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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.15 隠し砦 Ⅹ~二本が蠢く
四つん這いになったコアラの中に・・・
ゆっくりと・・・いやらしい音を立てながら・・・入ってきます
バ○ブがすっかりコアラの中に納まった時・・・
お尻の上のほうから・・冷たいものがアナルに向かって垂れてきます
「はぁぁぁああ」
いつものバ○ブだけじゃない・・
そう・・・アナルバ○ブも・・2穴責めです
「そら・・今度はアナルの番だぞ」
「たっぷりゼリーを入れてやるからな」
「しっかり飲み込むんだぞ」
「はぁぁあはいぅぅぅ」
ご主人様は左手でコアラに収まっているバ○ブを押さえ
右手でアナルバ○ブを・・アナルに押し当てます
思わず・・アナルに力が入ってしまう・・
「力を抜きなさい」
「はいぃぅうっぅ・・すみません」
コアラはなるべくリラックスして・・お尻の力を抜きます
「よし・・入ったぞ」
「はぁぁっぁぁぁあ」
アナルバ○ブは徐々にコアラのアナルに入っていきます
「はぁぁっぁああああ」
奥まで・・・入りました
コアラの両足はがくがくです・・
腿が震えています
「はぁぁぁぁああ」
ご主人様はコアラに刺さった・・二本のバ○ブを押さえ
口と・・右手を使いながら・・器用に縄を操って
バ○ブを固定していきました
固定し終わると・・おもむろに・・バ○ブのスイッチがONされました
「はぁぁっぁぁぁぁああああ」
いきなり強烈な刺激
堪らず大きな声が・・・・
「はあっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁあああ」
オ○○コとアナルに・・・
薄皮一枚で隣り合っているバ○ブ
振動で擦れあい・・コアラを狂気へと誘います
「はあっぁぁぁぁあああああ」
「すっ・・すごいぃぃはぁぁぁああっ」
「結構すんなり入ったじゃないか」
「だいぶ柔らかくなったようだな」
「はいぃぃ・・ありがとうぅ・・ございますぅ」
2本のバ○ブは・・縄で固定され・・それぞれが勝手に蠢いています
その刺激にコアラは気が変になりそうです
「はぁぁぁぁぁああああっああ」
「どうだ・・気持ちいいか?」
「はいぃぃぃはあぁぁ・・きもちぃぃですぅぅ」
「そうか・・じゃぁ・・もっと気持ちよくしてあげようねぇ」
その時コアラの鼻を突いた匂いは・・・蝋が溶けた匂いでした
こちらのコメントへの返信が遅れがちですみませんm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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