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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.14 Ⅶ 生態実験~お気に入りの牝
バ○ブが入った瞬間・・・もう
快感が頭のてっ辺まで突き抜けて
「はああぁぁぁぁぁぁああ逝くぅぅぅぅ」
「逝っちゃうぅぅぅぅっぅ!!!!」
「まだだ」
ご主人様は・・閉じかけたコアラの太ももを開いて
内腿に平手が・・・
「はあぁぁっぁぁぁあああ」
何度も何度も平手が内腿に飛んできました
バ○ブで上り詰めた快感が・・一気に覚醒します
「まだ逝ったらだめだろぅ」
「はあぁぁぁぁあはいぃぃぃぃ」
いつものように・・素早くバ○ブを固定して
そして・・ぐるぐると回転
コアラをまた・・・バ○ブの快感が襲います
「はぁっぁっぁあぁぁあぁああ」
もう・・・耐えられません
バ○ブの快感に抗うのは・・・・
今日のコアラには不可能でした
「もう・・もうだめですぅはぁぁぁぁぁあああ」
「逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅはあぁぁぁ」
「まだ・・逝かせないよ」
ご主人様の冷静な声と同時に・・・
コアラのうち腿がふたたび・・・焼けるように熱くなりました
「ぎゃぐぁはぁぁっぁぁぁあああ」
鞭が腿に張り付く・・乾いた音
その音と同時にコアラのうち腿は・・・・
「ぎゃぁぁっぁぁぁあああ」
その内腿の間で・・バ○ブは唸り続けています
快感と覚醒・・・その繰り返し
まさに・・飴と鞭です
ご主人様の得意な責めかた・・・・
この責めで・・コアラの身体は宙を舞います
狂ったように・・首を振り
狂ったように・・叫びます
「ぎゃがぁわあぁっぁぁぁぁぁあああ」
「はぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあああああああ」
「そうだ・・まだ逝くんじゃないぞ」
「もっといい声でないてごらん」
「はあぁぁっぁぁぁあああ・・はあぁっぁぁあ」
・・・コアラの目の前は真っ白・・・
・・・バ○ブの快感と・・・
・・・内股を焼く鞭と・・・
・・・喉が枯れるほどの叫び声で・・・
・・・トランス状態になる・・・
ご主人様お気に入りの・・・牝になれる
つづく
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アンダーにタートルネックを合わせてみたよ♪
このまま素肌に着てボレロやカーディガンと合わせるとパーティーでもいけそう!
「ふっと」肩の力を抜きたいなぁ~…ってときに
楽に着れるワンピです(^-^*)
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Vol.14 Ⅵ 生態実験~いよいよ開始
「まだ逝くのは早いぞ!」
「はぁあ・・はいぃ」
コアラはもう・・快感で・・とろけそうでした
ローターの執拗な・・振動の責め
バ○ブの様に固定されないで・・クリの周りを
行ったり来たり・・ゆらゆら揺れる・・それが余計に感じるの
クリを通り過ぎる瞬間・・・全身が痺れる・・
「はぁっぁっぁぁぁぁああああ」
「もう・・ほんとにぃ・・ううううぅ」
「今日はやけに反応がいいな」
「はっぁぁぁああああ」
「ああぁっぁっぁぁっぁぁぁぁあああ」
もう・・足の先まで・・痺れて・・・
「そろそろバ○ブが欲しくなったか?」
「ローターじゃ物足りないだろぉ・・お前は」
「はぁぁっぁあ・・はいぃはぁぁぁぁ」
こんなに感じているのに・・ご主人様のこの言葉で
もっと深い快感が欲しくなってしまいました
・・・淫乱です・・淫乱なM奴隷・・コアラ
「それじゃ・・どの位欲しいか言ってごらん」
「はあっぁぁぁぁあああぁっぁっぁぁああ」
恥ずかしい・・・口に出して言うのは・・とっても恥ずかしいです
「ください・・バ○ブをくださいぃ・・」
「何処に欲しいんだ?」
「・・コアラのマ○コに・・バ○ブをくださいぃ・・」
「よぉし・・じゃぁ入れてあげようね」
