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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
KoaraとNAWA No.9 SMホテル~調教Vol.2
皆さんの反響がよかったので
テーマパークシリーズという事で
記事アップして行きます
SMホテルの調教がもっと一杯ないと
すぐにネタ切れになっちゃうんだけどね
片足を吊られ・・不安定な体勢のコアラ・・・でも吊られるって刺激的
片足を吊られながら・・・奥まで刺さったバイブが暴れる
301 サド侯爵にて
チャイナは無残に剥ぎ取られ・・・口枷の間からは・・よだれ一筋
これから本格的な吊りに・・・コアラの本能はそう言ってる
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Vol.10 ⅩⅣ サド侯爵~番外編2
やっぱりコアラは羞恥系M・・・
こういう時に再認識させられます
「はやく・・バルコニーに出なさい・・」
あくまでも優しく・・ご主人様はコアラを促します
調教の時意外はとっても優しいんですよ
「はい・・」
足が・・恥かしさで震えて
なかなかバルコニーへ一歩が出せません
この時すでにコアラの蜜つぼは溢れ返り
内腿を伝って流れていました・・・
ようやくバルコニーに出たコアラは
恥かしさと・・身体の疼きで・・堪らなくなって
その場にしゃがみ込んでしまいました
「やっぱり・・恥かしいです・・誰かに見られちゃう」
「お前は恥かしいのが好きなんだろ」
「はい」
コアラはようやく立ち上がって
また・・ご主人様の注文通りにポーズをして
バルコニーだけでも30~40枚くらい撮ったと思います
「良い写真が撮れたよ」
「はい・・」
「後でまた・・くださいね」
「あぁいつものようにDVDであげるからね」
ご主人様は調教の時の写真やビデオ・・
ホテルで撮影した写真のデータをDVDのコピーしてくれるんです
だから・・いつも記事に写真を載せられるんですけど・・
「さぁ撮影会は終わりにしよう・・」
ご主人様はカメラ機材を片付けながら・・
「こっちにおいで」
「今・・何か着ます」
「何も着なくていい」
「そのままこっちへ来なさい」
「はい・・・」
「今の撮影で随分と感じただろう」
ご主人様の指が・・・コアラの蜜つぼへ
当たり前ですけど・・さすがコアラのご主人様・・コアラの事はよくご存知です
「あっぁぁ」
「ほら・・こんなに濡れて・・もう垂れているぞ」
「はいぃ・・はあぁぁ」
「約束の・・・ご褒美を上げないとね」
ご褒美・・ご褒美が・・やっと頂ける・・・コアラの蜜つぼがさらに溢れる
「はい・・ありがとうございます」
コアラは全身が昂揚して・・性感帯のかたまりになる
この時初めてコアラは開放される・・そんな気がします
ご主人様に身を委ねて・・・ご主人様の腕の中で・・逝ける
調教をがんばった・・コアラへのご褒美・・甘美なご褒美
「はぁっぁああ」
指が・・クリを刺激して・・・オ○○コとアナルに入ってきます
「はぁぁあああ気持ちぃぃぃい」
「ベッドに行こうか・・時間までゆっくり」
「はぁぁあはいぃ」
コアラはヨタヨタとベッドへ・・・
その後は・・・優しく・・たっぷり抱いて頂きました
調教の時の顔とは全く違った・・ご主人様の顔がそこにはあります
優しい愛撫・・コアラもいっぱい・・ご主人様のものをお口に含んで
とろけてしまう・・コアラの身体がとろけてしまう・・・
そして・・・絶頂の時を・・迎えます
「はぁっぁあああああああ」
「逝くっっはっぁああああああああああ」
「あぁぁっぁあああああああ」
思いっきり逝けました・・ご主人様の腕の中で・・
そしてまどろむ・・至高のひとときです
ご主人様はそのまま・・コアラを抱いていてくれます・・・コアラが眼を覚ますまで
FIN
∈・●・∋
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Vol.10 ⅩⅢ サド侯爵~番外編1
先日・・サド侯爵のご報告が終わって
ほっとしたコアラでしたが・・・
サド侯爵ファイナルのコメントの中に何件か
この様なご意見を頂きました
