スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 ⅩⅤ 女囚の檻ギャラリー2
第八話 「片足吊り」より
ふらふらの状態で今度は片足吊り 8-2
当然バイブはお約束 8-4
第九話 「片足吊り2」より
意識が飛びそうなコアラです 9-2
足に力が入りません・・崩れる寸前です 9-3
第十話 「これも吊り」より
大きく足を開かれて・・こんな吊りは初めてでした 10-2
楽そうに見えて・・腰が浮くから辛いんです 10-3
第十一話「これも吊り2」より
おねだりしたら・・今度はもっと足を開かされました 11-1
こんな格好で・・思いっきり逝ってしまいました 11-3
第十二話「紅い胸の谷間」より
棒にしっかりしがみ付いて・・蝋燭を受けます 12-1
また逝きそうなコアラに2本の蝋燭が降り注ぎます 12-4
第十三話「最後は・・あの椅子」より
最後に残っていたのは人型の椅子でした 13-2
ご主人様の合図で・・また・・思いっきり逝ってしまったコアラです 13-5
最後までご鑑賞頂きありがとうございました
またのご来場をお待ちしております(*・ ・)(*_ _)ペコリ
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
第一話 「蘇る記憶」より
鏡の前で・・入念に 1-2
第二話 「人型の磔台」より
こんな磔台は始めての経験 2-1
あっという間にフル装備のコアラです 2-4
第三話 「人型の磔台2」より
激しい責めで ・・涎が垂れます 3-3
第四話 「柱だけの磔台」より
頭の後ろで組まれた手はとっても辛かった 4-1
第五話 「柱だけの磔台2」より
錘つきのクリップとバイブで朦朧とするコアラ 5-1
恍惚となって・・逝きそうなコアラでした 5-3
第六話 「再び馬に跨って」より
馬に跨って・・・バイブで責められました 6-3
馬の上で・・いつ逝ってもおかしくない状態でした 6-4
第七話 「久しぶりの吊り」より
久しぶりに本格的な吊りの予感 7-3
最後までご鑑賞頂きありがとうございました
今回の「女囚の檻」は2回に分けてお届けします
次回は第八話~第十三話のギャラリーです
なるべく早く開催しますので
少しの間待っていてくださいね
(*・ ・)(*_ _)ペコリ
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
Vol.13 ⅩⅢ 女囚の檻~最後は・・あの椅子
コアラの胸は・・・真っ赤に染まりました
2本の蝋燭を使った・・大量の雨・・
その内の1本が無くなったのをきっかけに・・
蝋燭の雨は・・・止みました
コアラの胸は・・蝋燭の分・・一回り大きくなっていました
まるで・・胸を蝋燭で型を取っているみたいに・・
バイブは相変わらず・・コアラの中で蠢いて・・
クリを責め続けています・・
蝋燭の雨が止んだ今・・またバイブに支配されそうです
「はあっぁぁぁっぁあああああ」
「また・・逝きたいのか?」
「はあぁっぁああぁあ」
「はいぃ・・」
「仕方のないやつだ・・さっき逝ったばかりだろ」
「それじゃ最後に残しておいた・・あの椅子で」
ご主人様が示したのは・・前回の調教で使った部屋
「火の鳥」にもあった・・赤い人型の椅子でした・・・
コアラはこの椅子の上で・・・狂ったように逝きまくったんです
それがまた・・鮮明にコアラの頭の中で蘇り・・
身体が振るえ・・蜜ツボは再び・・溢れてきます
「この前の様に・・これで思いっきり逝ってみろ」
「はいぃ・はぁぁぁぁぁあああ」
「座りなさい」
コアラはご主人様に言われるがまま・・
赤い人型の椅子に座ります・・
この前の椅子と全く同じ・・座るところが小さくて
とても座りにくい・・
「さぁ・・この上で・・ショーを見せろ」
「たっぷり・・楽しませてくれよ」
そう言いながら・・足首と・・太もも・・そして胴を
