スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅰ 女囚の檻~蘇る記憶
近頃のご主人様はとっても忙しくて
なかなか調教をして頂けません・・月に一回位かなぁ
コアラは・・欲求不満・・普通のデートはあるんだけど
調教は一日がかりだから・・忙しいときは難しい・・
分ってはいるんだけど・・身体が疼くんです
そんなこと考えながら・・お家でうだうだ
ずっと一人で・・DVDでも観ようかなぁ・・寂しい!
その時・・携帯が・・ご主人様のメロディーが・・
「もしもし・・」
「明後日の日曜日・・時間が空いた」
「おまえはどうだ?」
「はい!空いてます!」
もちろん空いてます・・明日もあさっても
なんなら今日だっていいんだから
「そうか・・またあのホテルに行こう」
「ホントですか・・うれしい」
「今度はどんなお部屋なのかな」
「今度は広い部屋がいいな」
「はい・・お任せします」
コアラは行けるだけで十分です
どんな部屋でも構いません・・・
「日曜日ですね・・楽しみに待ってます」
ほんとにご主人様は忙しすぎです
前回の調教から何日経ったんだろう・・・
覚えてないくらい・・
でも・・やっと待ちに待った調教が・・あさって
とっても嬉しい・・今度はどんな部屋かな
そして・・・日曜日
コアラはいつもの様に朝早く起きて
身支度を整えて・・ご主人様を待ちます
そうなの・・今日は迎えに来てくれるんだって
ちょっと遠回りになるみたいだけど
ご主人様が車で・・コアラを迎えに来てくれて
コアラの所から・・約1時間
目的地のコアラのテーマパークに到着
いつものように受付で部屋を選択・・・・
ご主人様が今回選んだのは
・・女囚の檻・・
なんとも意味深な・・名前だけで・・わくわくしてきます
「ここは少し広そうだ・・この部屋にしよう」
「はい・・」
ご主人様は・・調教のお道具一式とカメラ用具一式を持ってエレベータへ
いつもながら・・重たそう
でも・・お道具は自前じゃないとダメらしいです・・
全てを使い切るわけじゃなんですけど・・・
念のために一通りとなると・・・こうなるんでしょうね
エレベータで2階へ・・・
そして目的の部屋・・203号室「女囚の檻」へ
ドアを開けると・・そこには
前回の調教で・・コアラがその上で逝ってしまった・・人型の椅子
前々回の調教で・・思いのほか感じてしまった・・馬
それと同じ物がありました・・
もちろん・・磔台・・そして吊りの設備も・・
「やはり・・少し広いようだ」
コアラは部屋の広さより・・・この部屋の道具を見ただけで
あの時の場面にタイムスリップして・・記憶が鮮明に蘇り
・・足が震えて・・淫汁が溢れてきます
「さぁ今日も楽しもう・・準備をしなさい」
「は・・はい」
コアラは少しふらつきながら・・服を脱ぎました
つづく
∈・●・∋
ランキングに(*・・)σ¶ポチッっとクリックしていただけるととても嬉しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
よろしくお願いします(*_ _)ペコリ
σ∈・●・∋コアラ姫のおすすめサイトです
登録は無料なので気軽に遊びに行ってね