『記事の最後に「最高のご褒美も・・頂きました」ってところをもう少し聞かせて』
とか
『そこんとこを詳しく報告して』
とか・・・そこで番外編と言うことで
調教後の事をほんの少しだけご報告します
調教が終わった後のご主人様はとっても優しいの・・
いつも「よくがんばったね・・いい子だった」って言って
抱いてくれるの・・・たとえ調教で何度逝っても
ご主人様のご褒美で・・また逝かせてもらうの・・・・
このご褒美があるからコアラはがんばれるの
もちろんM奴隷としても少しずつ成長しているから
責め苦が快感に変わってきているけど・・・・
SMホテルでは
いつも調教だけで時間がなくなってしまうの
だから・・・ご褒美は場所を変えて頂いています
ご主人様の自宅に帰ってと言うこともありますけど
この日は別の・・普通のラブホに行くことになりました
ご主人様と調教以外で利用している
とっても綺麗で・・広くて・・設備が充実していいて
コアラお気に入りのラブホです
ここに来るといつも・・ご主人様はコアラの写真を撮ってくれます
この時もたまたまコスチュームを持っていたので・・・(たまたまじゃないけど)
「せっかく・・持ってきてるから撮るか」
「はい!」
コアラは元気にお返事
写真撮影も大好きだから・・・ご褒美の前に
コアラはご主人様の専属モデルに変身です
早速・・全裸・・部屋が明るいからちょっと恥ずかしぃ
ご主人様はカメラの準備・・今日も撮ってくださいね
コアラは持っていたコスチュームに着替えます
今日の調教で・・着れなかった全身網タイツのコスチュームです
もちろん・・ご主人様に買ってもらったもので・・今日初めて着ました
鏡に映った自分の姿・・・とってもエッチ・・卑猥なコスチュームです
まさか番外編を書くと思わなかったので・・・この時の写真の一部を
5000コメ記念で使っちゃいました・・・
「なかなか卑猥でいいな」
「ほら・・この椅子にに座って足を組んでごらん」
コアラはご主人様の注文通りにポーズをとって・・・・
本当のモデルになった気分で気持ち良い・・・・
でも・・・調教後だったのでさすがにへとへと
足はガクガクで・・思うようにポーズがとれません
一通りコスチュームの撮影が終わり・・ふーっと一息
「コスチュームを脱いで・・裸を撮ろうか」
「お前の全裸写真は意外と少ないからな」
「えっ・・はい・・でも恥ずかしいです」
コアラは縄で縛られたり・・コスチュームは恥ずかしくないけど
全裸はかなり恥ずかしいんです・・・慣れていないし・・全て晒されるから
「いいから・・全裸を撮ろう」
「はい」
部屋・・椅子・・ベッドの上・・・色んな所でポーズ
全裸はとっても恥かしい・・コスチュームの時は平気だったのに
恥かしさで身体中が真っ赤になって・・熱い
しかも・・すっかり蜜つぼが溢れていました
「恥かしいです・・もう・・」
「じゃぁ・・バルコニーで撮ったら終わりにしよう」
「えっ・・バルコニーですか?」
「誰かに・・見られちゃいます」
「見たい奴がいれば・・見せてやれば良い」
「でもぅ」
「早くバルコニーに行きなさい」
コスチュームを着てなら外で撮ったことがあるけど・・・
やっぱり・・恥かしい
ご主人様に見られるだけで恥かしいのに・・・
長くなってしまいましたぁ~
番外編なのに2部構成になりまぁ~す
つづく
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☆ ボーダーのサマーニットワンピ ☆
去年のセ○ルブックで「いぃ!(o´ゝз・)b⌒☆」と思って即買いしちゃった
そのときすぐに売り切れちゃったから「おぉ~早く買っておいて正解(≧∇≦)b!」って思ったんだぁ
少したってお店に行ったらたっくさんおいてあるの(☆o◎)!
しかも柄違いで似たようなのがたくさん(°∇°;)!!
「ヾ(°∇°*) オイオイ そんなにたくさん作らないでおくれよセ○ルさんっ」って感じ
・・・1ヵ月後
バーゲンが始まってお店へGO ε=ε=ε=┌(=^0^)┘
予感は的中!
柄違い・色違いのニットワンピがたくさん吊るしてあった(TT▽TT)
あぁ~せめて今日このワンピ着てココに来ないでよかった・・・
特にこのニットワンピって生地が薄いからこれ着るといっぱいご飯食べられない!!
