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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.11 Ⅲ 火の鳥~馬
いきなりの・・二穴責めに快感が頭を貫き
コアラはもう逝く寸前
「はぁっぁぁあああああああああああ」
「あぁぁぁぁあああああ」
「ぐわぁふぁぐぁううぅぅふぁぁあ」
ご主人様・・逝っちゃいます・・って言いたくても
口枷で塞がれているので・・・言葉になりません
でも・・・もう・・だめ
「ふぁがっわあぁぁぁぁああ」
その時・・・乳首を締め上げていたクリップが
左右同時に勢い良く外されました
「はぎゃぐぁぁっぁあああああ」
クリップから一気に解放された乳首は
それまで押さえられていた痛さが一気に爆発し
激痛となって襲い掛かります
「ぎゃぐぁぁっぁぁああああああ」
逝きかけていたコアラはこれによって・・・・覚醒させられました
コアラを熟知しているご主人様は逝く寸前の状態がわかるんです
「はぁはぁぁっぁぁあああ」
床に出来た水溜りは・・・大きさを増していました
「いい声で啼いたな・・気持ちよかったか?」
「ふぁい・・ああああぁぁあんっ」
当然この時も・・・バイブはコアラの中で暴れ・・責め続けています
「はぁぁぁああああ」
「次のステージに行こうか」
コアラは首をコクリと前へ倒しました
ご主人様は先ず・・口枷を外し・・手枷を外しました
「はぁっぁああっ」
コアラの口に溜まっていた涎が・・一気に床へ
「今日は涎の量が多いみたいだな」
「はいぃ・・ああぁっぁ」
次いで・・バイブとローターを身体から引き抜きます
いやらしい音を立てながら・・
「はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ」
最後に足枷が外され・・・磔台から解放されました
「縄も解いてあげようね」
「縄も・・・ですか」
「さぁこっちへおいで」
「はい」
コアラはご主人様の前でも・・・全裸は恥ずかしいの・・・
縄衣装があれば恥ずかしくないんだけど
あっという間にお気に入りの縄衣装が剥がされ・・・全裸に
ガーターベルトとストッキングは穿いてたけど
「今度は・・これにしよう」
「面白そうだろぉ」
「馬・・・ですね」
そう・・・この部屋に入ったとき思わず笑ってしまった・・馬です
「これに跨ってごらん」
「逝ったら・・お仕置きだよ・・いいね」
「はい・・」
この馬に・・跨ったら・・そんなに気持ちいいの?
コアラの身体はその言葉に反応して・・・・濡れ溢れます
つづく
∈・●・∋
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Vol.11 Ⅱ 火の鳥~磔2
この感覚・・ああぁ
何ともいえないこの感覚
身体には麻縄・・胸を強調するように縛られて
四肢は拘束され・・口枷をはめられて
何の抵抗も出来ない・・拘束感
しかも・・磔られてすぐ・・・乳房にクリップを着けられて
いつもなら・・こんなに早い段階で着けられると
痛いだけのクリップが・・・今日は・・感じる
口からは涎が溢れ・・・・
パンティは湿っているのがわかる
身体中の毛穴が開く・・そんな感覚
コアラは・・磔に・・・完全に・・酔ってる
「まだ・・これからなのに」
「身体が赤くなってるぞ」
「はぁぁ」
「あああぁぁ」
コアラは久しぶりのこの感触に・・言葉が出ませんでした
「もうだいぶ・・濡れてそうだな」
「はぁぁぁあ」
「これが・・欲しいか?」
ご主人様を見ると・・手に・・お気に入りのバイブが
「はぁ・・はい」
それしか言えないコアラ
「よぉし・・いま・・入れてあげようね」
ご主人様は・・パンティの隙間から指を入れて・・
コアラのオ○○コを露わに・・そして
「はぁぁぁぁああああああ」
「ああぁぁっぁぁぁぁぁあああ」
バイブは最初から最強パワーでコアラのクリを襲います
「はああぁぁぁぁぁぁああああ」
ご主人様はいつもの様に・・
巧みに・・そして素早くバイブを麻縄で固定しました
バイブはコアラの中へより深く・・そして密着します
コアラの中で暴れ・・クリを責めたて
陶酔へ誘う・・・・・・
「はぐぁぁっぁああああ」
口枷をしたまま・・・叫び続ける
・・・床には・・・小さな水溜りが
「はぁぁぁあああ・・はぁっぁぁあああ」
「今日は初めから・・いい声で啼くな」
「ご褒美に・・もう一つ入れてあげようね」
「あぁっぁぁあああああ」
叫び声しか・・出ません
もう一つって・・・何ですか?
次の瞬間それは入ってきました・・アナルに
・・・ローターです・・いつもはクリを責めたてるローターが
コアラのアナルに入って・・・刺激します
後ろと前とで・・・責めたてられたコアラは
全身が震えだし・・・身悶え・・・狂いそうです
「はぐぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」
「ふぁぁあぁあぁぁぁぁっぁあああああ」
・・・はぁ・・ご主人様・・コアラ・・逝っちゃいますぅ
つづく
∈・●・∋