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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
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Vol.10 Ⅶ サド侯爵7~ギロチンと鞭
コアラは吊られながら・・ご褒美を頂きました
吊られながと言う・・非日常が・・
今までのご褒美とは違う快感と興奮を教えてくれました
ご主人様はコアラを責め立てます・・
腕と胸が限界に近づいているはずなのに・・・逝きそうに
寸前で・・オ○ン○ンが抜かれました
ご主人様は・・冷静にコアラを見ていたんです
逝きそうなこと・・腕と胸が限界なこと
片足ずつ・・ゆっくりと下ろされました
完全に両足が床に着きました・・
力が入らず・・・まともに立っていることが出来ません
ご主人様はコアラの上体を支えながら
丸太の梁からコアラを切り離します
身体を支えて縄を上手にコントロールしながら
コアラの身体は徐々に床へと降りて行きます
全身の力が抜け・・床に崩れました
「はぁぁぁっぁぁあああああ」
「はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁああああ」
腕と胸を締めつけていた麻縄が・・・解かれ
呆然と・・一点を見つめて・・しばらく動けませんでした
「はぁはぁぁっぁぁ」
コアラは冷たい床に・・裸のまま横たわっていました
「もうそろそろ良いか?」
「よければこっちに来なさい」
「はいぃ」
まだ朦朧とした状態のまま・・よろよろとご主人様のもとへ
そこには・・入ったときから気になっていた物のひとつがありました
「今度はこのギロチンだ」
「どう使うか分かるだろぉ」
「・・・・」
また・・縛られました
こんどは最初から腕は解放されていました
しっかりと縛り終えると・・・
「この穴に頭と腕を入れなさい」
「はい・・」
「こうですか・・」
「そうだ・・もっと脚を広げて」
コアラの首と・・両手は・・ギロチン?に鎖で固定されました
ご主人様に言われるまでもなく・・脚を広げないと・・姿勢が辛いです
この格好・・もう・・どう使うかは分かっています
考えただけで・・・身体が反応してきました
息も乱れてきました・・・・・・鞭・・しかも今日は乗馬用
まだ・・・打たれていないのに・・・喘いでしまいます
「はぁっぁあああ」
「そうか・・もう欲しくてたまらないのか」
「これが欲しいのか」
ご主人様はそう言うと・・・コアラのお尻を鞭で撫でました
「あああぁっ」
思わず声が漏れます
「はい・・欲しいです」
「いっぱい下さいぃ・・あああぁ」
「でも・・その前にお前が大好きな物を入れないとな」
「はっぁっぁあああ」
コアラのオ○○コはいつでも準備が出来ていました
「あああぁぁぁぁあああああ」
かき回されます・・・奥まで入れて・・かき回されます
「はぁっぁぁぁああああああああああ」
「いいぃぃはぁぁぁあああ」
「鞭の前に逝ったらダメだぞ」
「はぁぁあはいぃ」
コアラの脚はもう・・・がくがくで・・立っているのがやっとです
この時・・気付きました・・立っていられなくなったら・・・
首が・・・まさにこの道具は・・・ギロチン
つづく
∈・●・∋
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