備え付けの革のベルトで・・固定します
「準備が出来たぞ」
コアラの身体は徐々に傾き・・・
水平に・・仰向けに寝るような格好にまでなりました
「バイブは・・付いたままだ」
「さぁ・・始めなさい」
「はぁぁぁあ・・はいぁぃ」
ご主人様は・・コアラの股間がよく見える位置に座って
カメラを構えます
コアラはご主人様のご命令通り・・・始めました
ご主人様が・・悦ぶ・・コアラのショーを
大きく開かれた両脚の間で・・・蠢くバイブ
そのバイブをゆっくりと・・抜き差しします
奥まで入れて・・クリバイブで刺激する
身体中が痺れて・・脳天を突き抜ける・・・
もう・・・逝くぅ・・・
その時・・カメラが連写する音・・フラッシュの光
コアラは頭が真っ白になって・・喘ぎ・・仰け反る
「はあっぁぁぁぁぁぁああああああああああああ」
もう少し・・もう少しで・・最高の絶頂
「はぁぁっはぁぁぁあああああああぁぁっぁぁぁあ」
「逝けぇ!!」
「はあぁっぁぁぁぁぁっぁぁあああああああああ」
「逝くぅぅぅぅぅはあぁぁっぁぁあああああ」
ショーを始めて・・ほんの数分・・・
コアラは絶頂に昇りつめました
赤い人型の椅子の上で・・またしても・・
この椅子には・・コアラを感じさせる何かがあるのかも・・
今日はフルコース・・内容もとても濃厚でした
当然・・ここでの時間は足りません
ご主人様のご褒美は・・少しの間・・お預け
「ご褒美・・欲しいか?」
「はい・・欲しいですぅ」
「そうだよな・・じゃぁ場所を変えようか」
「はい!」
最近・・恒例となりつつある・・ラブホのはしご
そのホテルの場所も・・いつもきまってるの・・
また・・そのホテルで・・がんばったご褒美を・・いっぱいもらいました
今回も幸せいっぱいのコアラでした
FIN
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
Vol.13 ⅩⅡ 女囚の檻~紅い胸の谷間
コアラはしっかりと・・棒に捕まり・・
と言うよりも・・棒にしがみ付いて
ご主人様の次の行動をじっと待っていました・・
ライターが着火する音・・・蝋燭の芯が焦げる匂い
揺らめく炎で・・部屋の景色もゆらゆらと動く
ご主人様は両足を心もち上に吊りあげてから
「そろそろ行くぞ・・」
「は・・はいぃ」
コアラは大きく深呼吸をして
いつの間にか・・蝋燭の赤い炎を目で追っていました
胸の上に・・・蝋燭が
ご主人様の手が・・・徐々に傾く
・・・蝋燭の雨が・・・降り出しました
「はっぎゃぁぁっぁっぁぁあああああ」
「はぁぁぁああああつぅっはぁっぁあ」
棒を持つ手に力が入ります・・・
こんな格好での蝋燭は初めて・・・
凄い・・・
この吊られた足が・・コアラの興奮を誘い
バイブの高速振動が・・・快感の渦に巻きこみます
「はぁっぁぁぁぁっぁぁぁああああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁっぁあああ」
「ほうら・・胸が真赤に染まっていくぞ」
「気持ちいいか・・」
「はぁっぁぁぁぁぁあぁ」
「はぁいぃぃ・・気持ち・・いぃですぅ」
「はぁぁぁぁああああ」
コアラの喉は叫び声で・・かすれてきました
一滴ごとに身体が仰け反り・・喘ぎ・・
コアラの胸は瞬く間に紅く染まっていきました
蝋燭の刺激とバイブの刺激
そして初めてする格好に・・コアラは淫らに乱れます
「はああっぁぁぁぁぁあああああ」
「ああぁっぁああ・・っ」
拘束された脚が・・小刻みに震えてきました
バイブが・・バイブの刺激が堪らなく痺れてきたんです
いつもの事だけど・・・バイブが抜かれた時間はほんの少し
ほとんど入りっぱなし・・もちろん動いています
さらに・・両足を揃えて縛られて・・蜜ツボに密着
「はぁぁぁああああ」
また・・逝きそう・・
「もっとぉ・・蝋燭を下さい」
蝋燭をくれないと・・コアラ・・また逝っちゃいますぅ
「もっと欲しいのか」
