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降り始めると・・
なかなか止まない・・
鞭の雨
ここは・・
鞭を降らせる環境が整っています
だから・・嵐のような・・
鞭の雨の始まりです
「はぁぁぁぁああぐぎゃぐぁぁぁぁあああ」
「ああぁぁぁぁぁぁああああ」 最初は悲鳴の様な叫び声
それは・・時間をかけて・・恍惚の喘ぎと変わってくる
一振りごとに・・変わってくる
お尻・・太もも・・背中
コアラの身体に降り注ぐ
鞭 「ああぁ・・ああぁ」 ご主人様に固定して頂いた・・
バイブが
コアラの中で蠢き・・・膣とクリを同時に責め立てる
バイブは休みなく・・責め立てる・・
「ああぁ・・あああっぁぁあ」 この時のコアラは
激しい
鞭の雨と
バイブの執拗な責めで
恍惚状態になって・・頭の中は真っ白
何も考えられない状態でした
それでも・・逝くことは許されず・・
コアラが逝きそうになると・・・激しい一振りで覚醒されます
「あああぁっぁぁあああああ」
「はあっぁぁあああああああああ」 淫汁・・涎・・・だらしなく・・溢れ・・垂れる
「ああっぁぁあああああ」 「気持ち良いか?」 「はぁぁっはいぃ・・気持ちぃぃ」
「お尻がぁ・・オ○○コがぁ・・はぁぁ」 「そろそろ・・いいかな」 「はいぃぃ・・はっぁっぁぁぁああ」 コアラは何のことだか分らずに返事をしていました
気が付くと・・四肢を拘束していた枷が外され
四角い
木馬から開放されていました
でも・・コアラはすぐに動くことが出来ず
木馬に身を委ねていました
「立ちなさい」 「はあぁっあぁっぁぁあ」
「はいぃ・・もう少し・・まってくださぃ」 「だめだ早くしなさい」 「はあぁぁああ・・はい・・わかりました」 ふらふらになりながら立ち上がって
コアラはご主人様のお傍に
「今日も吊ってあげようね」 「はい・・お願いします」 ふらふらなのに・・完全にスイッチが入ったコアラは
ご主人様の責めを待ち望みます
「両手を出しなさい」 「はい・・」 鎖に繋がれた手枷に両手が固定され・・
コアラの両手は・・上へと引き上げられました
「ああぁぁああ」 二度目の
吊りが・・始まりました
つづく
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