だって・・おなかが目立っちゃうから~ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
今年も腹筋がんばって着ないとd(^∇゚*)ネッ
後姿は撮らなかったんだけど・・後ろはこうなってるの★
∈・●・∋
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Vol.10 ⅩⅠ サド侯爵11~椅子の上のショー
ご主人様はコアラに「思いっきり逝っていいぞ」って言ってくれました
今日はとてもハードな調教だけど・・・本当に・・ご褒美もいっぱいくれます
でも・・こん椅子に座ったときは・・やっぱりただのご褒美ではありませんでした
コアラが座った途端・・椅子に備え付けられている・・拘束用のベルトが
コアラの身体に巻きついてきます・・・身動きが取れないように
胸・・手首・・太もも・・足首がそれぞれしっかり固定されました
・・・・この拘束感・・・好き
この椅子に座っただけで・・何だかドキドキしたのに
ベルトで拘束されると・・・尚更・・・全身が熱くなって・・・
ざわざわと身体中の毛穴が開いていく感じがします
「さぁ・・バイブを入れてあげようね」
「お前の好きなバイブで思いっきり逝ってごらん」
「はい・・はっぁぁ」
コアラはバイブを入れられる前から・・もう感じて・・・
蜜つぼは溢れ・・・アナルまで伝って行くのが分かります
「お願いします・・バイブを・・」
お気に入りのバイブは・・・すんなりと・・奥深く入りました
「はぁぁぁあああああっ」
ご主人様はバイブをかき回します
「はあぁぁぁぁぁぁああああ」
「あああぁぁぁぁぁぁああああ」
クリバイブのスイッチを入れ・・・最強に
そして・・・出し入れ
「はぐぁぁぁぁあああああ」
コアラの下半身はそれに合わせて・・・上下します・・とても自然に
「ああぁぁぁぁあああっ」
「いつもの様に・・バイブを固定してあげるから・・」
「自分でバイブと遊んでごらん・・」
「このSMチェアでショーを・・見せなさい」
「逝くまで・・」
「はいぃ・・はぁっぁああ」
「分かりましたぁ・・あああぁ」
ご主人様は・・素早くバイブを麻縄でコアラに固定しました
バイブはコアラのオ○○コの奥まで入り・・・しっかりと固定されました
クリバイブの位置も・・・ぴったりです
「はぁあっぁぁぁあああああ」
「はっはぁぁぁあああはあっぁあああああ」
クリバイブの刺激で・・コアラの身体は反り・・・よじれます
ご主人様に満足して頂ける・・ショーを・・しなくっちゃ
でも・・その余裕がありません
この椅子に・・ベルトで拘束されている・・
それだけで快感に包まれた・・・そこに・・バイブ
コアラの身体は痺れまくり・・・快感に絶叫して
ショーをする間もなく・・・逝っちゃいそうです
「はぁぁぁああああああ」
「あああぁぁぁぁぁああああああああああ」
「はやく・・・ショーを見せなさい!」
コアラのおっぱいに・・・鞭が
乳首に激痛が走りました!!
「ぎゃああぁぁぁあああああ」
さらにもう一振り
「はぐぁわぁぁあああああああああ」
「ショーはどうした!」
「はいぃぃぃぃはぁぁぁ」
「すみません・・はぁぁぁああ」
乳首への鞭が・・・コアラをショーへ導きました
つづく
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Vol.10 Ⅹ サド侯爵10~気になっていた道具
数え切れないくらい・・鞭を頂きました
コアラのお尻は感覚がなくなるほどでした
お尻だけ何処かにいってしまったみたい・・・
叫び続けた・・コアラの口からは・・涎が糸を引いています
「ああぁぁっあああ」
鼻からも糸を引いています
「はぁぁっあああ」
この時は・・・腕と胸に身体を委ね・・・
自ら丸太の梁に吊られていました
身体の何処にも力が入りません
ゆらゆらと・・・吊られていました
でも・・不思議と苦しくはありませんでした
「よくがんばったな」
