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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.12 Ⅱ 奴隷市場~赤の磔台
調教が始まって早々に・・
縄衣装・・乳首にクリップ・・そしてバイブ
早い展開でした
クリップは乳首を締め上げ・・その痛みが乳房全体を包みます
バイブは・・コアラの中で蠢き・・強烈にクリを責め立てます
コアラは赤い磔台に固定され・・身動きの取れない状態で
その全てを受け入れます
「はぁっぁぁっぁぁぁあああああ」
「ああぁぁっぁぁあああ」
乳房の痛みは・・早くも快感に変わろうとしています
当然・・バイブに責められているクリは熱く・・痺れています
「はあっぁぁぁぁあああああ」
ビデオカメラが動くかすかな音・・
デジタルカメラのシャッター音・・フラッシュの閃光
そのどれもが・・コアラを陶酔の淵へといざないます
もうすぐ・・・もう少しで・・・スイッチが入ります
ご主人様がバイブを出し入れします
ゆっくりと・・奥深く突き刺し・・かき回しながら
クリを強烈に刺激します
「ああああっぁぁぁぁああああ」
「はぁっぁあはぁっぁあはぁっぁあ」
そしてまた・・ゆっくりと抜いてゆきます
「はぁぁああああああ」
どのくらいその繰り返しが続いたのか分かりません
コアラはその度に・・叫び・・喘ぎ・・・そして
何度目かの挿入のとき・・・スイッチが・・入りました
いつもよりとても早いペースで・・・
「はあああぁぁぁぁぁあああ」
「今日もいい声で鳴くなぁ」
「もっと鳴かせてあげようね」
「ふぁぁぁああ」
言葉になりません・・
口枷の隙間から涎が糸を引いて垂れて行きます
突然・・・ご主人様は足枷を外しました
もう終わりなの・・と思った瞬間
コアラの左足に縄が施され
素早く吊られました
磔台で片足吊りは初めてです
この時点でスイッチが入っていなかったら・・
多分耐えられなかったと思います
普通の吊りと違って・・支えてくれる物が何も無くて
右足一本で身体全体を支えなければならないこの格好は
かなり辛いはずです
片足が吊られ・・・バイブがさらに深く刺さりました
クリが激しく刺激され・・身体中が痺れまくっています
あぁ・・痺れる・・・
快感に震え・・身体全体が崩れ落ちそうです
足も震えてきました・・力が入りません
「はああぁっぁぁぁぁぁぁあああ」
「あああっぁっぁぁっぁぁぁぁ」
何度も崩れかかっては・・必死に持ちこたえていました
でも・・もう・・だめ
「そろそろ限界か・・・」
ご主人様はそういうと・・吊っていた足をゆっくり下ろし
手枷・・そして口枷が外されました
「まだ・・後があるからな」
この時のコアラは放心状態で・・声も出ませんでした
バイブが責め続けていることすら・・感じないくらいに
つづく
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