ご主人様はそう言うと・・コアラの脚を縛っていた縄を解き
「腕を上げて・・胸を突き出しなさい」
「はい・・っ」
ご主人様は2本の蝋燭を手にして・・コアラに蝋の雨を
大量の雨を降らせました
「はぐぁわぁっぁっぁあああああああ」
「はぁあぁっはぁあぁっはぁあぁっはぁあぁっ」
コアラはしばらくの間・・蝋燭の雨に喘ぎ・・狂いました
今日はほんとにフルコースです・・・
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
Vol.13 ⅩⅠ 女囚の檻~これも吊り2
コアラがわがままを言うのを聞いて・・ご主人様が写真を撮るのをやめて
コアラのところへ来ました
「仕方のないやつだ・・そんなに我慢が出来ないのか」
「はぁっぁはぁはぁはぁ」
「もうぅぅ・・逝っちゃうぅ~」
ご主人様は両足の足枷を外して・・・
左足だけに・・縄をくくりつけて・・カラビナに通しました
そして・・コアラの足を上に引き上げたんです
今までよりも・・さらに・・大開脚となった
コアラの足は・・90度以上に開きました
「これなら逝ってもいいぞ」
「はぁぁっぁぁぁあああ」
「こんなぁ・・足を開いた・・恥ずかしい格好でぇ・・」
「お前は・・恥ずかしいほうがいいんだろ」
「はぁぁぁああ」
しっかりと・・縄で固定されているバイブに触れながら
コアラの全身は小刻みに震えます
ご主人様はさらに足を上に引き上げ・・バイブの位置を確かめると
また・・コアラを放置して・・写真を撮り続けます
シャッターの音・・フラッシュの光・・
今やその音と光は・・コアラを覚醒するより・・・
快感の深みにコアラを誘う道具になっていました
シャッターの音を聞く度・・フラッシュの光を浴びる度
深い快感がコアラを襲い・・・バイブを締め込み・・のみこむ
やがて・・蜜ツボが痙攣してくる・・
「ふぅふぁぁっぁあああっ」
「はぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁああああ」
「いいぃ・・はぁぁぁああ」
身体中が快感の波に包まれる・・・もうすぐ
もう少しで・・・
目の前は真っ白の状態・・・頭が・・頭が痺れる
コアラは朦朧となって・・・全身が性感帯の淫獣と化す
「はぁぁぁあああ」
「はぁぁあっはぁぁあっはぁぁあっはぁっぁぁぁああ」
いつの間にか近くまで来ていたご主人様が・・
カメラで連写する・・
「はっぁっぁあっぁぁあああああ」
「ひぃぃぃ逝くぅぅぅぅはぁっぁぁぁぁああああああ」
コアラは・・逝きました・・思いっきり
・・左足を吊られたまま・・息も荒く・・喘いでいました
「逝けたか」
「その格好で・・満足か?」
「ふぁはぁぁぁっぁああ」
コアラは言葉にならない喘ぎで答えることしか出来ません
「今度は・・胸を暖めてあげようね」
「はぁぁっぁあぃぃ」
ご主人様は・・吊られている左足の縄を解き
カラビナに・・また枷の付いた棒を固定しました
そして・・コアラの両足を揃えて縛り
棒と同じカラビナに縄を通して・・・また・・吊り上げました
バイブは固定されたままです
「さぁ・・この棒に捕まってごらん」
「いいと言うまで・・棒を離すんじゃないぞ」
「はぁっぁああああぃぃ」
これから・・・コアラの胸は・・赤く染まります
「はぁぁぁあ」
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
Vol.13 Ⅹ 女囚の檻~これも吊り
ご主人様が何故かバスルームへ・・・
戻ってきたときに手にしていたのは・・バスタオルでした
そのタオルを床に敷くと・・
「この上に・・寝てごらん」
「・・この上に・・ですか」
コアラは言われた通り・・バスタオルの上に仰向けに寝ました
ご主人様はホテルに備え付けの道具・・
足枷のついた棒の様なものを・・今までコアラが吊られていたカラビナに
その道具を固定して・・吊り下げました
しっかり固定されているか確認してから・・・
