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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
吊られた足・・少し浮いた腰
不安定な姿勢で・・ゆっくり・ゆっくりバ○ブを抜き差しして
快感を貪るコアラ
思わず・・縛り上げられた胸を掴み・・愛撫する
とめどなく・・搾り出すように出る・・喘ぎ声
その自分の声で・・また・・興奮して
バ○ブを持つ手に力が入る
「はっぁぁぁぁああああぁぁあ」
全身の穴という穴から・・・淫らな汁が垂れていく
ショウを再開してから・・・まだ・・ほんの少ししかたっていないのに
コアラはこの快感に負けそうになっています
「はぁっぁぁあああああああ」
「ああぁっぁぁぁぁああ」
「はぁぁっああっはぁぁっ」
オ○○コを中心に・・身体中が痺れてくる
コアラがバ○ブを動かすたびに・・縄衣装の愛撫が絶妙なタイミングで襲ってくる
羞恥と快感に包まれて・・・もう・・逝きそうです
この快感に抗うのは・・・もう・・叫ぶことしかありません
「はぁぁぁっぁぁぁああああ」
「ぎゃぁっぁっぁああ」
気が狂いそう・・・
ショーをやめる事も・・もちろんこのまま逝ってしまうことも
ご主人様のお許しがなければ出来ません
コアラはバ○ブを呑み込みながら叫び続けます・・・
「はっぁっぁぁぁぁぁああああ」
叫びすぎて・・意識が朦朧となってきた時
ご主人様が立ち上がり・・・
「もういいだろぅ・・」
「これ以上続けると・・お前は勝手に逝ってしまうからな」
そう言いながらコアラの両手にサポーターを着けて
縄を巻き・・縛り上げていきます
その縄を・・天井の梁・・足首が繋がっている梁の鉄製のフックに通しました
フックに通した縄を・・コアラの縄衣装に取り付けてあるカラビナに
そしてまた・・梁のフックに
それを繰り返して・・手首と・・3つのカラビナが・・天井の梁と繋がりました
この時は・・さっきまでの姿勢とそんなに変わりがありませんでした
「さぁ・・久しぶりに・・吊りを・・しようか」
「ベッドの上だから安心だろぅ」
こんな体勢から・・・どうやって吊るんですか?
コアラの身体をどうしたら上に持ち上げることが出来るの?
・・これから起こることを想像して
コアラの蜜つぼは・・淫らな汁を溢れさせる
「はぁぁぁっぁああああ」
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「・・・なかなか良いショウだったぞ」
「はぁぁっぁああ」
コアラは返事にならない返事を返しました
「バ○ブを入れたまま・・こっちに来なさい」
「はぁぁ・・はい・・この・・まま」
「そうだ・・入れたままだ」
コアラは朦朧としながら・・・両手でバ○ブを握り締めて
ゆっくりと椅子から立ち上がります
抜けないようにと・・奥まで
当然クリバ○ブがあたり・・全身が痺れ・・身悶える・・
足が思うように前に進みません・・・コアラの歩みはとてもゆっくりです
ようやく・・ご主人様の傍までたどり着くと
「遅いじゃないか・・」
そう言うなり・・コアラのお尻に平手が飛んできました
「ひぃぃ・・痛っ!」
「すみません・・はぁっぁぁ」
「そのまま・・少し足を開いて立っていなさい」
「はい・・」
コアラは・・ご主人様の言う通りに・・足を広げました
間髪いれず・・コアラに縄が施されました・・・亀甲縛りです
腕は縛られず・・・何故か胸縄にカラビナが取り付けられました
朦朧としながらも・・期待が膨らんで・・・全身が熱くなります
この時のコアラはすでにトランス状態・・何をされても・・快感に変わります
「さあ・・これでいいぞ・・」
「ベッドに仰向けになって寝てごらん」
「はぁ・・はい」
コアラは言われるがまま・・ベッドに寝ます
それだけで・・また・・全身の毛穴が開き・・総毛立ちしました
