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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
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ご主人様のものはまだ・・受け入れたことがありませんでした
はじめての・・アナルセックスです
ちゃんと入るのかしら
「ぎゃぐぁわぁっぁああああ」
「ああぁぁっぁっぁああああああああ」
受け入れることができました
思ったよりもすんなりと
そして・・
ご主人様のものと・・バイブの二穴責めが始まりました
「はあぁぁぁああああ」
「はああっぁぁぁぁぁぁぁああああ」
「はぁっはぁっはぁっはぁっああああぁあぁあ」
「すんなり入ったな」
「だいぶ柔らかくなったようだ」
「はい・・ありがとうございます・・はっぁぁ」
「きもち・・いいです・・はあぁっあああ」
「逝きそうぅっ・・」
「だめだろう・・またお仕置きされたいのか?」
「でもぅぅううう・・はああぁ」
ご主人様は自分のものと・・バイブを同時に出し入れして
それも・・スピードを速めて・・逝きそうなコアラを更に責めます
「はぁあ・・もうぅだめですぅ・・逝くぅぅぅぅ」
その時・・いつもの様に絶妙なタイミングで・・
コアラのお尻に・・お仕置きに使われたパドルが
勢い良く振り下ろされました
「ぎゃぁぁっぁああああ」
何度も何度も・・アナルを責めながら
ご主人様はパドルを振り下ろします
快感・・陶酔・・覚醒の繰り返しが・・またやってきました
逝きたくても逝けないもどかしさが・・・コアラを狂わせます
獣の本性を現した・・真性のM奴隷・・
トランス状態が・・どんな責めでも・・・受け入れます
「はあああっぁぁああああ」
「もっと・・叩いてください・・もっと」
「逝きそうになったコアラに・・お仕置きを・・もっと」
ご主人様はコアラから離れました・・ゆっくりと
抜かれる時が・・また・・快感
「はぁぁあああああっっ」
ご主人様の身体がコアラから離れるのと同時に
パドルの責めが・・・容赦なくコアラのお尻に降り注がれます
「はあぁぁぁあああ」
「もっとぅ・・くださいぃ・ああぁぁぁああ」
数え切れないほど・・パドルで責められ
叫び続けたコアラは陶酔の中を泳いでいました
「はぁぁぁ・・もっとぅぅぅぅぅ・・はああぁ」
「良くがんばった・・」
「また吊っても大丈夫そうだ」
「はあぁぁぁぁああああ」
大丈夫です・・今のコアラなら・・・
どんなことでも・・受け入れます
つづく
∈・●・∋
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Vol.11 Ⅷ 火の鳥~拘束ベンチ
巨大透明ボウルのお風呂で・・・ちょっと休憩
完全に素に戻ってしまったコアラです
この後の調教・・大丈夫かな
でも・・ご主人様が・・「休みなさい」って言ってくれたから
ゆっくりお湯に浸かって・・・癒される感じです
もうじゅうぶんですよ・・ご主人様
「さぁ・・そろそろ始めようか」
「身体は・・大丈夫か?」
「はい・・お願いします」
「もう・・大丈夫ですから・・」
「そうか・・じゃぁ・・こっちへおいで」
ご主人様に促せれた先にあったのは・・・小さな皮製の台
病院にありそうな・・でもこんな形・・見たことない
前に・・このホテルに来たとき・・同じような台があった
「タブー」という名のお部屋に・・こんなに小さくなかったけど
これは・・どんな風に使うのかしら・・・
「これに乗ってごらん」
「はい・・でも・・どうやって」
「四つん這いで・・うずくまる様にすればいい」
コアラは・・言われたとおり
台の上で四つん這いになって
うずくまりました
「こうですか」
「それでいい」
ご主人様は・・うずくまったコアラの背中を押さえながら
台に付いている皮製のベルトで・・コアラを固定しました
やはりこれは・・「タブー」にあったのと・・使い方は同じ
・・・拘束ベンチです
コアラはうずくまった格好のまま・・身動きが取れなくなりました
「ああぁ」
胸が潰れてしまうかと思うくらいベンチに押し付けれら・・固定されています
足は閉じることが出来ません
「なかなかいい格好だ」
「ああぁあ」
