃいました 2」です
みなさんこれからもσ∈・●・∋を\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪
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オープンブラの第2弾です
ブラとパンティは全てレースとヒモのみの潔さが
気に入った!!ヾ(≧∇≦)〃あはは
柔らかいから身に着けているのもわすれてしまいそぅ♪
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Vol.12 ⅩⅠ 奴隷市場ギャラリー
第一話 「赤基調の部屋」より
鏡の前で入念にチェック 01-2
あっという間にフル装備されました 01-4
第二話 「赤の磔台」より
足がガクガクで・・身体が崩れ落ちそうでした 02-4
第三話 「赤い人型」より
無防備な状態のコアラです 03-2
鏡に映ったコアラ・・自分でもドキッ 03-4
第四話 「赤い人型2」より
人型の椅子は角度を変えて・・目が回りました 04-1
第五話 「降り注ぐ鞭の雨」より
鞭の雨が始まりました・・まずはお尻から 05-1
ご命令通りお尻を上げる・・従順です 05-4
第六話 「ショータイム」より
真っ赤になったお尻・・これが快感 06-2
鏡を見ながらショーを開始・・凄く快感 06-4
第七話 「おねだりした罰」より
バイブを抜かれて・・吊られました 07-2
片足吊り・・ほんとに辛かったの 07-4
第八話 「鞭の快感」より
なかなか快感に変わってくれない 08-2
鏡がコアラを救ってくれたんです 08-3
第九話 「赤い人型の椅子ふたたび」より
また人型の椅子に座らされました 09-3
バイブで思う存分・・ご主人様のお許しが 09-4
第十話 「観客一人のショー」より
ご主人様に満足してもらうように精一杯 10-2
人型の椅子の上で・・逝っちゃいました 10-4
最後までご鑑賞頂きありがとうございました
またのご来場をお待ちしております(*・ ・)(*_ _)ペコリ
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Vol.12 Ⅹ 奴隷市場~観客一人のショー
コアラは・・・・始めました
ご主人様のためのショーを・・
バイブを手に取り・・・
ゆっくりと・・奥まで差込み
膣の奥で・・じっくりとバイブを味わいます
「はぁぁっぁっぁぁっぁああああああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
鞭で・・逝く寸前だったコアラは・・
すぐにでも・・逝きそうです
でも・・・あんまり早いと・・ご主人様に叱られそうです
「はぁっぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁああああ」
膣を刺激して・・・今度はクリ
クリバイブを最強にして刺激する・・・
思わず腰が前後に動いてしまう・・くねくねと
そこだけ違う生き物のように・・・くねくねと
ご主人様は・・椅子に座って満足そうにコアラを見ています
手にはカメラを持って・・時折シャッターを切ります
機械的なシャッター音が聞こえるたびに
コアラの頭の中で・・・反響して・・ゾクッとします
コアラのショーを・・淫乱なショーを撮影されている
そう思っただけで・・・痺れてきます
「はあっぁぁぁぁぁぁああああ」
「ほら・・もっと激しく・・もっと淫らに」
「淫乱なお前を見せなさい」
「もっといい声で・・啼いてごらん」
「はぁ・・はい・・はあぁぁぁぁあああ」
コアラはさらに・・バイブを奥まで押し込み
クリを強烈に刺激する・・・
クリは痺れ・・・クリを中心に快感が広がる
今やもう・・手足の指先・・頭のてっ辺までが痺れ
快感の渦の中・・・いつ逝っても・・おかしくない
「はぁぁっぁああああああ」
「はぁっぁっぁぁっぁぁああああ」
「もっと啼け!」
「はあぁぁぁああああああああああ」
「あぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁああああ」
口から・・鼻から・・蜜つぼから・・汁が垂れる
コアラはバイブを狂ったようにかき回し・・
それと同時に少し腰を浮かせて・・・前後に振る
激しく・・淫らに・・淫乱なコアラを・・見てください
ご主人様・・満足いただけますか・・
淫乱な牝犬の・・コアラです
「はぁぁぁぁああああ」
「はぁっぁはぁっぁはぁっぁはぁああああ」
目の前が真っ白になります・・
ご主人様も見えません・・・逝く・・
「はぁぁぁあ逝くぅぅぅっぅ」
「逝っちゃうぅぅうはぁぁぁぁぁあああああああ」
「はあぁっぁっぁぁぁああああ」
バイブを握り締めたまま・・・身体全体が痙攣して
コアラは果てました・・思いっきり・・逝きました
「思う存分・・逝けたようだな」
「いい声だったぞ」
「はあっぁぁあぁん」
「はぁっぁはぁっぁぁぁぁああああん」
コアラは赤い人型の椅子の上で・・・