棒についた足枷を・・・コアラの足を片方ずつはめました
「はぁぁぁっっ」
少し高い位置にある足枷に固定されたコアラの足は
否応無く上に持ち上げられ・・腰が浮いた状態になり
両足は大きく開かれました
「はぁぁぁ」
「これも・・ちょっとした吊りだ・・」
「でも・・さっきよりは・・寝ていられるから楽だろぉ」
「はぁあぁっぁ」
「はいぃぁぁぁあああ」
今日は・・・とってもハードです
ついさっきまで・・片足吊りで責められて
まだ・・頭がボーっとした状態のまま
今度は・・・足だけを吊り上げて・・強制開脚です
でも・・初めての責めに・・とても感じる・・コアラです
「はぁぁぁあああ」
「忘れ物をしていたよ・・」
「バイブを入れてあげないとな」
さっきまでの責めで・・充分に濡れていたコアラの蜜つぼは
あっさり・・バイブを飲み込みました
「はあああぁぁっぁぁああああ」
「ぐちゅぐちゅだなぁ・・こんなにいやらしい音を立ててるぞ」
「はっぁぁぁぁぁああああ」
「いやぁぁっぁああ・・すっ・・すっごいぃ~」
ご主人様はゆっくり・・バイブを・・出し入れしながら
コアラの様子を窺います
「はぁぁっっはぁぁっっ」
何度も何度も・・執拗に・・
コアラの中にバイブを埋め込んでは・・出し
その繰り返しが・・長い間続きました
「はぁぁっっはぁぁっっはぁぁっぁああ」
「ふぅうぅぅ・・もうぅ~」
コアラの身体が震えてきました
逝きそうになっているんです・・
「はぁっぁぁぁぁぁぁあああはぁぁっっ」
「はぁぁっっはぁぁっっはぁぁっっ」
「まだ・・逝くんじゃないぞ!!」
そう言うと・・いつもの様に・・バイブを巧みに固定して
「お前のいやらしいところを撮ってやるから」
「そのままの格好で・・ショーをするんだ・・」
「はぁっぁああ」
「はいぃ・・はぁぁああ」
コアラは・・逝きそうになるのを我慢しながら
ご主人様のご命令通り・・ショーを始めました
「はあぁぁっぁぁぁああああ」
「もうぅもうぅ・・逝くぅぅぅ」
ご主人様はカメラのシャッターを切りながら
「まだダメだ!まだ我慢しろ!」
「いやぁぁぁぁぁあああ」
「はぁっぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
「逝くぅぅぅぅぅぅ」
コアラは何度も逝きそうになりながら
その度・・シャッターの音と・・フラッシュの光で
覚醒させられ・・・泣きそうになりながら
「お願いしますぅ・・逝かせてぇ・・くださいぃぅぅ」
「はぁぁううっぅぅぅぅぅ」
コアラはバイブを激しく動かしながら・・懇願しました
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
Vol.13 Ⅸ 女囚の檻~片足吊り2
コアラは・・快感の波にのまれて・・
陶酔の中に漂っていました
片足吊りで・・身体はゆらゆらと揺れ
バイブはコアラの中で蠢いていました
クリバイブは強烈に責め続け
コアラをのけぞらせます
「はっぁぁっぁぁぁあああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
コアラがのけぞり・・・身体をくねらせる度に・・
巧みに縄で固定されたバイブは・・
コアラの中に深く押し入ってきます
「はぁっぁあああああ」
「はぁあぁ・・すごいっ・・はぁっ」
もう・・気が遠くなりそうです・・
このまま・・・片足吊りをされたまま
・・逝きそう・・
でも・・コアラの右足は・・
吊りで酷使した右足一本で身体を支えているのは
そろそろ限界のようです
震えが止まらなくなってきました・・・
逝きそうになるのに・・・
限界が近い右足の震えで・・・覚醒する
「はあぁぁぁぁぁあああ」
「もう・・立っていられませんっ!」
「そうか・・もう限界か」
「思ったよりがんばったぞ」
そう言いながらご主人様は・・バイブを手にしました
そして・・・固定していた縄を少しだけ緩めて・・・・