コアラの身体は・・この恥ずかしい格好に反応して・・・濡れて来ました
この後の責めは・・さすがにコアラでも想像できました
「ずいぶん・・濡れてきたな」
「この・・変な椅子にくくり付けただけで」
「はい・・はぁぁ」
「お前のお気に入りを・・入れてあげようね」
その言葉を聴いただけで・・全身の毛穴が一気に開き・・震えます
「はあぁぁぁぁぁ」
「おねがい・・しますぅ」
「はぁ・・入れて・・くださいぃ」
コアラの無防備なオ○○コに・・いやらしい音を立てて
お気に入りのバイブは・・入ってきました
つづく
∈・●・∋
Vol.11 Ⅶ 火の鳥~ひと息
「ああぁぁっ」
身体が揺れる・・回ってる
コアラの頭の中も・・・揺れて・・回ってる
本格的な吊り・・・コアラが浮いてる
「ああぁっぁぁっぁ」
コアラの身体を貫いたままのバイブが・・蠢き・・クリを刺激する
そして・・吊られたまま・・バイブの出し入れが始りました
「はあぁぁっぁぁぁっぁっぁあああ」
「ああぁっぁあああ」
吊られた状態で・・・無意識の内に足を開く
淫乱なコアラは・・快感を貪る
「ん?もっと突いて欲しいのか?」
「はい・・もっと突いてください」
「意識が飛ぶくらいに・・奥まで突いてください」
コアラは感じたかった・・もっともっと感じたかったんです
そうすれば・・長く吊られても・・耐えられる・・そう思いました
ご主人様は・・ゆっくり・・深く・・バイブを挿入してくれました
そしてまた・・ゆっくりと・・引き抜きます
それを何度も繰り返しながら・・コアラの様子を見ています
「はあぁぁぁっぁっぁっぁぁあああ」
「ああぁぁぁあああ」
気持ちいい・・コアラは吊られながらも・・陶酔の中にいました
もっともっと・・バイブを下さい・・あぁ
突然・・バイブが引き抜かれました
「はぁぁ・・もっと・・・下さいぃ」
「だめだ・・もう限界だ」
そう言うとご主人様は麻縄を素早く解き
コアラを床へと・・降ろしました
・・・本当に限界だった様です
コアラは足に力が入らず・・ご主人様に抱えられながら
床に崩れ落ちました
陶酔していたコアラは・・自分の状態がわからなかったみたいです
ご主人様はコアラの様子を注意深く見ていてくれたんです
麻縄が食込んでいる腕や足に触れてたのは・・そういうことだったんですね
「今日は・・少し休憩を入れよう」
「はい・・ありがとうございます」
でも・・ご主人様の気持ちは嬉しいけど・・本当は
続けて欲しいの・・・盛り上がった気持ちが元に戻っちゃうから
一度下がった気持ちを・・また盛り上げるのって・・二度目は大変なの
贅沢ですね・・・
ご主人様は・・お風呂に湯を張ってくれました
「ぬるま湯だから・・ゆっくり浸かって・・腕と足を休めなさい」
「そしたらまたはじめるから」
「はい・・わかりました」
コアラはご主人様の言う通り・・
お風呂に入りました・・ゆっくり
それにしても・・ここのお風呂ったら
巨大な透明ボウルみたいで・・なんか変です
つづく
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Vol.11 Ⅵ 火の鳥~吊り
スパンキング・・バイブ・・
コアラの下半身は・・もう・・快感の中
最初はあんなに・・強烈に痛かったのに・・・
お尻のジンジン感が快感に変わり・・バイブがそれを増幅させる
ご主人様の責めの上手さなのでしょうか・・・・
「はぁぁぁぁっぁぁっぁっぁ」
「きもち・・いい」
「はあっぁっぁっぁっぁっぁぁああ」
「おまえは・・まったく・・・」
「これじゃお仕置きにならないな」
そう言って・・手枷を外し・・コアラを馬から降ろしました
胸のあたりが・・ヒリっとしたので・・見てみると・・
馬のたてがみの跡がくっきりとついて・・それがヒリっとしていたみたい
コアラは立っているのがやっと・・足がふら付いて
今にも倒れそうな危なっかしい状態で立っていました
「こっちにおいで」
「はい」
コアラは促されるまま
フラフラな足取りでご主人様のもとに・・・
コアラの上半身はまた麻縄で縛られました
胸縄を・・天井から下がったカラビナに・・・
そう・・吊りが・・ここでも吊りが始ります
全身に鳥肌が走ります・・頭が痺れ・・足が震える
コアラは・・今回も吊りを期待して・・必ずしてもらえるって期待してたけど
