コアラの“姫”ごと

Vol.15 隠し砦 Ⅸ～犬に鞭


コアラは全身の力が抜けて・・ぐったりと・・自力で立っていられませんでした
一本の縄で・・コアラの体重は支えられていました

「はぁぐぅぅはぁぁぁぁああ」

思いっきり・・逝けました
身体中の震えが止まりません

「どうだ・・満足できたか」

「ぅぅはぁぁぁ」

コアラはまともに返事も出来ません

 

「なかなかいい絵が撮れたぞ」
「さぁ・・ちゃんと立ちなさい」
「これじゃ・・縄が解けないぞ」

「はぁぁぁうぅぅぅぅ」

コアラはよたよたしながら・・・力を振り絞って・・何とか立ちました

ご主人様は素早く縄を解きます

脚を束ねている縄から解きはじめ・・・
次は胸縄とカラビナを繋げている縄・・
最後に胸縄と・・後ろ手に縛っている縄を解き
コアラは開放されました

その場で・・膝をつき・・四つん這いに

「ベッドへ行きなさい」

「はぁぁぁはぃぃ」

コアラは四つん這いのまま・・ベッドまで

「ほら・・遅いぞ！」

何かが風を切る音・・・痛っ！！

ご主人様の・・鞭でした

「ほら！」

「ううううぅぅぅっっ」

ただでさえ・・四つん這いは遅いのに
鞭の痛さで・・・余計に遅くなります
鞭が振り下ろされるたび・・歩みが止まり
呻き・・その場にうずくまってしまいます

「早く歩かないと・・時間がなくなるぞ」
「ほら！」

鞭が風を切る

「ぎゃぁぁううぅぅぅぅぅぅっぅっっ」

ベッドにたどり着くのにかなりの時間が掛かりました
息が切れ・・・喉が枯れて・・・
コアラのお尻は２倍になったんじゃないかと思うくらい
熱を持って・・そして紅く染まっていました

 

「さぁ・・ベッドに乗って」

「はいぃぃ・・ううぅ」

「四つん這いになって・・お尻を高く突き上げなさい」

「はいぃっ」

コアラはご主人様のご命令通り・・ベッドの上で・・
四つん這いになり・・頭を低くして・・お尻を突き出しました

「よし・・いい子だ」

ご主人様の指が・・背中から・・お尻・・アナル・・そして蜜つぼへ
コアラのオ○○コはご主人様の指にかき回され・・
また・・淫乱な・・いやらしい音をたてています

「はぁっぁぁぁああ」

「さすがに・・よく濡れてる・・ぐちょぐちょだ」

「はぁぁっ・・はいぃい」

「また・・これを欲しがってるぞ」
「お前の淫乱なオ○○コは」

 

ご主人様の右手には・・さっきまでコアラの中で暴れていたバ○ブ
コアラの淫乱な蜜つぼからは・・淫汁が・・腿を伝って垂れています
早く・・早く入れてください・・

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