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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
一昨年 セシルで大人気だったポンチョ
だけどちょっと値が張ったので一度はあきらめたの
でも年明けのバーゲンでなんと半額!
迷わずゲット(σ≧∀≦)σ☆ しました♪
ミニスカやショーパンに合わせるのがかわいい!
…と思う(*´▽`*)
ポンチョの写真が少ないのでポンチョを脱いだところもアップします
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こちらのコメントへの返信が遅れがちですみませんm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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Vol.14 ⅩⅠ 生態実験~低空飛行
「いっぱい出たか」
「はいぃ・・出ました・・いっぱい」
恥ずかしいぃ・・おしっこ・・見ていただきました
音が聞こえて・・・その音で・・コアラの身体は真っ赤になって
顔が熱くなって・・そして・・子宮の奥が悶える
「恥ずかしい音が聞こえていたぞ」
「はぁぁぁああ」
「はいぃ・・・はぁっぁぁ」
恥ずかしい上に・・オマルに跨った格好のままで・・膝が震えて
コアラの足は今にも崩れ落ちそうです
「はぁぁぁあああ・・ぁぅん」
でも・・この格好で倒れたら・・オマルの中が・・・
ひっくり返ったら大変です・・・コアラは必死に耐えました
足がブルブル震えて・・もう限界です!
「大分・・辛そうだな」
「しょうがない・・・座らせてやろうか」
そう言うと・・ご主人様は・・コアラの胸縄を引き上げ
コアラを立たせました・・そして
いつの間にか用意してあったビニールシートへ
「・・ここに座りなさい」
「はい・・」
「今日のお前なら・・・吊られながらでも逝けるだろう」
「どうだ・・一度試してみるか」
「はぁっぁぁああああ」
そんなぁ・・・いくら何でもそれは無理です・・
そう思っても・・
ご主人様にはそんな事いえません
「はいぃ・・はぁぁぁあああ」
ご主人様を信じて・・・
梁から下がっているカラビナに縄を通して・・・
その縄がコアラの胸縄に結ばれます
その次は足・・・先ずは右足から
右足の膝の後ろに縄を通して・・・
この縄もカラビナに結ばれました
そして・・左足
右足と同じように・・カラビナへ
「さぁ・・・準備が出来たぞ」
ご主人様はとても嬉しそうな顔をして
「この状態で・・ほんの僅か・・身体を浮かす・・・」
「面白い吊りだろぉ・・」
ここから・・ほんとに吊りが出来るの?
床から少しだけ身体が浮く吊りって・・?
「・・・はじめるぞ!」
「低空飛行で・・逝ってみろ・・思いっきり!」
縄がぐいっと・・・一気に引き上げられました
「はぁぁぁあはぁいぃぃ」
「はぁぁぁぁあああああああ」
つづく
∈・●・∋
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Vol.14 Ⅹ 生態実験~羞恥系
ご主人様のお許しも無いまま・・・逝ってしまいました
とても・・我慢できなかった
スイッチが入って・・蝋燭にも敏感に反応してしまった・・コアラの身体
快感のオアズケが出来ない・・・調教途中の牝犬です
「はぁぁぁあああぁぁん・・ぅんんっ」
「しょうがない奴だな・・」
「まだ・・許してないぞぉ」
このときのコアラは・・ご主人様の声は聞こえていません
何も聞こえない・・何も見えない・・・
そんな状態でした・・・久しぶりの調教は・・
いつもの何倍もの快感がコアラを襲いました
「はあっぁあっぁぁぁああぅんっ」
朦朧とする中・・コアラの縄衣装が
解かれていくのを感じます・・・
お仕置き・・・鞭かも知れません・・
「分かってるな」
「・・・勝手に逝ったら・・お仕置きだ」
コアラはゆっくり・・首を縦に・・コクリ
「はあっぁぁあぅんっ」
「今日のお仕置きは・・何がいいかな?」
「本当は・・お仕置きされたいから・・逝ったんじゃないのか?」
コアラは・・ご主人様の言葉を理解せず・・また
首を縦に・・コクリ
「はあっぁぁあぅんっ」
「そうか・・でも今日は・・」
「お前が想像しているお仕置きじゃないかも知れないぞ」
どんなお仕置きでも・・今のコアラなら大丈夫
何でも出来ます・・きっと・・なんでも
コアラの縄衣装は全て・・脱がされました
でも・・・コアラは動けないまま・・診察台の上
「一人で立ってこっちに来なさい」
コアラは夢遊病者の様に・・ユラユラと揺れながら
ご主人様の所へ・・・
「あそこに・・牝犬用のオマルがあるだろぉ」
「あれで・・おしっこをしてごらん」
「そろそろ・・したい頃だろぉ・・おしっこ」
コアラは首を振りながら・・・