ご主人様におねだりや・・催促は出来ないから・・
吊られる・・そう思った時うれしくて・・
カラビナを通った縄は再び胸縄に・・そして少しだけ縄が引かれ
コアラは爪先立ちになります
「うぅっ」
胸が締め上げられ・・声が漏れます
爪先立ちの状態で・・またカラビナに縄を戻してしっかりと固定
そこまでの工程があっという間に終わると
今度は足の番です・・
片足ずつ・・足首を縛って・・それを踵のほうからカラビナへ
そして・・引き上げられ・・上体が前のめりになります
カラビナを通った縄は・・今度は太腿へ・・そしてまた・・上へと引かれる
この時点で・・コアラは縄で身体を支えられている状態です
「あぁぁ・・うぅっ」
残る・・もう片方の足首が縛られ・・・引かれる・・・
コアラの身体は・・宙に浮きました
「はぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああ」
「あぁっぁぁあああ」
ご主人様は吊られたコアラの足を持って・・回転させました
「どうだ・・吊りが好きになったかな」
「ううぅっ・・はい・すき・です」
苦しいのに・・苦しいはずなのに・・・嬉しい・・
ご主人様の期待通りに吊りが出来てるのが・・
とても嬉しいコアラなんです
「はあぁぁぁぁぁぁああ」
つづく
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Vol.11 Ⅴ 火の鳥~馬3
馬の背にうつ伏せになって・・・拘束
動こうと思えば・・動ける
でも落ちそう・・・必死で馬にしがみ付く
バイブはコアラを貫いたまま・・蠢いている
「はぁぁっぁああああああ」
「お仕置きは・・何がいい?」
「はぁっぁぁぁ」
ご主人様が遠ざかる足音・・・
何かを探して・・手にとり
また戻ってくる・・
コアラからは・・それが何かわからない
「備え付けの道具で・・いいのがあったぞ」
「お仕置きするには丁度いい」
「はっぁぁっぁああ」
「さぁ何て言うんだ」
「あぁぁ・・はい・・お願いします」
「お仕置きしてください」
「お許しが無いのに・・逝った罰を・・下さい」
「ようし・・たっぷり・・お仕置きしようね」
「はいぃ・・」
身体中に緊張が走ります
今のコアラの格好は・・きっと
「ぎゃぐぁぁっぁぁああああああ」
「はぁぁぁああああああああ」
お尻に激痛が!
なに!鞭じゃない・・こんなの初めて・・
鞭より・・鞭より痛い
何度も何度も・・それはコアラのお尻を責め
お尻全体が・・火がついた様に熱くなります
「はぎゃぐぁぁっぁっぁぁぁぁぁあああああ」
「はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」
スパンキングです・・
そんなに力を入れてないように思うんだけど・・
強烈な痛みがコアラのお尻を支配しています
「どうだ・・パドルの味は」
「おまえのお尻は・・もう真っ赤だぞ」
そう言いながら・・ご主人様は
パドルを振り下ろします
「いやぁっぁぁぁああ」
「いたぃはぁっぁぁああああ」
「勝手に逝った罰だろぅ」
「たくさん味わうんだ」
「はいぃぎゃあっぁっぁぁぁぁ」
パドルの一振り一振りが
お尻から・・身体全体を貫く
「いやぁぁぁぁあああああ」
「いい声だ」
いつ終わるとも知れないスパンキングの責めに
コアラのお尻は・・だんだん・・感覚が・・なくなって来ました
それと交叉して・・・コアラの中で蠢きつづけているバイブの感触が
クリを中心に・・・戻ってきました
お尻と・・クリが・・熱い・・・
そして快感へと・・変化する・・・淫乱な真性M・・コアラ
つづく
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Vol.11 Ⅳ 火の鳥~馬2
それは・・作り物の・・・馬
表面が皮製の・・馬
手綱の代わりに・・手枷
馬の背中は丸くて・・位置が少し高い
背中の・・跨るところに・・・小判型の穴
「ほら・・跨ってごらん」
「はい」
コアラは馬に・・・
高くて・・跨れません
足をかける所もなくって・・・
「何をしてる・・」
「仕方のないやつだ」
ご主人様の力を借りて・・やっと跨りました
でも・・・なにも起こりません・・
「あの・・ご主人様・・なにも?」
ご主人様の姿が・・いつのまにか消えて・・!!
