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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅳ 女囚の檻~柱だけの磔台
覚醒したコアラを・・磔台から開放したご主人様は
縄衣装を施し・・・
黒い柱を指差して
「あそこに立ちなさい」
「はい・・」
こんな柱は今までの部屋にはなかった・・・
コアラにはこの後の展開が全く分かりません
コアラは言われたとおり・・黒い柱の前に立ち
「ここでいいですか?」
「両手を上に上げなさい」
コアラは言われるままに・・両手を上げます
その手を・・後ろから・・縄が捕らえました
コアラの両手は頭の後ろ・・その後ろの柱に括り付けられました
思った以上に・・苦しい格好です
腕が後ろに引かれ・・胸がまえに突き出し・・・背中が柱に張り付く
二の腕と・・胸が・・辛い
「くっぅ・・」
「この程度が苦しいか・」
コアラは思わず・・頭をコクリ
「しばらくそのままの格好で居ろ」
コアラがコクリと頷いたばかりに・・放置されました
ご主人様は・・写真撮影とビデオ撮影に余年がありません
また・・・シャッターの音
フラッシュの光
腕が・・本当に・・辛い・・この格好
しかも・・放置状態のため・・
縄衣装意外は何の刺激もないから・・余計に辛い
「腕がだるいだろぅ」
「そろそろ・・背中が辛くなってくるころだ」
「はぁはぁああぁ」
コアラは喘ぎ・・
ご主人様が言う様に・・背中が・・辛くなってきました
痛くて・・なんだか痺れてきているような・・
「はぁぁっぁあああ」
次の瞬間・・両手は柱から開放されていました
「このまま続けていると・・この後使い物にならなくなるからな」
そう言いながら・・今度は片腕ごと・・
梁から下がっていた手枷に固定しました・・
このとき・・初めてここが柱だけの磔台だと分かりました
手枷も・・足枷もあるんです・・
ただ・・十字架になっていないだけでした
「ほら・・もっと脚を広げなさい」
「お前の大好きなバイブが刺せないぞ」
「はぁぁっぁぁあ」
バイブと聞いただけで・・コアラの蜜つぼは・・痺れ・溢れます
ついさっきまで・・入っていたのに
コアラはご主人様のご命令どおり・・脚を大きく開いて
バイブを受け入れる準備をしました
つづく
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