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吊られた両手と片足は
力なく・・枷に体重を預けています
狂った様に叫び続け
声が枯れ・・咽喉が渇く
それでも
淫汁と涎は・・止めどなく溢れてきます
「淫乱な牝犬だ」 鞭の雨がやみ・・・数秒間の静寂
バイブが上下運動を始める
「お前はこれが一番好きだろぅ」 「ふぁいいいいはあああぁぁぁぁ」 上下運動が加速する
「はあぁぁぁぁぁぁああぁあっぁぁぁあああああ」
「はっぁっぁぁああああ」
「逝ふぅぅうぅうぅぅぅぅっ逝っひゃうぅぅぅぅぅ」 「まだだ!!」 「はぁっぁああぁぁぁあああ」 上下運動は止まりません
コアラのオ○○コを執拗に責め
膣の奥までかき回します
逝きたいのに・・お許しが出ない
「はぁっはぁっはぁっはぁっぁぁぁぁぁぁぁ」 「ほぅら・・気持ちいいか」 「ふぁいぃはぁっぁっぁぁあああああ」 「まだ逝くなよ」 「ひぃぃぃぃぃぃはあっぁぁ」 ご主人様は・・再び
バイブをコアラに固定して
吊っていた片足を鎖から外し・・下へ降ろしました
「はぁはぁはぁはっあああぁぁ」 突然・・コアラの身体に痙攣のような震えが襲いかかりました
両足はがくがくでとても体重を支えることなんて出来ません
まるで・・生まれたての仔鹿のように
全体重は両手首にかかりました
それと同時に・・鎖のぶつかり合う音
コアラの身体は・・徐々に降ろされました
膝がつき・・お尻が床につきました
ご主人様は・・コアラの身体を支えながら
床に仰向けの状態で・・コアラを寝かせました
次の瞬間・・蝋の溶ける匂い
・・蝋の匂いがコアラを包み
コアラを淫靡な世界へ誘います
「蝋燭・・」 「そうだ」 2本の
蝋燭が・・コアラの傍らで炎をゆらしてます
足はどこにも固定されず・・
手首だけ頭の上で固定されました・・・・・・・・・
「ぎゃぐぁわぁぁっぁっぁあああああああああ」 鞭の雨の次は・・・蝋燭の雨です
文字通り・・・雨でした
ご主人様は両手に蝋燭を持ち
コアラの身体に蝋燭の雨を降らしています
「はぁぁぁぁあああ」
「はぁっはぁっはぁっはぁぁぁっぁあ」 蝋燭は容赦なくコアラの身体の至る所に降り注ぎます
見る見るうちに全身が赤く染まって行きました
蝋燭の雫は・・まるで生き物のように
コアラの身体を這いずり回り・・
熱い愛撫を繰り返します
「はぁっはぁっはぁっはぁぁぁっぁあ」 最初は・・熱いだけの蝋燭の雫が・・・
「はぁぁぁぁあああああああくぁわあぁぁ」 快感に変わる・・・・
バイブと蝋燭の同時責めで・・気が狂いそうです
蝋燭の雨は降り止みません
もぅ・・目の前が真っ白です
意識は飛び・・焦点が定まりません
「はあぁぁぁぁぁああはぁっああぁぁっぁああ」 両手首しか固定されていないのに・・・
身動きが出来ない・・身体が動かないんです
コアラは蝋燭の熱い愛撫を全身に受けて
失神寸前の状態でした
「はぁっはぁっはぁっぁぁぁぁっぁぁ」 バイブがまた・・・上下運動を始めました
バイブを上下運動させながら・・・
蝋燭の雨は降り止まない
バイブが・・蝋燭が・・
「はぁあああああああああ」
「こわれるぅはぁぁぁこわれるぅ」 コアラは朦朧とする意識の中・・
「逝くぅ・・逝かせてくださいぃ」
「お許しを・・ください」
「はっぁぁっぁぁぁぁああああああ」 バイブの上下運動が早さを増し
奥深くまで貫いてきたとき
「よし・・逝ってもいいぞ」 「はあああああああああああああああああっっ」 コアラは・・・昇天しました
目も虚ろに・・・身体は痙攣していました
本当は・・この時のことはほとんど記憶がありません
後で・・ご主人様に写真やビデオを見せて頂きながら
そのときの事を教えていただきました
話を聞きながら・・またグッショリと濡れて
淫乱な身体が・・恥ずかしいです
時間がなくなって・・出来なかったご褒美は
ご主人様の自宅でたっぷりして頂きました
今回もコアラはとってもいい子だったって
褒めて頂きました・・・
また近いうちに連れて行って頂けるそうです
END
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