「・・・・・・・」
コアラは何も言えませんでした・・・声が
声が・・喘ぎにしかなりません
「あああぁっ」
ご主人様はゆっくりと縄を解き始めました
腰と梁を結ぶ縄・・・腰から足首を締め上げている縄
そして・・腕と胸を吊り上げている縄
コアラはそっと・・ゆっくり・・少しずつ降ろされていきました
この時のコアラはきっと重かったと思います
脚に力が入らず・・本当に・・胸と腕に体重を預けていましたから
コアラはそのまま・・・縛られたまま床に横たわりました
冷たい床が・・・身体に心地いい・・特にお尻は
最後に・・胸と腕を締め上げていた縄を・・
ご主人様は解き・・
「よくがんばった・・いい子だったぞ」
そう言って下さいました
コアラは泣きそうになりながら・・・ようやく言葉を搾り出して
「はい・・ありがとうございます」
嬉しかった・・・この言葉が欲しくって・・がんばるの
M奴隷だから・・当たり前なんだけど
でも・・この言葉が・・とっても嬉しいんです
「もう・・起きれるか?」
「はい・・もう大丈夫です」
かなり無理がありましたけど・・・
「この部屋には・・もう一つ面白そうな道具がある」
「SMチェアと言うらしい」
「がんばったご褒美に・・これに座って思いっきり逝っていいぞ」
「はい・・・ありがとうございます」
コアラがこの部屋に入ったとき・・・一番気になっていた道具です
一番気になっていた道具が・・一番最後に回ってきました
しかも・・しかも「思いっきり逝っていいぞ」ご主人様が言ってくれました
今日はいつもよりハードだけど・・・ご褒美も多いみたい
でも・・ホント変な椅子・・椅子と言うより・・・
産婦人科にある診察台みたいだけど
コアラは・・座ってみました・・・
座りにくくて・・少し硬い・・・でも・・なんだか
この椅子に座ると・・・ドキドキするのは・・・・何故?
つづく
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Vol.10 Ⅸ サド侯爵9~吊りと鞭ふたたび
ご主人様から・・逝ってもいい・・と
お許しが出て・・逝ってしまいました
コアラはベッドの上でぐったりと横たわっていました
このまま放置されれば・・・気が付いたら朝・・になっていたことでしょう
逝った時の余韻で喘ぐコアラに
「まだ終わったわけじゃないぞ」
ご主人様は入ったままのバイブをかき回しました
「はぁっぁぁああああああ」
「あああああっ」
「はいっはっぁあああ」
「立つんだ」
「はいぃっ」
やっとの思いで立ち上がりました
コアラは後ろ手に縛られ・・・
再び丸太の梁に繋がれました
腰から足首までが・・・脚を閉じた状態で縛られました
後は・・・どうなっているのか・・・
コアラは分かりません
分かっていた事・・・それは・・床に着いていたのは
両足のつま先だけ・・辛うじて着いていたつま先は・・力が入りません
体重の殆どは・・また・・胸と両腕に掛かります
「はぁっぁぁああああ」
「はぁあはぁあはぁあぁ」
「あっぁあああ」
その時・・腰に巻かれた縄に・・新たな縄が
その縄が丸太の梁に・・コアラの腰は更に持ち上がり
バランスを失います
「あああっぁっぁああ」
コアラの意思に反して・・お尻だけがゆらゆらと・・・
わざとお尻を振っているみたいに
この時のお尻は・・・きっとおねだりしている様に見えたと思います
「さぁ・・準備が出来たぞ」
「はぁはぁぁぁぁぁあ」
「ひゅぅう」っと言う音が・・・鞭が風を切る音
頭が痺れ・・・オ○○コが・・濡れる
コアラはこの状態で・・・お尻を突き出しました
「いい子だな・・分かっているのか」
「・・・・・」
言葉にはならず・・頭を縦に
次の瞬間
「はぁぁぁあああああああああああああああ」
「ああっああっああっああっああっ」
お尻を揺らしながら・・・鞭を受けました
何回も・・何回も・・・数え切れないくらい
つづく
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Vol.10 Ⅶ サド侯爵7~ギロチンと鞭
