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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.11 ⅩⅡ 火の鳥~昇天
「はああぁっぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」
蝋燭の雨は降り続き・・
バイブの責めも激しさを増しています
ご主人様は・・右手に蝋燭を・・左手はバイブを出し入れ
責めが緩まる事はありません
「どうだ・・蝋燭は」
「きもちいいだろ」
「はぁああああああああ」
「はぁぁぁ・・きもち・・はっぁぁあ・・いいです・・はぁぁ」
コアラは激しい責めに息も絶え絶えに・・答えます
「おまえの胸は・・蝋で埋まってるぞ」
「はいぃ・・はっぁぁあ・・はいぃぃ」
「はあぁぁぁああ」
バイブと蝋燭・・・
二つの異なる責めが・・交互にコアラを襲い
快感が頭を突き抜けます
「はあぁぁっぁぁっぁっぁっぁっぁぁああああああ」
「もう・・もうだめぇ・・逝くぅぅぅぅっぅ」
「逝かせてぇぇぇ逝かせてください・・はぁぁぁぁあああ」
コアラは半狂乱になりながら・・ご主人様に哀願します
「お願いぃしますぅうぅぅはあぁっぁぁぁぁああ」
「まだだ・・まだだめだ」
「あとで・・ご褒美が欲しければ我慢しなさい」
「はぁぁぁああ・・でもぅ・・もうぅ・・だめぇぇ」
コアラは必死で我慢しました・・ご褒美欲しいですから
叫んで・・叫んで・・喉が嗄れるまで叫んで・・我慢しました
「はぁぁっぁっぁっぁっぁぁあああ」
「ああああああああああああああああああああ」
ご主人様は執拗に責めを続けます
まるで・・コアラがどこまで耐えられるか
試しているみたいです・・・
でも・・もう限界でした
身体中に痙攣が走り・・声も出せない状態になっていました
「はぁっ・・ぁ・・ぁ・・はぁ」
「はっ・・はっ・・はっ・・」
「ほんとに・・もうだめみたいだな・・」
「逝ってもいいぞ」
「ほら!逝け!!逝けぇぇ!」
ご主人様はバイブをより一層激しく動かし
コアラの中をかき回しました
コアラはもう・・たまりません
出なかった声が・・身体の奥から振絞られ・・・そして
「はぎゃぁぁぁああああああああああああああ」
「はぁぁああ・・はぁぁあああああぁっぁぁぁああああ」
逝きました・・・身体は弓のように反り返り
全身を痙攣させたまま・・思いっきり・・逝きました
「はああっぁああ」
「あああぁっぁっぁあ」
「見事な・・昇天だな」
そう言うと・・蝋燭を吹き消し・・そして傍らに置くと
「いい子だったな」
「蝋を剥がそうね」
「はいぃ・・はぁあぁ・・ありがとうぅ・・ございますぅ」
ご主人様は・・コアラの蝋で埋め尽くされた胸を
鷲?みにすると・・・一気に蝋をコアラの胸から引き剥がしました
「はぁっぁあああぁっぁああああ」
痛くはありませんでした・・むしろ・・・気持ちよかった
「お前の・・おっぱい型が出来たぞ」
・・・それから・・縄・・バイブが解かれて
コアラはシャワーを浴びて・・・
でも・・今回は内容が濃くって・・時間が・・
ご褒美を頂戴する時間が・・ここでは無くなってしまったの
だから・・今回もまたまた・・ラブホのはしごです
そちらで・・たっぷり・・ご褒美・・いただきました
END
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