身体全体・・脱力して・・・ぐったり
このショーは・・コアラにもかなり刺激が強かったみたいです
椅子の上で・・しばらく動けなかったですから
そして・・・コアラが次を期待して
ご主人様のご指示を待っていたら・・
「今日は・・・もう時間が無くなったようだ」
「撤収しないと・・・」
ええ・・そんな・・もうそんな時間なの
コアラは・・渋々
「はい・・分かりました」
ご主人様はコアラを椅子から開放して・・・
慌しく帰りの準備をしてます
「今日は相当にやり足りないが・・しかたないな」
「お前の好きな・・蝋燭も・・浣腸も出来なかった・・」
「はい・・今度また・・お願いします」
・・・・
ほんとに今日はあっという間に時間が過ぎて
2回もショーをやっちゃいましたからね
物足りなさはありましたけど・・・充実して
とても・・満足でした
ご主人様も・・とっても満足だったって・・
だから・・ご褒美は・・・また別のラブホで
たっぷり・・・・・・頂きました
END
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Vol.12 Ⅸ 奴隷市場~赤い人型の椅子ふたたび
鞭で・・・逝きそうです
一振り・・お尻に当たる度・・淫汁が滴ります
コアラの身体は・・不思議な身体です
また・・そんな淫乱な姿を鏡で見る
イヤらしい身体が・・そこで蠢いている
淫乱な牝奴隷・・・コアラ
これがコアラ・・・コアラの本当の姿
淫乱なM奴隷の・・本当の姿
・・・・気持ちいい
「はぁっはぁっぁぁはぁっあああ」
「もっとぅくださいぃ」
もう・・何百回・・鞭が振り下ろされているのか
数え切れないくらいの鞭の数
「そろそろ・・降ろしてあげよう」
「はぁぁでも・・まだぁはぁぁぁああ」
「またおねだりか?懲りないな」
「また違うお仕置きを受けたいのか?」
「はぁぁぁすみません・・はあっぁぁ」
ご主人様はコアラの右足をゆっくり下に降ろし
しっかりと両足で立たせました
でも・・コアラの脚は限界に来ていたみたいで
ふらふらでした・・
次に・・胸縄がカラビナと繋がっている縄を解き
これもゆっくりと・・・縄を緩めていきました
コアラはその場にへなへなと・・座り込んでしまいました
快感に震えながら・・こんな状態だったんだ・・って初めて分かりました
でも・・貪欲なコアラは・・それでも逝きたかったの
コアラよりコアラのことが分かるご主人様は凄いけど・・意地悪かも
「今度は・・思う存分逝かせてやる」
「ただし・・自分でやるんだ・・いいね」
「さっきのショーとは趣向を変えて」
「はい・・わかりました」
コアラの声は弾んでいたはずです
やっぱりご主人様は意地悪じゃないです
ご主人様はコアラの縄衣装を全て取り払って
全裸にしました・・・コアラは全裸が一番恥ずかしい
これもご主人様はよくご存知です
「あれに・・また座りなさい」
ご主人様が指し示したのは・・・赤い人型の椅子でした
一日のうちに同じ道具を2回使うなんて・・とても珍しい事でした
よほど気に入ったんだと思います
「はい・・分かりました」
しかも今度は縄衣装なしの・・・全裸です
両足は固定されましたが・・両手はフリーです
バイブが・・挿入されました
「はあぁぁっぁぁっぁぁああああ」
いつものように・・巧みにバイブを固定してから
ご主人様は・・コアラに・・
お気に入りのバイブを握らせて・・・・
「これで・・一人でしなさい」
「向こうで見ている」
「思う存分・・・これで逝きなさい」
バイブを持つ手が・・震えます
・・何かの中毒患者の発作のように
・・・早く逝きたいぃ・・
コアラの中で蠢くバイブを感じながら
固定されているバイブを・・ゆっくりと
動かしはじめました・・・気持ちいい
「はぁぁぁああああ」
ご主人様に満足して頂ける様に・・・
コアラはまた・・ショーを・・・
観客一人のためのショーを始めました
つづく
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Vol.12 Ⅷ 奴隷市場~鞭の快感
おねだりの罰は続いています
いままでにも・・
お許しがないのに逝ってしまった事のお仕置きは・・
何度かあったけど・・
今回のお仕置きは・・ご主人様の厳しい・・・罰
コアラへの躾・・・です
調教の途中でおねだりすると・・・こうなるって
お尻への鞭の雨は当分やみそうにありません
「今日はおねだりした罰だから・・」
「鞭だけで気持ちよくなるまでは・・許さないよ」
「はぁぁぁっぁあああああああ」
「はぁ・・はぃ・・はぁっは・・いぃ」
「わか・・り・・まし・・・・・たぁ」
「はぁっはぁっぁぁはぁっぁああああ」
今回は鞭がとってもいい感じだったコアラは最初・・・・
すぐに快感に変わると思っていたのに・・
なかなか変わってくれない・・
「はあぁっぁぁぁあはぁっはぁっぁぁはぁっ」
「まだ・・気持ち良くはならないみたいだな」
「はぁっはぁっぁぁはぁっ」
「もう・・すぐ・・・」
そう言ったものの・・変わらない
快感に変わってくれない
「はぁっぁあはぁっはぁっぁぁはぁっ」
ふと・・・顔をあげる・・・
・・・鏡・・・
