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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.14 Ⅳ 生態実験~まるで犬のように
舌は千切れそうなくらい・・痛かったです
クリップが邪魔して・・思うように喋れず
開いたままの口からは・・涎が・・クリップを伝って垂れていきます
「はぐぁぁぁあはぁぁ」
ご主人様はまた・・写真を撮っています
舌の痛さが・・ローターの刺激を感じなくしていました
「はぁぁぁぁあああぐぁぁぁぁぁ」
「ずいぶん痛そうじゃないか・・」
「これは初めてだったかなぁ」
写真を撮りながら・・ご主人様が言います
「ふぁぁあぁぁあっぁああ」
コアラは言葉になりません
だからと言って・・当然すぐに開放される訳じゃありません
ご主人様はファインダー越しにコアラを観察しています
カメラが連写する音・・いつもなら感じて痺れるはずなのに
今日は・・・ダメ
舌の先が痛さに耐えられなくなっています
「はぐぁぁっぁぁああああ」
「しょうがない奴だ・・・」
そう言って・・クリップを外してくれました
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁぁぁあああ」
「久しぶりの調教だからといって・・これじゃダメだな」
「はいぃ・・はぁぁぁああ」
ご主人様は磔台からコアラを開放すると・・
「壁に手を着いて・・お尻を突き出しなさい」
「はい」
コアラはご命令通り・・お尻をご主人様の方へ突き出しました
「クリップがガマン出来なかった罰だぞ」
「はい」
次の瞬間・・
「ぎゃぐぁぁぁっぁぁああああああ」
鞭でした・・この体勢ですから・・当然ですけど
やっぱり・・鞭でした
手も足も固定されずに鞭を受けました
鞭から逃げれば・・また叱られます
「鞭のお仕置き・・嬉しいだろぉ」
「はぁぁぁ・・はいぃ」
「嬉しかったら・・尻を振ってもっと喜べ」
「はぁぁっぁあはいぃ」
コアラはまるで犬が尻尾を振るように・・・
お尻を左右に振りました・・・
そこに目掛けて・・容赦なく鞭の雨が降り注ぎます
何回も・・何十回も・・・そして
「はあぁっぁぁぁぁああああ」
ご主人様に気に入って頂けるように・・・
大きな声で・・・啼きました
つづく
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Vol.14 Ⅲ 生態実験~舌にクリップ
ローターが強烈にクリを刺激する
あらがう事は出来ない・・・快感
そのままの状態でしばらく放置・・・
ご主人様は・・コアラの様子を写真に収めています
「パシャ!・・パシャ!!」
いつもの様に快感をあおるシャッターの音
その音で・・コアラはローターの快感を貪っています
「はあぁっぁぁぁぁぁぁぁああああ」
「あああぁっぁっぁっぁっぁぁあああくぁ」
「今日は最初から・・いい声で鳴くなぁ」
「はぁぁいぃ・・・はぁっぁっぁっぁあああ」
そうこうしているうちに・・口枷と・・木製のクリップ
そして・・赤い首輪が装着され
さらにコアラの快感をあおります
「ほぉら・・もっといい声で鳴いて・・涎をたらしてごらん」
ご主人様はいつもより淫靡にコアラを責めます
「はあぁっぁっぁぁぁっぁぁああ」
ローターの快感と・・・乳首のクリップ
飴と鞭の同時責めで・・コアラの声は叫びへと変わって
口枷の間から・・涎が糸を引きます
「はあぁぁぁぁぁっぁああああああ」
「よぅし・・いい声だ」
「もっと涎を垂らして・・口から糸を引け!」
久しぶりの調教に・・ご主人様も興奮しているようです
こんな序盤だというのに・・コアラの声はすでに枯れています
不意に口枷が外され・・・
「舌を出しなさい!」
ご主人様のご命令です
「はぁぁぃ・・はぁぁっぁぁああ」
コアラは喘ぎながら・・ご命令どおり・・舌を目いっぱい出しました
次の瞬間!!
「はぐぁぁっぁああ」
「はあぁぁあはあぁぁあ」
コアラの舌に木製クリップが二つ!
