コアラの“姫”ごと

「はあぁっぁぁあああああぁぁん」

快感覚めやらぬ身体には充分過ぎる刺激です
また・・全身が痺れ・・快感に身震いします

「はぁぁぁぁああ・・あん」

次にご主人様は・・口枷を手にして

「口を開きなさい・・これを咥えるんだ」

いま・・しゃべれないのは・・辛いかも
まして・・仰向けで・・唾液で息が詰まる・・
でも・・ご主人様のご命令・・

「はい・・・・」

口枷はコアラの口を一杯に塞ぎました

さらに・・差し込まれたバ○ブを縄で固定します
相変わらず・・早くて・・上手です
しっかりと固定されたバ○ブのスイッチを・・ＯＮ
クリバ○ブは唸りを上げて・・コアラの豆に襲い掛かります 

「はぁがぁぁっぁああ」

もう・・直ぐにでも・・逝ってしまいそうな責めです
今度こそ・・ダメかも・・逝っちゃう

「はぁぁぁぁあああがぁぁぁ」

その時・・痛！！
乳首に木製のクリップ・・バ○ブとは違う快感が
コアラのおっぱいを支配しました
その途端・・バ○ブの快感が薄れ
逝きそうだったコアラを覚醒したんです

「はあぁっぁあぎゃぁぁぁあああ」

「どうだ・・クリップは気持ちいいだろぅ」

「はぁぁああがぁぁぃ」