コアラの“姫”ごと　Vol.15 隠し砦 ⅩⅡ～ご褒美は別ホ

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2009-08-16(Sun)

Vol.15 隠し砦 ⅩⅡ～ご褒美は別ホ

Vol.15 隠し砦 ⅩⅡ～ご褒美は別ホ

コアラがＳＭチェアに座ると・・背もたれが倒され
手首・・・足首・・そして腰が皮のベルトで固定されます

このホテルでしか味わえない・・異次元空間
何度経験しても・・・座っただけで鳥肌が立ちます

「さぁ・・またお前のいやらしいショーを見せてごらん」

そういってコアラのおなかの上にバ○ブを置きました
固定されていない右手で・・バ○ブを握り

「はぁいぃ・・分かりました」

今日３度目のショーの始まりです

バ○ブをゆっくり挿入し・・奥まで入れきると
クリバ○ブのスイッチを入れ・・・クリを思いっきり刺激する
コアラはありったけの声を出して・・カウントダウン
さっきも逝く寸前だったので・・あまり持ちそうにありません

「はぁぁっぁぁぁああああああぁぁぁぁあっ」
「はぁっぁぁぁぁああ逝くぅぅぅぅっ」

その時・・・熱い雨・・・・
蝋燭の熱い雨が・・コアラの身体全体に降りそそぎました
胸・・お腹・・腿・・・ところかまわず降りそそぎました
瞬間的に覚醒・・・でも・・この時のコアラは
蝋燭の雨が・・・直ぐに・・快感の刺激に変わりました

「はぁぁぁあぁああっ」
「きもちいぃ・・はぁぁぁ」

「今日は蝋燭の反応が早いなぁ」
「少しは成長したか？」

「はぁぁっぁあああ」

ご主人様は二本の蝋燭で・・コアラを責めます
瞬く間に・・蝋燭の山が・・・
蝋燭が垂れるたびに・・頭のてっ辺まで快感が突き抜ける
それに加えてバ○ブの刺激が・・・・

「はぁぁっぁぁぁあああああああ」

もう・・我慢できません

その時・・固定されていた左手が・・開放されました
コアラは両手でバ○ブをしっかり握り締めて・・
子宮の入り口に当たるぐらい奥まで差込み・・クリバ○ブで思いっきり刺激しました
それと同時にご主人様の蝋燭責めが一層激しさを増して・・・・
内腿の柔らかい部分に真っ赤な集中豪雨

「逝けぇぇ！」

「はあぁぁぁっぁぁぁああああああああっっ」

ご主人様の号令と共に・・・逝きました・・思いっきり

・・コアラの身体は弓のようにしなり
声も出せず・・・震えが治まるのをＳＭチェアの上で待っていました
それでもバ○ブだけはコアラの中で・・相変わらずイヤらしく蠢いています

「ふぁはぁっぁっぁぁああんっ」

しばらくして・・脚と腰の枷が外され・・コアラはベッドへ
今日はあんまり良い子じゃなかったけど・・・でもご褒美は欲しいな・・

「もう・・時間が来たみたいだ」
「帰りの準備をしなさい」

「はぁぁぁはぁいぃぃ」

まだ朦朧とした状態で・・ふらふらしながら帰り支度・・
やっぱり今日はご褒美なしかなぁ・・・

「ご褒美は・・別のホテルで良いか？」

「はいぃ！」

やったぁ・・今日もご褒美がいただけます
とっても嬉しいコアラでした

隠し砦～おわり

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