そう言いながら・・ご主人様はローターをクリに押し当て上下させます
「はぁぁぁっぁぁぁぁああああああああああ」
「はぁぁぁんはぁはぁはぁあああぁぁっぁぁあん」
小刻みなその動きにコアラは逝く寸前
・・早く・・早くバ○ブを入れて下さぃ
そう願っても・・ご主人様はなかなか入れてくれません
コアラは・・ローターで逝ってしまいそうです
「はぁっぁぁあああああああはあぁぁぁ」
「まだバ○ブが入ってないぞぉ」
「逝くんじゃないぞ・・まだだぞ」
「はぁぁぁっぁぁあああはぁぁぁはいぃはぃい」
ご主人様はローター責めをしながら・・・指を入れてきました
・・奥深くまで・・・コアラは悶絶寸前
焦点が定まらず・・自分でもどこを見ているのか判りませんでした
「はぁぁはぁぁあはぁぁぁあああああぁぁぁぁぁあ」
「まだ逝くなよ・・」
「だいぶ溢れ出てきたぞ・・お前の淫乱マ○コから」
「ずい分濃いのが出てきたよ・・いやらしい音が聞こえるだろ」
「はぁぁぁああはいぃはあぁぁぁぁぁっぁぁああ」
と言って頷くのが精一杯のコアラ
「もうそろそろ良いだろうぉ」
その瞬間・・お気に入りのバ○ブが・・奥深く差し込まれました!
「はあぁっぁぁっぁぁっぁっぁぁぁぁぁああああああああ」
コアラのマ○コは・・バ○ブにむしゃぶりつき・・飲み込もうとします
ご主人様のバ○ブ責め・・・開始です
つづく
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Vol.14 Ⅴ 生態実験~診察台
犬のように左右にお尻を振りながら
コアラはご主人様の鞭を受け続けました
「はぐぁああぁっぁぁあああ」
「はぁぁぁっぁぁっぁぁぁあああ」
お尻が・・お尻が熱いぃ・・
まだ・・始まったばかりの調教
だから・・まだ・・鞭だけだと感じない・・お尻が熱い
「はぁっぁぁあああああ」
「なかなか・・いい啼き声だ」
「お仕置きはこの位にして・・」
コアラは縄衣装を解かれました
ご主人様はコアラのお尻を・・ゆっくりと円を描くように撫でて
「今度はあの椅子で遊ぼうか」
「はい・・はぁぁっぁあ」
その椅子は・・他の部屋にあった物とは違って
産婦人科にある診察台によく似た形をしていました
コアラはご主人様の言うとおり・・その椅子に歩み寄り
何も言わずに・・全裸の身体を横たえます
「いつもの椅子とはちょっと違うようだな」
「足がかなり広げられる・・」
ご主人様は片足ずつ・・診察台に固定します
ホントに・・コアラの両足は・・かなり広げられました
「あぁっぁっぁああ」
「これは随分広がったなぁ」
ご主人様の手が・・・
膝から・・太もも・・
太ももから・・・
大きく開いた・・オ○○コに伸びて
ゆっくり・・いやらしく指で円を描きます
「はぁっ・・はぁぁあぁぁぁあああ」
「これは結構遊べそうだ」
「はぁぁぁぁっぁああああ」
ご主人様は縄で診察台にくくり付けていきました
両手・・そして胸に縄が通り・・診察台に固定され
コアラは身動きが出来なくなりました
「さぁて・・今日はやっぱりローターが最初・・かな」
「はあっぁぁああ」
「はぁぁっぁぁっぁぁっぁぁぁああああ」
また・・・クリにローターが・・
ローターが密着して・・クリを責めます
「はぁっぁっぁっぁっぁぁあああああ」
「ああっぁぁぁあああ」
大きく開かれた足の中心で・・ローターが暴れています
ウナリをあげて・・左右に動いています
快感が一気に頭を貫きました
コアラの頭は・・・・真っ白でした
ご主人様は・・またもやコアラをそのまま放置
ファインダー越しに・・コアラを見ています
今度のシャッター音は・・コアラを痺れさせます
連写の音が・・クリの快感を煽っています
「ふぁあぁっぁああはあぁ~ん」
「逝っちゃいそうぅ・・はぁぁぁ」
つづく
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★ピンクのオープンビスチェ&パンティNo.1★に続いて今回はNO.2のアップです♪
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