スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 ⅩⅠ 女囚の檻~これも吊り2
コアラがわがままを言うのを聞いて・・ご主人様が写真を撮るのをやめて
コアラのところへ来ました
「仕方のないやつだ・・そんなに我慢が出来ないのか」
「はぁっぁはぁはぁはぁ」
「もうぅぅ・・逝っちゃうぅ~」
ご主人様は両足の足枷を外して・・・
左足だけに・・縄をくくりつけて・・カラビナに通しました
そして・・コアラの足を上に引き上げたんです
今までよりも・・さらに・・大開脚となった
コアラの足は・・90度以上に開きました
「これなら逝ってもいいぞ」
「はぁぁっぁぁぁあああ」
「こんなぁ・・足を開いた・・恥ずかしい格好でぇ・・」
「お前は・・恥ずかしいほうがいいんだろ」
「はぁぁぁああ」
しっかりと・・縄で固定されているバイブに触れながら
コアラの全身は小刻みに震えます
ご主人様はさらに足を上に引き上げ・・バイブの位置を確かめると
また・・コアラを放置して・・写真を撮り続けます
シャッターの音・・フラッシュの光・・
今やその音と光は・・コアラを覚醒するより・・・
快感の深みにコアラを誘う道具になっていました
シャッターの音を聞く度・・フラッシュの光を浴びる度
深い快感がコアラを襲い・・・バイブを締め込み・・のみこむ
やがて・・蜜ツボが痙攣してくる・・
「ふぅふぁぁっぁあああっ」
「はぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁああああ」
「いいぃ・・はぁぁぁああ」
身体中が快感の波に包まれる・・・もうすぐ
もう少しで・・・
目の前は真っ白の状態・・・頭が・・頭が痺れる
コアラは朦朧となって・・・全身が性感帯の淫獣と化す
「はぁぁぁあああ」
「はぁぁあっはぁぁあっはぁぁあっはぁっぁぁぁああ」
いつの間にか近くまで来ていたご主人様が・・
カメラで連写する・・
「はっぁっぁあっぁぁあああああ」
「ひぃぃぃ逝くぅぅぅぅはぁっぁぁぁぁああああああ」
コアラは・・逝きました・・思いっきり
・・左足を吊られたまま・・息も荒く・・喘いでいました
「逝けたか」
「その格好で・・満足か?」
「ふぁはぁぁぁっぁああ」
コアラは言葉にならない喘ぎで答えることしか出来ません
「今度は・・胸を暖めてあげようね」
「はぁぁっぁあぃぃ」
ご主人様は・・吊られている左足の縄を解き
カラビナに・・また枷の付いた棒を固定しました
そして・・コアラの両足を揃えて縛り
棒と同じカラビナに縄を通して・・・また・・吊り上げました
バイブは固定されたままです
「さぁ・・この棒に捕まってごらん」
「いいと言うまで・・棒を離すんじゃないぞ」
「はぁっぁああああぃぃ」
これから・・・コアラの胸は・・赤く染まります
「はぁぁぁあ」
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
comment form
comment