スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅷ 女囚の檻~片足吊り
久しぶりの吊りに・・・コアラは陶酔しきっていました
ゆらゆらと・・身体が揺れる・・空中遊泳
胸が・・コアラの体重で・・縄が食い込み・・思い切り締め付けられる
でも・・この吊りはそう長くは続けられない
前に・・ご主人様がそう言ってた・・
どの位吊られてるんだろう・・コアラには分からない
コアラの脚が・・・片方ずつ降ろされて行きます
右足から・・・床に着く
左足も
胸がコアラの体重から開放されたとき・・・
一気に血液がドクドクと体中を走った感じがして
鼓動が高鳴り・・身体が震えました
それくらい・・凄かったって言うことなのね
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁぁっ」
「久しぶりに・・いい吊りが出来た」
「なかなか良かったぞ」
「はぁぁっはぁぁっありがとう・・ございますぅ」
コアラの胸縄はまだ・・カラビナに繋がったまま
そして・・さっきまで吊られていた足首にも・・縄が絡めてある
「さぁ・・今度はお前の好きなバイブをたっぷりと・・」
と言った瞬間・・コアラの左足は上へと引かれ・・・
膝が胸の辺りまで来ました・・
あっという間に太ももに縄が回され・・カラビナへ
片足吊りの完成です
「はぁぁぁぁぁあああ」
右足一本で立つ形になって・・・右足は小刻みに震えます
コアラは胸縄に身体を委ねました
それでも・・右足の震えは治まりません
「はぁぁっぁぁああ」
「はぁぁっはぁぁっぁぁぁ」
「そろそろ・・バイブをいれようか」
「準備は出来てるか?」
「はぁぁっまだ・・まだです」
「まだ?・・どれ・・見てやろう」
ご主人様の指が・・
コアラの蜜つぼへ・・・・
「はあぁっぁぁぁぁああ」
「もうすっかり準備が出来てるじゃないか」
指が・・・クリの周りを・・
円を描くようにゆっくりと・・
「はぁぁっはあぁっ」
そして・・何本かの指が・・中へ
イヤらしい音を立てて入っていきます
「いあやぁぁぁぁああぁはあっぁぁあ」
ご主人様は指の動きを止めずに・・・
「それじゃぁ・・そろそろバイブを入れてあげようね」
「はぁぁはぁぁっはぁぁっ」
すっと・・指を抜き・・バイブが代わりに
「ほら・・お前のお気に入りだ!」
「はぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁああああああ」
「はぁぁっはぁぁっはぁぁっはぁぁっあああああ」
一気に快感が頭を貫きました・・
もうだめ・・頭が・・頭が真っ白です!
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね
comment form
comment