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コアラにはこれの使い方は全く分りません
コアラに分らなくっても・・ご主人様が分っていれば良いんですけど
皮で出来た・・ハンモック?の様な・・道具
鎖で天井から
吊り下げられたそれは・・僅かにゆらゆらと動いています
ご主人様は・・これに寝かせてあげようって言ったけど
どう寝れば良いのかしら?何処を頭にすれば良いの?
よく見ると・・・四肢を固定する枷が・・この道具にもしっかりと付いています
それを見て・・また身体が熱くなってきました
ご主人様は・・再び・・コアラを
縄で縛り上げ
縄の愛撫を施すと・・・
「さぁこれに寝てごらん」 「少し・・休ませてあげようね」 「・・・・」 コアラが戸惑った顔をしていると
ご主人様はリードを引いて・・
「ここから・・上がって仰向けに寝てごらん」 「はい・・わかりました」 コアラはご主人様に言われた通り・・
恐る恐る・・落ちないよう慎重に
ハンモックの上に・・・・・
大きく・・ゆらゆらと揺れて登りにくく
やっとの思いで登り・・
そして・・・仰向けに
コアラを乗せたそれは・・・色んな方向に揺れています
「よぅし・・いい子だ」 そう言うとコアラの四肢を枷で固定しました
「あっぁあああ」 今度は・・ハンモックに寝たまま・・身動きが出来ない状態になりました
そこへまた・・バイブが挿入されました
「はあぁっぁぁあああああ」 ご主人様はバイブを抜き差し・・・
それに合わせて・・ハンモックが揺れます
やがて揺れは大きくなり・・・その揺れでバイブに貫かれます
ハンモックの揺れとバイブの刺激・・・・
身体が宙に浮いた状態で・・バイブに犯されています
当然・・こんなのは初めてです
「ぎゃぐぁぁぁぁぁあああああ」 快感に身を捩る・・ハンモックが力を吸収し
その力は揺れに変わる
コアラが感じれば感じるほど・・・ハンモックは大きく揺れるんです
「はぁぁぁああああああ」 バイブが・・・揺れが・・
気持ちいい・・
バイブはまた・・素早く固定され
コアラはまた・・放置
「自分で揺らして感じていろ」 「はいぃいぃぃ・・はぁっぁあ」 「わかりましたはぁぁぁぁああ」 「勝手に逝くんじゃないぞ」 「はいぃはっぁぁああああ」 コアラはこの初めての・・皮のハンモックで
快感を貪るように身を捩ります
それはまるで・・・葉っぱの上で蠢いている虫のように
つづく
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