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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.11 Ⅶ 火の鳥~ひと息
「ああぁぁっ」
身体が揺れる・・回ってる
コアラの頭の中も・・・揺れて・・回ってる
本格的な吊り・・・コアラが浮いてる
「ああぁっぁぁっぁ」
コアラの身体を貫いたままのバイブが・・蠢き・・クリを刺激する
そして・・吊られたまま・・バイブの出し入れが始りました
「はあぁぁっぁぁぁっぁっぁあああ」
「ああぁっぁあああ」
吊られた状態で・・・無意識の内に足を開く
淫乱なコアラは・・快感を貪る
「ん?もっと突いて欲しいのか?」
「はい・・もっと突いてください」
「意識が飛ぶくらいに・・奥まで突いてください」
コアラは感じたかった・・もっともっと感じたかったんです
そうすれば・・長く吊られても・・耐えられる・・そう思いました
ご主人様は・・ゆっくり・・深く・・バイブを挿入してくれました
そしてまた・・ゆっくりと・・引き抜きます
それを何度も繰り返しながら・・コアラの様子を見ています
「はあぁぁぁっぁっぁっぁぁあああ」
「ああぁぁぁあああ」
気持ちいい・・コアラは吊られながらも・・陶酔の中にいました
もっともっと・・バイブを下さい・・あぁ
突然・・バイブが引き抜かれました
「はぁぁ・・もっと・・・下さいぃ」
「だめだ・・もう限界だ」
そう言うとご主人様は麻縄を素早く解き
コアラを床へと・・降ろしました
・・・本当に限界だった様です
コアラは足に力が入らず・・ご主人様に抱えられながら
床に崩れ落ちました
陶酔していたコアラは・・自分の状態がわからなかったみたいです
ご主人様はコアラの様子を注意深く見ていてくれたんです
麻縄が食込んでいる腕や足に触れてたのは・・そういうことだったんですね
「今日は・・少し休憩を入れよう」
「はい・・ありがとうございます」
でも・・ご主人様の気持ちは嬉しいけど・・本当は
続けて欲しいの・・・盛り上がった気持ちが元に戻っちゃうから
一度下がった気持ちを・・また盛り上げるのって・・二度目は大変なの
贅沢ですね・・・
ご主人様は・・お風呂に湯を張ってくれました
「ぬるま湯だから・・ゆっくり浸かって・・腕と足を休めなさい」
「そしたらまたはじめるから」
「はい・・わかりました」
コアラはご主人様の言う通り・・
お風呂に入りました・・ゆっくり
それにしても・・ここのお風呂ったら
巨大な透明ボウルみたいで・・なんか変です
つづく
∈・●・∋
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