「あぁぁぁぁぁあああああ」
ご主人様は馬の下側に回り込んで
下からコアラの身体をバイブで貫いたんです
「はぁっぁぁあああああ」
コアラの足は馬の背中で大きく開かれ
閉じることも抗うことも出来ません
「はっぁぁっぁぁぁぁああああああ」
バイブの抜差しがゆっくりと規則正しく・・コアラを貫き
深く埋め込まれた時・・・クリが責められ・・・
この繰り返し・・コアラは馬の背にしがみ付いて
快感に悶え・・叫びます
「ああぁっぁぁぁぁぁぁあああああああ」
「はぁっぁっぁぁっぁぁっぁっぁ」
「いやぁぁぁああああ」
「逝くぅぅぅうぅぅぅぅぅぅ」
「逝っちゃいますぅはぁっぁっぁっぁあ」
「逝っちゃいます逝っちゃいますぅぅ」
「だめだ!」
「逝ったらお仕置きだと言ったろ」
「はいぃはぁっぁで・・でもぅぉああ」
コアラは必死に逝きそうになるの耐えて・・また叫び狂います
「ぎゃぐぁぁっぁっぁっぁっぁああああ」
「はぁ逝くぅ逝くぅ逝くぅ」
「逝ったらお仕置きだぞ!」
さらにバイブのスピードが速まります
「はぁはぁはぁぁぁぁぁっぁっぁっぁっぁああ」
「いやぁあぁぁぁぁっぁぁっぁ」
「逝くぅぅ逝くぅぅぅはぁぁぁ逝くぅぅぅぅぅぅぅはああああ!」
だめでした・・・コアラは耐えられませんでした
馬に跨ったコアラは・・牝馬と化し・・
牡馬にバックから犯されているような錯覚に陥り・・・
あっけなく・・・逝ってしまいました
バイブの抜差しが・・・急に止まりました
「だめなやつだ」
「お仕置きだな」
「はぁっぁぁああ」
「はぁっぁ・・す・・みま・・せん・・あぁ」
バイブは固定され・・コアラの中で蠢き責め続けます
「その上で腹ばいになりなさい」
「馬の首を抱きかかえるように・・さぁ」
「はい・・はぁぁぁ」
手綱代わりの手枷がはめられました
つづく
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Vol.11 Ⅲ 火の鳥~馬
いきなりの・・二穴責めに快感が頭を貫き
コアラはもう逝く寸前
「はぁっぁぁあああああああああああ」
「あぁぁぁぁあああああ」
「ぐわぁふぁぐぁううぅぅふぁぁあ」
ご主人様・・逝っちゃいます・・って言いたくても
口枷で塞がれているので・・・言葉になりません
でも・・・もう・・だめ
「ふぁがっわあぁぁぁぁああ」
その時・・・乳首を締め上げていたクリップが
左右同時に勢い良く外されました
「はぎゃぐぁぁっぁあああああ」
クリップから一気に解放された乳首は
それまで押さえられていた痛さが一気に爆発し
激痛となって襲い掛かります
「ぎゃぐぁぁっぁぁああああああ」
逝きかけていたコアラはこれによって・・・・覚醒させられました
コアラを熟知しているご主人様は逝く寸前の状態がわかるんです
「はぁはぁぁっぁぁあああ」
床に出来た水溜りは・・・大きさを増していました
「いい声で啼いたな・・気持ちよかったか?」
「ふぁい・・ああああぁぁあんっ」
当然この時も・・・バイブはコアラの中で暴れ・・責め続けています
「はぁぁぁああああ」
「次のステージに行こうか」
コアラは首をコクリと前へ倒しました
ご主人様は先ず・・口枷を外し・・手枷を外しました
「はぁっぁああっ」
コアラの口に溜まっていた涎が・・一気に床へ
「今日は涎の量が多いみたいだな」
「はいぃ・・ああぁっぁ」
次いで・・バイブとローターを身体から引き抜きます
いやらしい音を立てながら・・
「はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ」
最後に足枷が外され・・・磔台から解放されました
「縄も解いてあげようね」
「縄も・・・ですか」
「さぁこっちへおいで」
「はい」
コアラはご主人様の前でも・・・全裸は恥ずかしいの・・・
縄衣装があれば恥ずかしくないんだけど
あっという間にお気に入りの縄衣装が剥がされ・・・全裸に
ガーターベルトとストッキングは穿いてたけど
「今度は・・これにしよう」
「面白そうだろぉ」
「馬・・・ですね」
そう・・・この部屋に入ったとき思わず笑ってしまった・・馬です
「これに跨ってごらん」
「逝ったら・・お仕置きだよ・・いいね」
「はい・・」
この馬に・・跨ったら・・そんなに気持ちいいの?