そこに映っているのは・・・
淫乱なM奴隷のコアラの姿が映っていました
縛られて・・片足吊りをされて
その格好で鞭打たれているのね・・コアラ
・・・なんてイヤらしいの・・
こんな格好で・・・淫乱な牝犬ね・・コアラ
鏡に映った・・もう一人のコアラに語りかける
そのとたんに・・鞭の一振りで・・頭まで快感が走りました・・
コアラの蜜つぼは溢れて・・糸を引き・・床に垂れていきます
やはり・・羞恥系M奴隷のコアラは・・
恥ずかしいのが一番感じるのね・・
「あぁあぁああああああ」
「はぁぁぁっぁぁああぁぁあ」
「うん?・・気持ち好くなったっかな」
鞭を振るいながらご主人様が言う
たぶん・・コアラの声のトーンか何かが変わったのだと思います
さすがコアラのご主人様・・ちゃんと気が付いてくれます
「はぁぁはぁっはぁっぁぁはぁっ」
「は・・いぃ・・感じ・・ます」
「はぁぁあぁん・・気持ち・・いい・・です」
「やはり・・たいした牝犬だな・・お前は」
「はいぃ・・・ありが・・とぅ・・ござぃ・・ますぅ」
鞭の雨は・・降り止みません
前より激しく・・短い間隔で
コアラのお尻を襲います
「どうだ!気持ち好いか!鞭が!」
「はあぁぁっぁああ・・は・・いぃぃぃぃぃ」
「気持ち・・・いい・・です」
「はあぁっぁぁああ・・もっと・・もっとくださいぃぃぃぃぃ」
鞭を振るう時の・・風を切る音
コアラのお尻に当たるときの・・乾いた音
お尻への刺激
子宮が・・ズキンズキンと・・疼き
身体が痺れ・・快感が頭の天辺まで突き抜ける
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっもっとぅ」
コアラの声は悲鳴から・・喘ぎ声へ・・
「はぁぁはぁっはぁっぁぁはぁっもっと・・鞭をくださいぃ」
つづく
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Vol.12 Ⅶ 奴隷市場~おねだりした罰
思いっきり・・逝きました
ありったけの声を絞り出して・・・逝きました
そして・・ベッドに倒れこんで朦朧と・・・
でも・・休ませてはくれません・・当たり前ですけど
「さぁ・・寝ている時間はないぞ」
「はぁ・・はっ・・い」
「早く立ちなさい」
コアラの眼はまだ焦点が定まらず・・何もかもがぼやけて見えます
ようやく立ち上がり・・・フラフラしながらご主人様の声のする方へ
ご主人様はおもむろにバイブを引き抜きました
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ」
コアラの腰はガクッと砕けます
その場にしゃがみこんでしまいました
「何をしている・・立ちなさい」
「はい・・すみ・・ま・・せん」
今までバイブで塞き止められていた・・コアラの蜜つぼからは・・・
愛液が糸を引いて・・床まで垂れます
「ほら・・お前のイヤらしいオ○○コから濃い淫汁が垂れているぞ」
「ほんとにお前のオ○○コは淫乱だな」
「はい・・はぁぁぁあああ」
「淫乱です・・ああぁぁぁ」
自分で口にすると・・感じて・・身体中に電気が走って
子宮がキュッとしまって・・・全身鳥肌が・・
脚が震えてきて・・・立っているのが辛くなってしまうんです
「十分に感じた後は・・おねだりした罰を与えないとな」
「気持ちよく逝けたんだろぅ」
「はい・・はぁっぁあ・・逝けました」
ご主人様は・・コアラの縄衣装を確認すると
縄を足して・・梁から下がっているカラビナに掛けます
コアラの胸縄は梁と繋がって・・・上へと引かれました
胸が縄で締め付けられて・・
「くぅぅぅぅっ・・はぁぁぁああ」
それが終わると・・すかさず右足にタオルと縄が素早く巻かれ
胸縄と同じカラビナに通します・・・・
あっという間に・・片足吊りの完成です
「はぁっぁぁあああ」
さっき・・思いっきり逝ってしまったコアラは
ほとんど素に戻っています・・・
吊りだけでは辛いかも・・・バイブが欲しい・・
・・これが・・おねだりした罰・・なの
「はああぁぁっぁぁぁあああ」
「ご主人様ぁ・・バイブをお願いします」
試しに言ってみる
「さっきお前は・・気持ちよく逝けたんだろぅ」
「そんなに気持ちいいことばかりじゃ・・だめだよな」
「はい・・すみません」
やっぱり甘くありません
「おねだりをした・・罰だ」
「でも・・今日のお前には罰にならないかも知れないな」
「今日のお前には・・鞭はバイブより好いんじゃないか」
吊られたまま・・この格好で・・・
鞭の洗礼が・・始まりました・・下半身を集中的に
乾いた音が・・一定のリズムで・・・力の強弱をつけながら
お尻に・・内腿に・・容赦なく降り注ぎます
「はぁっぁぁっぁぁぁぁあああああ」
「ああぁっぁっぁぁぁあぁぁぁぁ」
素に戻っているコアラには・・・
吊りと鞭は・・・・やはり・・罰でした
「きゃぁぁっぁぁあああああああ」
あらん限りの声で叫びました・・・
それは・・喘ぎではなく・・・悲鳴でした
つづく
∈・●・∋
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