コアラは吊られながら・・ご褒美を頂きました
吊られながと言う・・非日常が・・
今までのご褒美とは違う快感と興奮を教えてくれました
ご主人様はコアラを責め立てます・・
腕と胸が限界に近づいているはずなのに・・・逝きそうに
寸前で・・オ○ン○ンが抜かれました
ご主人様は・・冷静にコアラを見ていたんです
逝きそうなこと・・腕と胸が限界なこと
片足ずつ・・ゆっくりと下ろされました
完全に両足が床に着きました・・
力が入らず・・・まともに立っていることが出来ません
ご主人様はコアラの上体を支えながら
丸太の梁からコアラを切り離します
身体を支えて縄を上手にコントロールしながら
コアラの身体は徐々に床へと降りて行きます
全身の力が抜け・・床に崩れました
「はぁぁぁっぁぁあああああ」
「はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁああああ」
腕と胸を締めつけていた麻縄が・・・解かれ
呆然と・・一点を見つめて・・しばらく動けませんでした
「はぁはぁぁっぁぁ」
コアラは冷たい床に・・裸のまま横たわっていました
「もうそろそろ良いか?」
「よければこっちに来なさい」
「はいぃ」
まだ朦朧とした状態のまま・・よろよろとご主人様のもとへ
そこには・・入ったときから気になっていた物のひとつがありました
「今度はこのギロチンだ」
「どう使うか分かるだろぉ」
「・・・・」
また・・縛られました
こんどは最初から腕は解放されていました
しっかりと縛り終えると・・・
「この穴に頭と腕を入れなさい」
「はい・・」
「こうですか・・」
「そうだ・・もっと脚を広げて」
コアラの首と・・両手は・・ギロチン?に鎖で固定されました
ご主人様に言われるまでもなく・・脚を広げないと・・姿勢が辛いです
この格好・・もう・・どう使うかは分かっています
考えただけで・・・身体が反応してきました
息も乱れてきました・・・・・・鞭・・しかも今日は乗馬用
まだ・・・打たれていないのに・・・喘いでしまいます
「はぁっぁあああ」
「そうか・・もう欲しくてたまらないのか」
「これが欲しいのか」
ご主人様はそう言うと・・・コアラのお尻を鞭で撫でました
「あああぁっ」
思わず声が漏れます
「はい・・欲しいです」
「いっぱい下さいぃ・・あああぁ」
「でも・・その前にお前が大好きな物を入れないとな」
「はっぁっぁあああ」
コアラのオ○○コはいつでも準備が出来ていました
「あああぁぁぁぁあああああ」
かき回されます・・・奥まで入れて・・かき回されます
「はぁっぁぁぁああああああああああ」
「いいぃぃはぁぁぁあああ」
「鞭の前に逝ったらダメだぞ」
「はぁぁあはいぃ」
コアラの脚はもう・・・がくがくで・・立っているのがやっとです
この時・・気付きました・・立っていられなくなったら・・・
首が・・・まさにこの道具は・・・ギロチン
つづく
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Vol.10 Ⅵ サド侯爵6~M字開脚吊り
吊った状態で・・片足の吊り方を素早く変えて
コアラの両足は大きく開かれました
吊られたまま・・・M字開脚
もちろんバイブは刺さったままです
「はぐぁぁっぁぁあああああ」
さっきより深くバイブが突き刺さり
子宮の奥深くを刺激します
「ふぁぁぁあああ」
ものすごい快感が襲ってきます
でも・・吊られてる腕と胸・・そして両足が
悲鳴をあげて・・逝かせてくれません
限界が近いです・・ご主人様
「はっぐぁぁぁぁぁあ」
「あああああぁっぁっぁああ」
鞭が・・鞭の雨が・・またコアラのお尻に降り注ぎます
容赦の無い鞭が・・・突き刺さり
その度にコアラの身体は小刻みに揺れます
「ああっああっああっはぁっぁあああ」
何十回かの鞭の後・・・・
ご主人様はバイブを固定している縄を解き始め
やがてバイブをコアラのオ○○コから
