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皮のハンモック・・・コアラはとても気に入りました
ご主人様の言う通り・・少しリラックス出来て
とても・・感じてしまいました・・
快楽に集中できた・・そんな感じです
ゆらゆら揺れながら・・快感を味わう
ときどき聞こえるシャッターの音
その音が
羞恥となって襲ってきます
「あぁぁぁっぁああああ」 コアラの恥ずかしいところを・・・
もっともっと撮ってください
「あぁっぁぁっぁぁぁあああ」 恥ずかしい・・あぁ・・感じる
逝きそうです・・ご主人様ぁ
「あぁっぁっぁああああ」 「今日はここの全てのアトラクションを楽しもう」 「まだ残っているぞお前が好きそうなアトラクションが」 「はぁあぁぁぁ・・はいぃ」 「おねがいしますぅ・・はぁぁ」 「もう・・逝きたそうじゃないか」 「いいえぇ・・まだ・・まだ」 「よし・・じゃぁ次だ」 ご主人様はコアラの四肢を拘束していた枷を外しました
「今度はあれにまたがれ」 ご主人様が指し示したのは・・・
跳び箱のような・・馬の鞍のような・・
なんて言えばわかり易いんだろう・・しいて言えば・・
変形木馬・・座るところが平たくなっている
四角い木馬です
コアラはご主人様のご命令通り・・この四角い木馬に跨りました
「上半身をぴったりと付けなさい」 「はい・・こうですか?」 ご主人様は何も言わずに・・この四角い木馬に
コアラの四肢を括り付けました・・そう・・これにもあるんです
四肢を拘束する・・枷が
コアラはお尻を突き出した格好で四角い木馬に固定されました
「はぁっぁぁあああああ」 まだ何もされていないのに・・・声が出てしまいます
この格好・・次に来る調教アイテムが
コアラには分るからです・・・
そう・・・当然・・
鞭です
今日のコアラは・・耐えられるの?
コアラはご主人様におねだりします
「バイブを・・入れて下さい」 「コアラのオ○ンコにバイブを・・お願いします」 「お前からおねだりか」 「また入れて・・固定してやる」 「ありがとうございます」 バイブが挿入されました・・・
深く捻じ込まれたバイブは・・
縄で巧みに固定されました
「はぁっぁああああ」 「お前の言う通り・・バイブを刺してやったぞ」 「はぁぁぁぁあはいぃ」 「ついてこいよ・・」 「はいぃはぁっぁっぁああああ」 「はぎゃぐぁっぁぁああああああ」 鞭の嵐が・・・始まりました
つづく
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