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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.14 ⅩⅡ 生態実験~ファイナル
コアラの身体は・・低空飛行で・・M字開脚になりました
胸縄にかけた縄がカラビナの間でピンっと張って・・
コアラの上半身を反らせます
「はぁっぁぁぁあああああ」
コアラは・・この異常な状態に身体が反応して
頭の中が一気に真っ白になり・・痺れます
でも・・低空飛行といっても・・この吊られた状態で
・・・・逝けるの?
バ○ブの唸る音が・・コアラのすぐそばで響いています
コアラには見えない位置で・・・唸っています
「いくぞ・・付いて来いよ」
「はぁっぁ・・はいぃ・・はぁっぁぁあ」
ご主人様のその声で・・コアラの蜜つぼが溢れます
・・・きっと・・糸を引いて床に垂れたと思います・・
バ○ブの先が・・・コアラのオ○○コの触れました
「はぁぁっぁあああああ」
「あぁぁっぁっぁっぁぁぁっぁぁっぁああ」
ほんの少し触れただけで・・自分でもびっくりするほどの反応
「ほおぉ・・これなら・・逝けるかな」
バ○ブは・・イヤらしくコアラのオ○○コをこね回します
じっくりと・・・クリの周りを・・
「はあああああぁぁっぁぁ」
「あぁっぁっぁああああ」
コアラは吊られながらも・・身を捩ります
身を捩るたびに・・・腕や胸の縄が食い込み
コアラの身体を締め上げて行きます
「はぁぁぁあああああぁっぁぁああ」
いきなり!バ○ブがコアラのクリを・・唸りを上げて襲いました
「はああああぁぁっぁぁぁっぁぁっぁああああ」
続いて・・バ○ブが!進入してきました!
「うぐぅがぁはぁっぁぁああああ」
快感が頭のてっ辺を突き抜けて・・コアラの身体はエビのように反り返りました
「はぁあぁぁああ・・壊れるぅぅっぅはぁっぁぁぁあああ」
ご主人様は執拗にバ○ブを抜き差しします
「どうだ・・逝ってもいいんだぞ」
「思いっきり・・逝ってみろ!」
ご主人様が・・・逝ってもいいって・・
お許しが出ているのに・・・・
「ああああぁっぁぁぁああああはっぁぁぁぁぁあああ」
「はぁぁぁあ・・壊れるぅぅぅぅぅはぁぁぁぁあ」
「もう・・はぁぁっぁああ」
この刺激は・・この時のコアラには強すぎたようです
バ○ブの快感に・・
吊られている事も忘れて・・激しく身体を捩り・・・反り返りました
そのせいで・・縄が・・思いっきりコアラを締め上げてしまいました
「うぐぅっ・・・うううはぁぁっぁあ」
「ほら・・暴れるから・・」
「しかたない・・今日は諦めるか」
そう言うと・・ご主人様はコアラを抱きかかえ・・
カラビナに絡めた縄を緩め・・床に下ろしました
「はあぁぁっぁあああ」
「・・・・・・・・・・・」
もう少しだったのに・・暴れなければ・・逝けたのに
すみません・・ご主人様・・・
今日は・・・ここで時間が来てしまいました・・・
でも・・今日はご主人様の期待に応えられなかったから・・・
次のホテルはおねだり出来ないかな・・・
縄衣装を全て解いてもらって・・・・
コアラはシャワーを浴びます・・・ホントにすみません・・ご主人様
お道具を片付け終わったご主人様が・・
「このままじゃ満足できないだろ?」
「・・・はい・・あのぉ・・すみません」
「次・・いつものホテルに行くか?」
「はい!」
とても嬉しいお言葉でした♪
END
∈・●・∋
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