抜き差しを始めたんです・・
「でも・・もう少しバイブを味わいたいだろぉ」
ゆっくりと・・そして円を描くように
バイブを抜き差します
「ぎゃぐぁぁぁっぁぁああああああああ」
「はぁぁぁぁぁはぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
コアラの右足は完全に身体を支える事を放棄しました
二の腕と・・胸・・そして左足の腿の縄が
一気に食い込んできました
「はぁっぁあはぁぁっはぁぁっ」
「ぎゃぁっぁああああ」
その状態で・・なおもバイブで責められます
執拗なご主人様の責め・・
縄で支えられているコアラの身体を押さえながら
バイブで責めます
コアラは声も出ませんでした
「うぐぅぅぅぅ」
「うぅぅぅぅぅ」
快感で逝く・・・と言うより
悶絶・・失神・・
焦点が定まらず放心状態でした
「ほんとに・・もうダメのようだな」
「足を降ろしてやろう」
「はぁぁううぅぅぅぅぅ」
コアラの左足は降ろされ・・・床に着きました
そして・・いったん全ての縄が解かれた時
思わず床に座り込んで・・ボーっとしてしまいました
ご主人様が・・次のステージに促すまで
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
Vol.13 Ⅷ 女囚の檻~片足吊り
久しぶりの吊りに・・・コアラは陶酔しきっていました
ゆらゆらと・・身体が揺れる・・空中遊泳
胸が・・コアラの体重で・・縄が食い込み・・思い切り締め付けられる
でも・・この吊りはそう長くは続けられない
前に・・ご主人様がそう言ってた・・
どの位吊られてるんだろう・・コアラには分からない
コアラの脚が・・・片方ずつ降ろされて行きます
右足から・・・床に着く
左足も
胸がコアラの体重から開放されたとき・・・
一気に血液がドクドクと体中を走った感じがして
鼓動が高鳴り・・身体が震えました
それくらい・・凄かったって言うことなのね
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
「久しぶりに・・いい吊りが出来た」
「なかなか良かったぞ」
「はぁぁっはぁぁっありがとう・・ございますぅ」
コアラの胸縄はまだ・・カラビナに繋がったまま
そして・・さっきまで吊られていた足首にも・・縄が絡めてある
「さぁ・・今度はお前の好きなバイブをたっぷりと・・」
と言った瞬間・・コアラの左足は上へと引かれ・・・
膝が胸の辺りまで来ました・・
あっという間に太ももに縄が回され・・カラビナへ
片足吊りの完成です
「はぁぁぁぁぁあああ」
右足一本で立つ形になって・・・右足は小刻みに震えます
コアラは胸縄に身体を委ねました
それでも・・右足の震えは治まりません
「はぁぁっぁぁああ」
「はぁぁっはぁぁっぁぁぁ」
「そろそろ・・バイブをいれようか」
「準備は出来てるか?」
「はぁぁっまだ・・まだです」
「まだ?・・どれ・・見てやろう」
ご主人様の指が・・
コアラの蜜つぼへ・・・・
「はあぁっぁぁぁぁああ」
「もうすっかり準備が出来てるじゃないか」
指が・・・クリの周りを・・
円を描くようにゆっくりと・・
「はぁぁっはあぁっ」
そして・・何本かの指が・・中へ
イヤらしい音を立てて入っていきます
「いあやぁぁぁぁああぁはあっぁぁあ」
ご主人様は指の動きを止めずに・・・
「それじゃぁ・・そろそろバイブを入れてあげようね」
「はぁぁはぁぁっはぁぁっ」
すっと・・指を抜き・・バイブが代わりに
「ほら・・お前のお気に入りだ!」
「はぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁああああああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁぁっあああああ」
一気に快感が頭を貫きました・・
もうだめ・・頭が・・頭が真っ白です!