「はぐぁあぁっぁぁあ」
舌がぁ・・・ちぎれるぅぅ・・・
つづく
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Vol.14 Ⅱ 生態実験~丸太の十字架
ナースのコスプレ・・・
でも・・当然それだけじゃありませんでした
白衣を着たまま・・縄がかけられました
「やっぱり・・お前は縄がないとな」
「はい・・」
コスプレの時間はとっても短かったです
縄が施されてから・・写真を2~3枚撮って終了
すぐに縄は解かれて
「服を脱いで準備しなさい」
「はい・・わかりました」
やっぱり・・着衣の縛りじゃダメみたい・・
さすがに・・ご主人様も久しぶりだから
早くコアラの裸を見たかったのかな
コアラはご命令どおり・・服を脱いで待ちます
「始めようか・・」
「今日も・・しっかりついてくるんだぞ」
「・・・・はい」
そう言って・・黙々とコアラの裸の身体に縄を掛けていきます・・
コアラの好きな・・麻縄・・縛り・・
麻縄が肌に触れただけで・・・ゾクッとして・・震えてしまう
久しぶりの縄だったので・・余計に・・感じる
股縄がクリを刺激しながら・・通って背中へ
その縄が・・首に掛かった縄に・・
そして・・胸から徐々に下へ・・コアラの身体を締め付けていく
これが・・快感・・これが・・堪らないの
コアラの身体を綺麗に縛り終えると
「ここの磔台は丸太の十字だな」
ご主人様は・・コアラを磔台に促します
どっしりとした丸太の十字架には・・手枷がぶら下がっていました
左手・・右手の順に手枷がはめられ
コアラは丸太の十字架に固定されました
「始めはこれからに・・しようか?」
「はい・・お願いします」
ご主人様が手にしていたのは・・ローターでした
ローターをパンティーに潜り込ませ・・・
クリの辺りで固定・・そして・・スイッチON
しかも・・いきなりMAXパワー
コアラは堪らず
「はぁっぁぁっぁぁあああああ」
「はぁああんっはぁはぁはぁああ」
調教が・・始まりました
つづく
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Vol.14 Ⅰ 生態実験~始めはコスプレ
前回の調教から・・・もうすぐ一ヶ月が経とうとしていた休日の朝
ご主人様からの電話で目覚めました
「もしもし・・・急で悪いんだが・・」
「明日会えないか」
こういう電話のときは・・普通のデートの誘いじゃないんです
コアラはドキドキ・・ワクワクしながら・・・
「はい・・わたしは・・いつでも大丈夫です」
どんな用事があったって・・ご主人様が最優先です
「そうか・・じゃぁ・・明日迎えに行く・・」
「いつものホテルに行こう」
「はい!・・待ってます!」
久しぶりの調教です・・うれしぃ!
最近・・ずぅ~っと忙しかったらしくって
休みの日でも夜からしか会えなかったり・・・
寂しい日々が続いてたから・・ホントに嬉しかったです
電話の後は・・いつものように
ランジェと洋服選び
明日はどんなの着て行こうかなぁ~
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結局・・デニムのミニで決定!
ご主人様の車に乗り込んで・・ホテルへ
到着!いつもの薄暗いエントランス・・・
なんか・・あんまりお部屋が残ってない・・・
「今日はあまり選択の余地が無さそうだな」
コアラは排泄系は絶対だめなので・・・
それを除くと・・ホントに少ない
「この部屋にしよう」
そう言って指差したのは『生態実験』という部屋でした
なんか・・意味深な・・どんな実験をされるんだろう?
コアラは少し間を置いて
「はい・・」
といって・・頷きました
ご主人様の後について『生態実験』へ
その部屋は1階にありました・・
ドアを開けるとそこは・・古い感じの・・病院
しかも産婦人科風?・・・・・
診察台みたいなのもあって・・
でもしっかり・・磔台もあるし・・なんか妙な感じの部屋
「白衣があるぞ・・着てごらん」
「はい・・」
ちょっとゆるめの白衣を着用
コアラ・・白衣は初めて・・何だか少し興奮
今回は悪戯っぽく・・白衣のコスプレから始まりました
つづく
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