ゆっくりと抜きました
「ふぁぁああぁぁぁぁ」
「今日はとてもいい子だ」
「吊ったまま・・ご褒美をあげようね」
「はああぁっぁああ」
そんな・・無理ですぅ
「ああぁぁぁぁぁああ」
ご主人様のオ○ン○ンがぁ・・入ってきます
ゆっくり・・ゆっくり入ってきます
「はああぁっぁぁっぁっぁああ」
コアラは宙吊りのまま・・・ご褒美を頂きました
こんなのって・・・あああぁ・・すごいぃぃぃ
ゆらゆらと揺れているコアラには・・腰を動かすことすら出来ません
宙に浮きながら・・ご主人様のものを受け入れ・・ただ喘ぐだけです
「はぁぁぁああああぁあぁぁぁあ」
「どうだ・・気持ち良いかぁ」
「吊られて犯される気分は」
「はぁ・・とても・・気持ちいい・・です」
「はっぁぁぁああ」
ご主人様のご褒美は・・気持ちいんです
「はぁっはぁっはぁぁっはぁぁっああっ」
強烈な突きに・・・吊られていることも忘れて・・逝きそう
本当に・・今日のご主人様は・・いつもと違う
初めての本格的な吊りに・・ご主人様も興奮しているのかしら
「はっぁっぁぁっぁああああ」
つづく
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Vol.10 Ⅴ サド侯爵5~吊られたままで
腕と胸は・・丸太の梁に麻縄で繋がれたまま
コアラの脚は立って身体を支える力がありませんでした
たぶん・・脚に吊りのダメージが残っているんだと思います
その分・・・腕と胸に体重がかかりコアラの腕は悲鳴を上げていました
でも・・吊りは終わりません
「はぁぁぁぁあああ」
「がぁっぁあああはぁぁあ」
「大事なものを忘れていたよ」
「お前の大好きなものを・・刺してあげないとな」
「はぁぁぁああ」
また・・左足に縄が・・そして上に引かれました
「ああああああぁぁぁぁぁああ」
「ああぁっ」
大きく開かれた脚・・・股間を覆う小さな布を横にずらしながら
バイブが入ってきました・・
さっきの吊りで・・コアラはそうとうに興奮してたみたいです
太いバイブは・・・
にゅるっと・・いやらしい音を立てて簡単に入っていきました
「はぁぁぁああああ」
「あああぁぁぁぁぁぁぁあぁああ」
スイッチが入り・・コアラのオ○○コを掻き回し・・・
クリバイブもMAXでコアラを責めます
「はぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああああああ」
「ぎゃぐぁぁぁぁぁああああ」
「やっぱりお前はこれがないとだめだろぅ」
「はぁぁぁぁああはぁいいいぃぃぃぃぃ」
コアラは片足吊りの状態で・・バイブ・・逝きそうです
ご主人様は素早くバイブを固定して・・・
しばらくコアラの様子を見ていました
「ぎゃぁっぁああああぁぁぁぁあああ」
思わず・・上体が倒れました
鞭が・・また・・コアラのお尻目がけて振り下ろされました
何時もと違う・・・鞭の感触・・何?
バラ鞭じゃない・・・打たれた時一点に集中する衝撃
乗馬用の鞭でした・・突き刺さるような衝撃が
コアラの意識を覚醒します
また・・・始まりました
バイブの快感と・・鞭の覚醒・・交互にコアラを襲ってきます
「はああっぁぁぁぁぁぁあああ」
何時ものことながら・・・時間の感覚がありません
どのくらい・・鞭で打たれていたのでしょう
もう・・意識が朦朧とするなか・・
ご主人様が右足に縄を掛けているのを感じました
「また・・いくぞ」
「いいね」
「はい・・あああぁぁぁあ」
バイブを刺されたままのコアラは・・・・
再び・・吊られました
さっきとは違う格好で・・宙に浮いていました
身体が横を向いて・・脚が開いて
自分ではどんな格好で吊られているのか分かりません
考えるまもなく・・今度は
バイブを・・出し入れされます
ゆっくりと奥まで入れられ・・またゆっくりと抜かれ・・
それの繰り返し・・・気が狂いそうです
次から次に襲ってくる責め・・・
ご主人様のペースが何時もより速い
コアラは付いていけるの?
