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コアラの両手は上へと持ち上げられました
ふらふらな足では・・体重を支えきれず
吊られた両手でやっと立ってる状態でした
コアラはこの状況に・・・陶酔していました
こうなることが自然の流れ・・そう感じ・・陶酔していました
「口をあけろ」 「はい」 口枷が・・くわえた途端に・・涎
ご主人様はコアラの足首に枷をはめ
そして・・
吊り上げました
「はぁぁぁぁああああああ」
「あっぁあぁあああ」 二度目の・・片足
吊りです
コアラの両足は大きく開かれ
オ○○コが露になり・・上体が大きく傾き
コアラの体重が・・両腕にかかり手首が悲鳴をあげます
「あっぁっぁああああああ」 「どうだ・・」 コアラの頭の中は真っ白で・・・恍惚
「ふぁぁっぁあああ」 「また・・バイブを入れてやろう」 ご主人様はコアラのオ○○コを撫で
クリを摘み・・そして捻ります
「ふぁああああぁっぁぁぁああ」 「ぐちょぐちょだな」 そう言って・・指を一本・・また一本と
オ○○コに挿入し・・・かき回します
「ふぁぁっぁぁぁあああああ」
「はぁっぁぁあああああ」 「ほぅら・・いやらしい音がしてるぞ」 「聞こえるか?」 「ふぁっぁああ・・ふぁいぃ」 ぐちゅっ・・くちゅっ・・・にゅぷっ
コアラのオ○○コは淫乱です
「そろそろ・・入れてやろうか」 「はあぁぁぁあああ」 木馬でコアラを責め続けた・・・
バイブが・・
コアラお気に入りの
バイブが・・再び入ってきました
「うぐぅふぁぁっぁぁああああ」
「はぁぁぁぁぁぁあああ」 大きく開かれたコアラの両足
その中央を・・・
バイブが貫きました
「はぐぅはぁっぁぁぁあああああ」 バイブのスイッチはMAXでオンされました
唸りを上げてコアラの中で暴れ回ります
「はああああああああああああっ」 何度でも反応する淫乱なオ○○コです
「はぁぁぁあああ」 逝きそうぅ・・・・
その時・・赤く染まった
お尻に・・また
鞭の雨
・・
お尻だけじゃありませんでした
背中・・
おっぱい・・内腿
コアラの身体全体に
鞭の集中豪雨です
やはり・・簡単に逝かせてはくれません
「はぁぁぁぁあああああ」 鞭・・
バイブ・・身体中を舐めまわす
縄 それぞれの
快感が一気にコアラを責め立てます
現実から遠くかけ離れたこの空間が
より
快感を増長させる・・・・
目の前が真っ白になり・・狂ったように叫びました
「はぁぁぁぁああああああはぁっぁぁぁあああ」
「はぐぁああぁぁぁあああああ」 涎をたらしながら・・・・
つづく
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