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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.11 Ⅷ 火の鳥~拘束ベンチ
巨大透明ボウルのお風呂で・・・ちょっと休憩
完全に素に戻ってしまったコアラです
この後の調教・・大丈夫かな
でも・・ご主人様が・・「休みなさい」って言ってくれたから
ゆっくりお湯に浸かって・・・癒される感じです
もうじゅうぶんですよ・・ご主人様
「さぁ・・そろそろ始めようか」
「身体は・・大丈夫か?」
「はい・・お願いします」
「もう・・大丈夫ですから・・」
「そうか・・じゃぁ・・こっちへおいで」
ご主人様に促せれた先にあったのは・・・小さな皮製の台
病院にありそうな・・でもこんな形・・見たことない
前に・・このホテルに来たとき・・同じような台があった
「タブー」という名のお部屋に・・こんなに小さくなかったけど
これは・・どんな風に使うのかしら・・・
「これに乗ってごらん」
「はい・・でも・・どうやって」
「四つん這いで・・うずくまる様にすればいい」
コアラは・・言われたとおり
台の上で四つん這いになって
うずくまりました
「こうですか」
「それでいい」
ご主人様は・・うずくまったコアラの背中を押さえながら
台に付いている皮製のベルトで・・コアラを固定しました
やはりこれは・・「タブー」にあったのと・・使い方は同じ
・・・拘束ベンチです
コアラはうずくまった格好のまま・・身動きが取れなくなりました
「ああぁ」
胸が潰れてしまうかと思うくらいベンチに押し付けれら・・固定されています
足は閉じることが出来ません
「なかなかいい格好だ」
「ああぁあ」
コアラの身体は・・この恥ずかしい格好に反応して・・・濡れて来ました
この後の責めは・・さすがにコアラでも想像できました
「ずいぶん・・濡れてきたな」
「この・・変な椅子にくくり付けただけで」
「はい・・はぁぁ」
「お前のお気に入りを・・入れてあげようね」
その言葉を聴いただけで・・全身の毛穴が一気に開き・・震えます
「はあぁぁぁぁぁ」
「おねがい・・しますぅ」
「はぁ・・入れて・・くださいぃ」
コアラの無防備なオ○○コに・・いやらしい音を立てて
お気に入りのバイブは・・入ってきました
つづく
∈・●・∋
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