吊られたまま・・今度は
つづく
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Vol.10 Ⅳ サド侯爵4~宙に舞う
コアラはバランスを失って・・胸と腕に麻縄が容赦なく食い込む
もう片足だけで立っているのは・・・と思った瞬間
右足は勢い良く上に引かれました
「はぁっぁぁあああああ」
コアラの身体が宙に浮いたんです・・
これが・・これが吊り?吊りなの
「はっぁぁぁあああ」
「はぅぅぎゃぁっぁあ」
胸と腕・・そして両足が
丸太の梁と麻縄で繋がれて・・・ゆらゆらと揺れる
「はぁぁぁ・・」
頭の中は真っ白
コアラはこの異常な現実に
息も荒く・・喘いでいました
「どうだ・・この吊りは」
「はぁぁっぁはい」
コアラは返事をするのがやっと
感想を言える余裕もなく・・ただ喘いでいました
「あああぁぁぁあああああぁ」
身体中が焼けるように熱い
ご主人様は宙吊りのコアラをゆっくり回します
「少しの間このままでいなさい」
「今日は吊りを楽しませてあげようね」
「はぁぁぁあああ」
返事すらできない・・・身体があつい
胸と腕がしめつけられて・・苦しい
少しの間放置・・
ご主人様は吊られたコアラを見てご満悦の様子
「よくがんばったな」
「一度降ろしてあげよう」
ご主人様はコアラの身体をやさしく支えながら
片足ずつ・・床に下ろしてくれました
「はあああぁっぁぁあああああああああああ」
コアラは喉が枯れるほど大きな声で叫びました
吊られている間は大きな声が出なかったから
「まだ・・終わらないよ」
そう・・足は下ろされましたけど・・
二の腕に施された縄はそのまま・・
吊りは続きます
つづく
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Vol.10 Ⅱ サド侯爵2
ご主人様の後について
部屋に入る
最初に眼に飛び込んで来たのは・・
何とも変わった椅子のような道具だった
前回の・・皮のハンモックも変わっていたけど
この道具は・・拷問具と言うに相応しい感じがした
この部屋も・・やっぱり異様です
非現実の世界がそこにあります
コアラの全身は鳥肌がたち・・・身震いしました
当然・・・蜜つぼはもう・・溢れています
ああぁ早くぅ・・淫乱な牝犬 にしてください
「着替えなさい」
「はい」
今日はご主人様のご希望で・・チャイナ服を持ってきました
着ていた服を全部脱ぎ・・チャイナに着替えます
調教の・・始まりです
「こっちへおいで」
「はい」
そこは・・丸太を組んだ磔台
鎖に繋がった・・手枷・・足枷
吊り様に固定されたフックそしてカラビナ
今日は吊りがメインになる・・・そんな予感がしました
ご主人様は磔台の前に立ったコアラの両手を手枷に
両足を足枷に・・しっかりと固定しました
以前の部屋と違い・・背中が壁に付きません
とても不安定で・・そして手も足も大きく開かれています
身体が前後に揺れ・・その度に両腕が鎖に引かれます
身体のバランスを取るまもなく・・口枷が・・
今日のご主人様はとてもテンポが速い・・コアラは付いていけるのかしら
そう思っていたら・・・いきなり
「あああぁぁっぁぁあああああ」
「ぎゃぁっぁぁああああ」
まだ・・身体の準備が・・スイッチが入る前に・・
「はぁっぁあっぁっぁああああ」
「あっぁぁああああ」
鞭の洗礼です・・
この磔台は前からでも後ろからでも・・鞭を振るうことが出来るのでしょう
色んな角度から・・・鞭が飛んできます
チャイナの上から容赦なく・・
ボタンが取れ・・はだけ・・胸が露になって
突然始まった鞭の洗礼・・あまりの展開の速さにコアラは放心状態
息が荒く・・口枷の間からは・・よだれが溢れ出る
「はぁはぁはぁはぁぁぁあああ」
今日の調教は過激に幕を開けました
つづく
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また・・・連れてきて頂きました
今日で3回目の・・・テーマパーク
すっかりコアラのお気に入りスポットになってしまいました
ご主人様の自宅から
約1時間のドライブ・・・ドキドキしながら
うつむき加減で助手席に座り
身体を熱くする
ご主人様の手はコアラの股間をまさぐり
やがて蜜つぼに到達する・・・
そう・・コアラの下半身は何も身につけない
無防備な状態・・・・
「ああぁっぁああ」
車の中で喘ぐ・・・
他の車から覗かれている
そう思うと・・・ますます身体が熱くなって
感じる・・とても
テーマパークに到着するまで・・・
脚を閉じることは許されない・・・・・
「ああぁぁぁあ」
車が駐車場に滑り込む
と同時に・・コアラの蜜つぼを責め立てていた
ご主人様の指が・・抜かれた
「ああっ」
エントランスに入り・・空いている部屋を確認する
あらかじめ決めていたかのように・・・
部屋を決めてフロントに告げる
「今日はここだ」
「はい」
正直・・コアラは何処でもよかった
ご主人様と過ごせる
非現実な空間であれば何処でも
部屋の名前は・・・「サド侯爵」
これから調教をして頂くにはピッタリの名前
その部屋は3階にありました
ドアを開け・・中を覗く・・・
これまでの2部屋とはまた違った雰囲気がありました
これから・・また・・未知の世界が
非現実の扉が開かれます
つづく
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