「はぁぁっぁぁ」
「恥ずかしいぃ・・はぁっぁ」
恥ずかしさで・・身体中が熱くなって・・
そして・・子宮がキュンと締まりました
「さぁ・・お仕置きだ」
「おしっこしているところ・・写真を撮ろうな」
「羞恥系Mのお前には・・お仕置きにならないかな」
「はぁっぁぁあ」
その場に立っていられない程・・震えていました
もちろん・・羞恥の快感です
「さぁ・・オマルにまたがって」
「おしっこをしなさい!」
コアラはご命令通り・・オマルにまたがりました・・・
・・・そして・・・
「はぁぁっぁぁぁあああ」
「はぁはず・・恥ずか・・・しいぃ」
オマルに響く・・・おしっこの・・・音
その音と同時にシャッターが・・・連写の音
「はぁぁっぁあああ」
「また・・また・・逝っちゃうぅ」
コアラは恥ずかしさで・・逝きそうに・・
羞恥系Mのコアラには・・とても・・・快感
「はぁぁぁああああぁぅん」
つづく
∈・●・∋
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Vol.14 Ⅸ 生態実験~いけない牝犬
紅い雨が・・コアラの胸に・・乳首に降り注ぐ
この日のコアラはとても敏感・・だって・・とっても久しぶり
だから・・貪欲に・・むさぼるの・・快感
バ○ブ・・鞭・・蝋燭も・・
ご主人様の責め全てを・・・貪欲に
何度も何度も・・逝きそうになる
逝きそうになっては・・・覚醒させられる
そしてまた・・・快感をむさぼる・・貪欲な牝犬
「ふぁうぁぁぁっぁっぁああああぁぁん」
乳首が蝋燭で覆われ・・隠れていく
「はぁぁっぁぁああああ」
蝋燭責めはまだまだこれから・・
コアラの胸はまだ白く残ってる・・・
「はぁふぅはぁっぁぁあああ」
快感で全身が痙攣のように・・震えだしてきた
今のコアラはきっと白目を剥いてる
全身を震わせながら・・白目を剥いてる
「ずいぶん気持ち良さそうじゃないか」
「蝋燭も快感になって来たか?」
ご主人様の言葉を・・遠くで聞きながら・・
「ふぁぁぁぁあ・・はいぃぃきもちぃぃ・・です」
ご主人様は・・また・・バ○ブを深く押し込んで
クリによく当たるように・・固定しなおしました
「ふぁふっっっっふぁぁっぁぁぁああ」
両手に蝋燭を持って・・二本で・・蝋燭責めです
「そら・・この方がもっと気持ちいいだろぉ」
二本の蝋燭から・・降り注ぐ雨
雨の量も二本分・・・
「ぎゃぐぁぁぁぁあああはぁぁっぁぁぁぁ」
さらに・・全身が痙攣して・・
もう限界でした・・・
バ○ブと蝋燭・・・ダブルの責めに・・逝くぅ・・
「はっぁぁぁぁぁぁ・・逝くぅぅぅぅっぅう!」
「はぁぁぁぁあああ!あああああああ!」
ご主人様のお許しもないまま・・コアラは果てました
当然・・・お仕置き・・いけない牝犬です
つづく
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Vol.14 Ⅷ 生態実験~診察台に紅い雨
・・スイッチが入りました・・・
ご主人様にもそれは分かっています
コアラのスイッチが入ると・・責めが一段ときつくなりますから・・
バ○ブが・・さらに深く差し込まれ・・掻き回す
クリへの強烈な刺激・・そして膣壁に突き刺さるバ○ブの先
バ○ブが膣壁を刺激するたびに・・・コアラの身体は仰け反り
頭のてっ辺まで快感が貫く・・・
コアラは目の前が真っ白の状態・・直ぐにでも逝きそうになります
「はあぁぁぁっぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁあああああ」
「はあぁぁぁ逝くぅぅはぁっぁぁぁぁあああああ」
「まだダメだぞぉ」
さらにバ○ブを押し込みながら
「この位で逝ったら面白くないだろぉ」
「はっぁぁあああああ・・はいぃ」
「もう少し後にしようと思ったんだが・・」
「この上でやるのもいいだろ」
そういうと・・その場から少し離れて・・
戻って来た時・・手にしていたのは・・・・
「はああああぁぁっぁああああ」
紅い・・蝋燭
スイッチが入ったコアラには・・受け入れられる
ご主人様もそれを知ってるの・・・
「お前の胸には・・紅い蝋燭が良く似合うな」
「はぁあぁ・・はいぃ・・はぁぁぁっぁああ」
左右の胸に均等に降り注ぐ・・・紅い雨
コアラの乳首が・・紅く染まって
そして・・・埋まって行きます
一滴一滴したたる熱くて紅い雨
蝋燭の炎はコアラの胸からほんの僅か・・・数センチの処でゆらめいています
その炎のゆらめきの向こう側に・・ご主人様の顔が・・
嬉しそうに微笑んでいる様に見えます
「真っ赤に染まっていくぞぉ」
「お前の大きな胸が・・蝋燭で・・」
「はあぁあっぁぁあああああ」
「はいぁっぁぁあああああああああ」
叫べば叫ぶほど・・・トランスの深みにはまって行きます
診察台に降り注ぐ紅い雨は・・・降り始めたばかり・・
つづく
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