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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
Vol.13 Ⅴ 女囚の檻~柱だけの磔台2
手枷で固定されて・・脚を大きく開いたコアラ
早くバイブを入れてほしい・・とでも言うように
蜜つぼからは愛液が糸を引きます
「いい子だ・・そんなにバイブが欲しいか」
「はい・・欲しいです・・入れてください」
「その前に・・」
そう言うと・・
コアラの乳首に・・錘つきのクリップをつけました
乳首は錘の重さで下に向かって伸びます・・・
乳首が取れそう・・・いつつけられてもそう思います
「はぁっぁっぁああ」
「どうだ?・・痛いか?」
ご主人様は指先で錘を弾きます
コアラの乳首の先で・・錘が左右に揺れ
何倍も痛さを増幅させます・・・
「はぁあっぁあぁぁあああああああ」
乳首は取れそうに痛いのに・・・蜜つぼは
バイブを待ち望んで・・・溢れています
「じゃぁ・・バイブを入れてやろうか?」
「はぁぁぁああ」
コアラは何度も頷きます
「どれ・・準備は出来てるかな」
指が・・パイパンのオ○○コのスジに沿って
ゆっくりと・・上下します
「はぁぁっぁぁああああっ」
上下していた指が・・クリのところで止まり
クリに沿って円を描き・・・いたぶります
執拗に・・いたぶります
「はあぁぁっぁぁあああああ」
コアラは脚を開いたままでは立っていられません
両足はガクガクと音を立てながら今にも崩れそうです
・・いつもはこんなに焦らさないのに・・今日は
「あっぁぁぁぁああ」
「はぁっあっはぁっあっはぁっあ」
もうだめ・・膝が折れる・・・あぁ
「もう・・十分に濡れてるな」
「糸を引いてるぞ」
「はぁぁぁあ・・はいぃ・ああぁ」
早く・・早くバイブを入れてぇ
ご主人様の指は・・コアラの身体の中に・・差し込まれています
そして・・かき回しています
クチュッ・・グチュッ
いやらしい音が響きます
「ほら・・聞こえるか・・お前のいやらしい○○コの音が」
そう言うと更に音が出るようにかき回しました・・
クチュッ・・グチュッ
「はいぃ・・聞こえますぅ・・はぁっぁぁぁあ」
今日は焦らしすぎです・・ご主人様ぁぁ
そう思ったとき・・入ってきました
お気に入りの・・コアラが一番好きなバイブが
「はあっぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁああああああ」
今まで焦らされていた分・・強烈な快感が
コアラの全身を襲いました
身体中に電流が走り・・毛穴が開き・・
快感が頭のてっ辺まで突き抜けていきます
目の前は真っ白状態・・一気に陶酔の中に
「ああぁぁぁあああああぁはあはああぁ」
また・・また襲ってきました・・恍惚・・
逝きそう・・逝っちゃいそうです
ご主人様は・・バイブを固定すると・・カメラの方へ
「まだ逝くんじゃないぞ・・分かったな」
「はぁぁぁっぁあああ」
「はいぃぃ・・はぁあぁぁあ」
とは言ったけど・・本当はもうだめ・・逝くぅぅ
でも・・お許しが・・出てないから・・だめ
カメラのシャッター音・・フラッシュの閃光
もう・・どうにかなってしまいそうです
「はあぁっぁあああああ」
「逝っちゃいますぅぅぅはあぁぁぁああ」
つづく
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Vol.13 Ⅳ 女囚の檻~柱だけの磔台
覚醒したコアラを・・磔台から開放したご主人様は
縄衣装を施し・・・
黒い柱を指差して
「あそこに立ちなさい」
「はい・・」
こんな柱は今までの部屋にはなかった・・・
コアラにはこの後の展開が全く分かりません
コアラは言われたとおり・・黒い柱の前に立ち
「ここでいいですか?」
「両手を上に上げなさい」
コアラは言われるままに・・両手を上げます
その手を・・後ろから・・縄が捕らえました
コアラの両手は頭の後ろ・・その後ろの柱に括り付けられました
思った以上に・・苦しい格好です
腕が後ろに引かれ・・胸がまえに突き出し・・・背中が柱に張り付く
二の腕と・・胸が・・辛い
「くっぅ・・」
「この程度が苦しいか・」
コアラは思わず・・頭をコクリ
「しばらくそのままの格好で居ろ」
コアラがコクリと頷いたばかりに・・放置されました
ご主人様は・・写真撮影とビデオ撮影に余年がありません
また・・・シャッターの音
フラッシュの光
腕が・・本当に・・辛い・・この格好
しかも・・放置状態のため・・
縄衣装意外は何の刺激もないから・・余計に辛い
「腕がだるいだろぅ」
「そろそろ・・背中が辛くなってくるころだ」
「はぁはぁああぁ」
コアラは喘ぎ・・
ご主人様が言う様に・・背中が・・辛くなってきました
痛くて・・なんだか痺れてきているような・・
「はぁぁっぁあああ」
次の瞬間・・両手は柱から開放されていました
「このまま続けていると・・この後使い物にならなくなるからな」
そう言いながら・・今度は片腕ごと・・
梁から下がっていた手枷に固定しました・・
このとき・・初めてここが柱だけの磔台だと分かりました
手枷も・・足枷もあるんです・・
ただ・・十字架になっていないだけでした
「ほら・・もっと脚を広げなさい」
「お前の大好きなバイブが刺せないぞ」
「はぁぁっぁぁあ」
バイブと聞いただけで・・コアラの蜜つぼは・・痺れ・溢れます
ついさっきまで・・入っていたのに
コアラはご主人様のご命令どおり・・脚を大きく開いて
バイブを受け入れる準備をしました
つづく
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