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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.14 Ⅹ 生態実験~羞恥系
ご主人様のお許しも無いまま・・・逝ってしまいました
とても・・我慢できなかった
スイッチが入って・・蝋燭にも敏感に反応してしまった・・コアラの身体
快感のオアズケが出来ない・・・調教途中の牝犬です
「はぁぁぁあああぁぁん・・ぅんんっ」
「しょうがない奴だな・・」
「まだ・・許してないぞぉ」
このときのコアラは・・ご主人様の声は聞こえていません
何も聞こえない・・何も見えない・・・
そんな状態でした・・・久しぶりの調教は・・
いつもの何倍もの快感がコアラを襲いました
「はあっぁあっぁぁぁああぅんっ」
朦朧とする中・・コアラの縄衣装が
解かれていくのを感じます・・・
お仕置き・・・鞭かも知れません・・
「分かってるな」
「・・・勝手に逝ったら・・お仕置きだ」
コアラはゆっくり・・首を縦に・・コクリ
「はあっぁぁあぅんっ」
「今日のお仕置きは・・何がいいかな?」
「本当は・・お仕置きされたいから・・逝ったんじゃないのか?」
コアラは・・ご主人様の言葉を理解せず・・また
首を縦に・・コクリ
「はあっぁぁあぅんっ」
「そうか・・でも今日は・・」
「お前が想像しているお仕置きじゃないかも知れないぞ」
どんなお仕置きでも・・今のコアラなら大丈夫
何でも出来ます・・きっと・・なんでも
コアラの縄衣装は全て・・脱がされました
でも・・・コアラは動けないまま・・診察台の上
「一人で立ってこっちに来なさい」
コアラは夢遊病者の様に・・ユラユラと揺れながら
ご主人様の所へ・・・
「あそこに・・牝犬用のオマルがあるだろぉ」
「あれで・・おしっこをしてごらん」
「そろそろ・・したい頃だろぉ・・おしっこ」
コアラは首を振りながら・・・
「はぁぁっぁぁ」
「恥ずかしいぃ・・はぁっぁ」
恥ずかしさで・・身体中が熱くなって・・
そして・・子宮がキュンと締まりました
「さぁ・・お仕置きだ」
「おしっこしているところ・・写真を撮ろうな」
「羞恥系Mのお前には・・お仕置きにならないかな」
「はぁっぁぁあ」
その場に立っていられない程・・震えていました
もちろん・・羞恥の快感です
「さぁ・・オマルにまたがって」
「おしっこをしなさい!」
コアラはご命令通り・・オマルにまたがりました・・・
・・・そして・・・
「はぁぁっぁぁぁあああ」
「はぁはず・・恥ずか・・・しいぃ」
オマルに響く・・・おしっこの・・・音
その音と同時にシャッターが・・・連写の音
「はぁぁっぁあああ」
「また・・また・・逝っちゃうぅ」
コアラは恥ずかしさで・・逝きそうに・・
羞恥系Mのコアラには・・とても・・・快感
「はぁぁぁああああぁぅん」
つづく
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