スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・° よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
Vol.12 Ⅹ 奴隷市場~観客一人のショー
コアラは・・・・始めました
ご主人様のためのショーを・・
バイブを手に取り・・・
ゆっくりと・・奥まで差込み
膣の奥で・・じっくりとバイブを味わいます
「はぁぁっぁっぁぁっぁああああああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
鞭で・・逝く寸前だったコアラは・・
すぐにでも・・逝きそうです
でも・・・あんまり早いと・・ご主人様に叱られそうです
「はぁっぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁああああ」
膣を刺激して・・・今度はクリ
クリバイブを最強にして刺激する・・・
思わず腰が前後に動いてしまう・・くねくねと
そこだけ違う生き物のように・・・くねくねと
ご主人様は・・椅子に座って満足そうにコアラを見ています
手にはカメラを持って・・時折シャッターを切ります
機械的なシャッター音が聞こえるたびに
コアラの頭の中で・・・反響して・・ゾクッとします
コアラのショーを・・淫乱なショーを撮影されている
そう思っただけで・・・痺れてきます
「はあっぁぁぁぁぁぁああああ」
「ほら・・もっと激しく・・もっと淫らに」
「淫乱なお前を見せなさい」
「もっといい声で・・啼いてごらん」
「はぁ・・はい・・はあぁぁぁぁあああ」
コアラはさらに・・バイブを奥まで押し込み
クリを強烈に刺激する・・・
クリは痺れ・・・クリを中心に快感が広がる
今やもう・・手足の指先・・頭のてっ辺までが痺れ
快感の渦の中・・・いつ逝っても・・おかしくない
「はぁぁっぁああああああ」
「はぁっぁっぁぁっぁぁああああ」
「もっと啼け!」
「はあぁぁぁああああああああああ」
「あぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁああああ」
口から・・鼻から・・蜜つぼから・・汁が垂れる
コアラはバイブを狂ったようにかき回し・・
それと同時に少し腰を浮かせて・・・前後に振る
激しく・・淫らに・・淫乱なコアラを・・見てください
ご主人様・・満足いただけますか・・
淫乱な牝犬の・・コアラです
「はぁぁぁぁああああ」
「はぁっぁはぁっぁはぁっぁはぁああああ」
目の前が真っ白になります・・
ご主人様も見えません・・・逝く・・
「はぁぁぁあ逝くぅぅぅっぅ」
「逝っちゃうぅぅうはぁぁぁぁぁあああああああ」
「はあぁっぁっぁぁぁああああ」
バイブを握り締めたまま・・・身体全体が痙攣して
コアラは果てました・・思いっきり・・逝きました
「思う存分・・逝けたようだな」
「いい声だったぞ」
「はあっぁぁあぁん」
「はぁっぁはぁっぁぁぁぁああああん」
コアラは赤い人型の椅子の上で・・・
身体全体・・脱力して・・・ぐったり
このショーは・・コアラにもかなり刺激が強かったみたいです
椅子の上で・・しばらく動けなかったですから
そして・・・コアラが次を期待して
ご主人様のご指示を待っていたら・・
「今日は・・・もう時間が無くなったようだ」
「撤収しないと・・・」
ええ・・そんな・・もうそんな時間なの
コアラは・・渋々
「はい・・分かりました」
ご主人様はコアラを椅子から開放して・・・
慌しく帰りの準備をしてます
「今日は相当にやり足りないが・・しかたないな」
「お前の好きな・・蝋燭も・・浣腸も出来なかった・・」
「はい・・今度また・・お願いします」
・・・・
ほんとに今日はあっという間に時間が過ぎて
2回もショーをやっちゃいましたからね
物足りなさはありましたけど・・・充実して
とても・・満足でした
ご主人様も・・とっても満足だったって・・
だから・・ご褒美は・・・また別のラブホで
たっぷり・・・・・・頂きました
END
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・° よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
comment form
comment