コアラの身体はその言葉に反応して・・・・濡れ溢れます
つづく
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Vol.11 Ⅱ 火の鳥~磔2
この感覚・・ああぁ
何ともいえないこの感覚
身体には麻縄・・胸を強調するように縛られて
四肢は拘束され・・口枷をはめられて
何の抵抗も出来ない・・拘束感
しかも・・磔られてすぐ・・・乳房にクリップを着けられて
いつもなら・・こんなに早い段階で着けられると
痛いだけのクリップが・・・今日は・・感じる
口からは涎が溢れ・・・・
パンティは湿っているのがわかる
身体中の毛穴が開く・・そんな感覚
コアラは・・磔に・・・完全に・・酔ってる
「まだ・・これからなのに」
「身体が赤くなってるぞ」
「はぁぁ」
「あああぁぁ」
コアラは久しぶりのこの感触に・・言葉が出ませんでした
「もうだいぶ・・濡れてそうだな」
「はぁぁぁあ」
「これが・・欲しいか?」
ご主人様を見ると・・手に・・お気に入りのバイブが
「はぁ・・はい」
それしか言えないコアラ
「よぉし・・いま・・入れてあげようね」
ご主人様は・・パンティの隙間から指を入れて・・
コアラのオ○○コを露わに・・そして
「はぁぁぁぁああああああ」
「ああぁぁっぁぁぁぁぁあああ」
バイブは最初から最強パワーでコアラのクリを襲います
「はああぁぁぁぁぁぁああああ」
ご主人様はいつもの様に・・
巧みに・・そして素早くバイブを麻縄で固定しました
バイブはコアラの中へより深く・・そして密着します
コアラの中で暴れ・・クリを責めたて
陶酔へ誘う・・・・・・
「はぐぁぁっぁああああ」
口枷をしたまま・・・叫び続ける
・・・床には・・・小さな水溜りが
「はぁぁぁあああ・・はぁっぁぁあああ」
「今日は初めから・・いい声で啼くな」
「ご褒美に・・もう一つ入れてあげようね」
「あぁっぁぁあああああ」
叫び声しか・・出ません
もう一つって・・・何ですか?
次の瞬間それは入ってきました・・アナルに
・・・ローターです・・いつもはクリを責めたてるローターが
コアラのアナルに入って・・・刺激します
後ろと前とで・・・責めたてられたコアラは
全身が震えだし・・・身悶え・・・狂いそうです
「はぐぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」
「ふぁぁあぁあぁぁぁぁっぁあああああ」
・・・はぁ・・ご主人様・・コアラ・・逝っちゃいますぅ
つづく
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Vol.11 Ⅰ 火の鳥~磔
前回の調教から・・もう1ヶ月になろうとしてます
そろそろコアラも限界です
普通のデートだけでは・・・・物足りなくなってきました
ホテル調教が3回連続したので・・ご主人様の部屋で
そう思っていたら・・ご主人様が
「ようやく時間が取れそうだから」
「またあのホテルに行くか」
コアラは当然・・・
「はい・・お願いします」
「ホテルじゃなくても・・何処でも」
「おまえはあそこが気に入ってるだろ・・」
と言うわけで・・・4度目のテーマパークです
今回は「火の鳥」と言うお部屋
名前だけ聞くと・・今までとはちょっと違ったイメージ
その部屋は・・1階の離れにありました
過去3回のお部屋より広く・・お道具も多かったです
最初に目に入ったのは・・・・馬
あとで・・・これに乗るのかなぁ~なんて思ったら
なんか少し笑っちゃいました
「さぁ・・着替えなさい」
「はい」
コアラは服を脱ぎ・・下着姿に・・
ここで一枚・・記念撮影・・ここの案内嬢みたい
持ってきた
赤いガーター・・赤いパンティ・・白のストッキングに着替えて
指示を待ちます
「こっちにおいで・・」
「はい」
ご主人様は・・コアラを縛ります
・・・コアラが一番好きな縛り方・・・麻縄に抱かれているみたい
この時点で・・もう・・頭がぼーっとして
いつものように全身に鳥肌がたちます
コアラは麻縄を・・両手でゆっくりと撫でて・・・
感触を確かめます・・
「あああぁ」
思わず・・声が漏れ・・蜜つぼが濡れます
「口を開けなさい」
「はい」
磔台に促され
口枷・・次いで手枷・・・最後に足枷が
コアラを拘束します
調教が始まります
長い長い・・・・待ち時間でした
つづく
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