バ○ブは相変わらず入ったままの状態だけど・・ご主人様にはまだ何もされていないのに
ご主人様はコアラの足元に回り・・足首にタオルを巻きました
・・・この状態で吊り?・・まさか・・無理です
足首のタオルの上から縄を二重に巻いて・・
その縄を天井の梁に取り付けられた鉄製のフックに引っ掛けました
そしてもう片方の足にも・・
ご主人様は二本の縄を束ね・・片手で持って
「いくぞ・・」
そう言ったかと思うと・・持っていた縄を思いっきり引きました
コアラの足は左右に開き・・そのままの状態で上に持ち上げられました
「はあぁぁぁぁぁぁああああ」
腰が少し浮くぐらいに持ち上げると・・
持っていた縄を足首の縄に素早く通して・・しっかりと固定しました
あっという間にコアラの両足は・・天井の梁と一体になりました
「ほら・・これで思う存分・・またバ○ブが楽しめるだろ」
「足が開きっぱなしだから・・やりやすいだろ?」
「さっきの続きだ・・また見せてごらん」
「はいぃ・・はぁぁあっ」
「わかりましたぁ・・はぁっ」
90度以上開いた両足は・・否が応でも・・オ○○コを曝け出します
ご主人様の位置からは・・もちろん丸見えです
それを考えただけでも・・羞恥系Mのコアラは身悶えてしまいます
コアラはバ○ブを両手で握り締めて
ご主人様のご命令通り・・ショウの再開です
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Vol.15 隠し砦 Ⅱ~コアラのショウ
バ○ブを握る手が・・震えて・・
意識は一点に集中します・・
全身が紅く染まり・・
蜜つぼは溢れ・・・腿をつたい・・垂れるのが分かります
なんて淫乱な牝犬なんでしょう
「よし・・見せてごらん・・」
ご主人様はそっとコアラから離れ・・そしてベッドに腰掛けました
コアラは傍らにあったソファに座ると・・片足を座面に立て
指で・・・蜜つぼを掻き回します
「はぁっぁぁああん」
バ○ブがすんなり入るように・・充分に濡らしてから・・
丁寧に・・いやらしく・・蜜つぼに触れ・・掻き回し
そして溢れさせます・・・・
もちろん・・ご主人様によく見て頂けるように
脚は出来るだけ広げて・・蜜つぼを晒します
淫乱なコアラはこれだけで充分濡れるんですけど・・
手のひらで・・クリを刺激して・・・
指を2本挿入しては・・蜜つぼを掻き回す
その繰り返しで・・バ○ブ挿入の準備はOKです
「ああぁぁぁぁああ」
左手でクリを刺激しながら・・・
右手でバ○ブを持ち・・しゃぶる
口から涎が垂れるくらいにバ○ブを唾液で濡らし・・・
いよいよ挿入・・・
クリをいじっていた左手の中指と人差しが・・・入り口を思いっきり開きます
バ○ブはコアラの口から・・唾液の糸を引きながら離れ・・入り口へ
バ○ブの根元をそっと・・クリにあてがって・・ゆっくり動かす
たまらない刺激が・・頭のてっ辺まで突き抜けていきます
その様子をご主人様が見ていると思うと・・余計に興奮が高まり
快感が押し寄せます
「はぁぁっぁぁぁああああ」
バ○ブの先端が・・入り口に
コアラは堪らず・・奥まで突き刺しました
いやらしい音を立てながらバ○ブは・・コアラの中に滑り込んでいきます
「はぁっぁぁっぁぁぁあああああ」
ものすごい快感がコアラを襲います
そして・・・呑み込んだバ○ブを抜き差しします・・・
差し込むたびに・・いやらしい音を立て
抜くたび・・コアラの声が・・
「あぁっ・・・ああぁぁっ」
頭の中は真っ白・・ただただ快感を貪るように
バ○ブを動かし・・・いやらしく腰をくねらす
両手でバ○ブを握り締め・・さらに奥まで
「はぁぁぁあああ・・ああぁぁ」
愛液は溢れ・・バ○ブを伝い・・お尻を伝い
ソファをべっとりと濡らしてます
コアラはさらに脚を広げて・・クリバ○ブを“ON”
しかも・・MAX
快感が津波のように押し寄せて・・もう逝きそうです
「あぁぁぁっぁぁあああああ」
「はぁぁぁああ・・逝くぅぅうぅ」
お許しが出ていないから・・・これで逝ったらお仕置きです
「あぁぁぁあ・・はぁぁぁぁぁあああ」
コアラは狂ったように・・バ○ブを抜き差しし・・腰をくねらせ
叫び・・そして・・この物凄い快感を・・・耐えます
叫び続けて・・・逝く事が許されないもどかしさが・・・トランス状態を誘うんです
朦朧としながら・・・手はバ○ブを動かし続けます
挿入したときにあたるクリバ○ブに身悶え・・全身に電流が流れます
そんなコアラをベッドに腰掛けて・・ご主人様は満足そうに見つめています
そして・・いつものように・・コアラのショウをカメラに収めるのです
シャッターの音で・・・コアラを覚醒させながら・・・
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久しぶりの『コアラな日々』です
今まで・・・ずっと・・無かったわけじゃないんですけど・・
前置きは飛ばして・・
今日の部屋は・・・・『隠し砦』
映画の題名を思い出したりして・・・
ご主人様は・・・今日はこの部屋に決めていたそうです
だから・・「空いていてラッキーだ」ってちょっと嬉しそうでした
部屋に入ると・・和風で・・何だか落ち着いた感じ
このホテルにしては・・珍しい
「たまには・・和風も良いだろう」
「・・淫靡な感じで」
「はい・・」
淫靡な感じかぁ・・そう言われると・・そんな気が
太い木の梁・・障子・・そして畳
調教には欠かせないアイテム・・そんな気さえする
ご主人様が言うことは・・全てその通りだと思えてしまう
特にこの場所に来ると
「さぁ・・脱ぎなさい・・」
コアラの身体に触れることもなく・・ご命令
「はい・・・」
コアラはご命令どおり・・全裸に・・全てを曝け出しました
全身が熱く・・・そして・・真っ赤になります
「これを着けて・・牝犬になりなさい」
ご主人様はコアラの後ろに回って・・紅い首輪を着けました
「これを着けると・・お前は牝犬になって・・感じるんだろぅ」
「ほら・・もうこんなに乳首が勃ってるぞ」
「はい・・はぁぁ」
ご主人様の言うとおりです
首輪を着けると・・コアラのM指数は急上昇します
全身の毛穴が開き・・ざわざわとした感じ・・
堪らなく・・ご主人様に支配されたい・・そんな感覚に包まれます
「こっちの方は・・準備が出来てるかな?」
コアラを後ろから抱きかかえるように・・
ご主人様の手が・・指が・・コアラのオ○○コに触れ
いやらしく・・割れ目に沿って上下します
コアラは堪らず・・・吐息を漏らし・・身悶えてしまいます
「はっぁっぁぁぁぁあ」
「はい・・もう・・準備は出来てるみたいです」
コアラのオ○○コはご主人様の指の動きに合わせて・・・いやらしい音を立てています
「ほんとにいやらしいオ○○コだな・・こんなに濡れて」
「今日は・・お前のショウから始めようか」
そう言うと・・コアラの手にバ○ブを握らせました
「これでいつもの様に・・いやらしいショウを見せてくれ」
「はい・・・わかりました・・ああぁ」
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こんなコスプレで始まりました ローターがいきなりMAXパワーで!
木製のクリップがコアラの舌に 鞭で打たれて・・犬のように尻を振る
診察台で大きく開かれる・・コアラの太もも バ○ブが・・奥深く・・・
もう逝きそうです コアラの胸が紅く染まります
お許しのないまま・・逝ってしまいました ご主人様の目の前で・・・
第十一話 低空飛行 第十二話 ファイナル
「低空飛行で思いっきり逝ってみろ」 低空飛行で吊られたコアラにバ○ブの洗礼
でも・・この状態では逝けなかった
∈・●・∋
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