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね
Vol.13 Ⅶ 女囚の檻~久しぶりの吊り
前回の調教とは比べ物にならないくらい・・・
今回の「馬」は凄かったです・・
馬の背で・・落ちそうで落ちない・・浮遊感の中で
思いっきりバイブで責められて
コアラの頭の中は真っ白になり・・・
快感の渦に巻き込まれ・・・いつ逝ってもおかしくない
でも・・逝きそうになって・・身体をそらすと
馬から落ちそうになり・・・それで覚醒してしまう
それの繰り返しが・・どれだけ続いたのか・・・
ご主人様のことだから・・・
絶対に落ちないようになっているのは分かっているけど
それでも・・馬から落ちる恐怖に覚醒する
コアラは気が狂いそうなくらい・・・快感に悶える
「はあぁっぁぁぁぁぁぁぁあああ」
「はぁっっあぁはぁっっあぁはぁっっあぁ」
「随分・・気持ちよさそうだな」
「はああぁっぁぁっぁああ」
コアラの返事は・・言葉になりませんでした
「馬は・・充分堪能しただろ」
ご主人様は・・脚の縄を解き・・
胸縄と繋がった縄を・・・緩めました
「はぁっっあぁはぁっっあぁ」
コアラは喘ぐばかりで・・言葉が出ません
「さぁ・・休んでる暇はないぞ」
バイブを着けたまま・・・コアラを馬から降ろし・・
「そこに立っていなさい」
馬から降りた・・その場所に立って
フラフラになりながら・・次の指示を待ちました
ご主人様は・・馬を押し退けると
カラビナに繋がったままの縄を引き・・・そして
胸縄へ繋ぎなおします・・何重にも強化して
・・・吊られる・・
そう思った時・・全身の毛穴が開き・・震えていました
「もう・・次がなんなのか分かっているね」
「はぁぁぁぁあああ」
コアラは快感に震え・・・痺れています
バイブが刺さったままの状態で・・吊られるのを待ちます
先ず・・左足に縄がかかりました・・
今日はどんな風に・・吊られるの
片足吊りかしら・・・それとも
段々と・・脚が上がっていきます・・
コアラの肩と同じくらいの位置まで・・・
右足だけで立っているのが・・辛くなってきます
右足を軸に・・コアラの身体は・・ふらふらと回転します
「はぁっっあぁはぁっっあぁああぁぁあああ」
その時・・・右足に縄が施され・・・・
次の瞬間・・・コアラは宙を泳いでいました
久しぶりの・・・本格的な吊りです・・・
スイッチが入ってないと・・とても耐えることが出来ない吊りです
「はぁぁああああぁあぁぁっぁああああああ」
「はぁっっあぁっぁぁあああああ」
バイブが深く突き刺さり・・・・
吊りで身体が締上げられる・・・とても・・苦しい・・快感
「はぁっっあぁはぁっっあぁはぁっっあぁあああぁあぁあ」
「どうだ・・久しぶりの吊りは」
「気持ちいいだろ」
「はぁっっあぁはあっぁぁぁぁあ」
コアラは・・・この吊りに・・・酔いしれてました
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね
15000コメ達成★メモリアル
皆さんのおかげで15000コメ達成(≧∇≦*)(*≧∇≦)
うれしいです~o(*^▽^*)o~♪
みなさんこれからもσ∈・●・∋を
\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね
Vol.13 Ⅵ 女囚の檻~再び馬に跨って
・・・やっぱり・・逝かせてはくれませんでした
あと少し・・もう少しで・・と思ったとき
バイブが引き抜かれました・・
「はぁぁぁっあぁ」
バイブはコアラの中に入っていた部分を光らせながら
ご主人様の手の中でクネクネと蠢いていました
「あっぁぁああ」
「はっっっぁぁぁああぁっっ」
「まだ逝くなと言ったはずだぞ」
「あぁ・・はい」
「すみません」
途中で寸断された快感は行き場をなくし
コアラの足を立っていられないくらい痙攣させました
「次が・・待ってるぞ」
そう言って・・ご主人様は
手枷と縄衣装を解き・・・錘つきのクリップもとりました
「縛りなおしてやるから・・こっちへ来い」
促された先にあったのは・・この部屋に入るなり
目に飛び込んできた・・馬・・でした
別の部屋・・「火の鳥」にあった・・馬
その時の情景が蘇り・・・蜜つぼが熱く・・潤みます
「はい・・お願いします」
コアラは縄衣装を綺麗にやり変えてもらいました
とっても気持ちいい縛りです・・麻縄が肌に心地いいです
ご主人様は・・コアラを馬に跨らせて・・
馬の上にあったカラビナに縄をかけ・・コアラの縄と結びました・・
「お前は・・市中引き回しの刑・・と言うのを知ってるか」
「・・はっ・・いいえ」
「その時の罪人みたいだぞ」
「この馬が動くともっと良いんだけど」
「・・・・」
ご主人様はなんだかとっても楽しそう
そう言われてもコアラにはピンときませんでした
コアラの身体は馬の上でとっても不安定な状態で
カラビナにかかった縄で辛うじてバランスを保っていました
「さぁ・・またお前の好きな・・バイブを入れてやる」
「もっと足を開け」
「はぁあぁ・・ムリですぅ・・」
「落ちて・・しまいます」
「そうか・・じゃぁ落ちないようにしてやろうね」
ご主人様は・・カラビナに縄をもう一本通して・・
そして・・
「あはっぁぁぁああ」
コアラの足に縄を絡め・・上に引きました
「ああぁぁあ・・落ちちゃうぅ・・はあぁっぁ」
両足と・・胸縄に通した縄の3箇所で・・
コアラの身体は辛うじて・・馬の背中に乗っています
さっきよりもっと不安定になった感じです
でも・・・絶妙にバランスが取れていて・・落ちませんでした
「ほら・・これで落ちないし・・足が開いただろ?」
「はぁぁあ・・はいぃ・・」
急にご主人様の姿が見えなくなりました・・・
この前の・・「火の鳥」の時と同じです
次の瞬間・・・
「はぁぁっぁぁぁぁぁぁあああああ」
馬の背中に開いている穴から・・
バイブが・・・無防備なコアラのオ○○コに差し込まれました
「はぁぁぁあああああ」
そして・・素早くバイブはコアラに固定され
絶妙なバランスを保ったまま・・
バイブのスイッチがON・・ボリュームは最大
コアラは馬から落ちそうになる恐怖感と・・バイブの快感との狭間で
全身が痺れてきて・・頭の中が真っ白になり
いつしか・・馬の背に乗っていることも忘れ・・・
3本の縄で身体が宙に浮いている感覚になって行きました
「はぐぁぎゃぁぁっぁっぁああああああ」
「ぐぁあぁああぁぁぁはぁぁん」
あらん限りの声を・・叫び声を上げて
・・・コアラのスイッチも・・・入りました
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね