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大好きな『ファッションやコスプレ・ランジェリー』を身につけて撮ってみました♪ゆっくりしていって(*-∀・)bИЕ★
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Vol.10 Ⅸ サド侯爵9~吊りと鞭ふたたび
ご主人様から・・逝ってもいい・・と
お許しが出て・・逝ってしまいました
コアラはベッドの上でぐったりと横たわっていました
このまま放置されれば・・・気が付いたら朝・・になっていたことでしょう
逝った時の余韻で喘ぐコアラに
「まだ終わったわけじゃないぞ」
ご主人様は入ったままのバイブをかき回しました
「はぁっぁぁああああああ」
「あああああっ」
「はいっはっぁあああ」
「立つんだ」
「はいぃっ」
やっとの思いで立ち上がりました
コアラは後ろ手に縛られ・・・
再び丸太の梁に繋がれました
腰から足首までが・・・脚を閉じた状態で縛られました
後は・・・どうなっているのか・・・
コアラは分かりません
分かっていた事・・・それは・・床に着いていたのは
両足のつま先だけ・・辛うじて着いていたつま先は・・力が入りません
体重の殆どは・・また・・胸と両腕に掛かります
「はぁっぁぁああああ」
「はぁあはぁあはぁあぁ」
「あっぁあああ」
その時・・腰に巻かれた縄に・・新たな縄が
その縄が丸太の梁に・・コアラの腰は更に持ち上がり
バランスを失います
「あああっぁっぁああ」
コアラの意思に反して・・お尻だけがゆらゆらと・・・
わざとお尻を振っているみたいに
この時のお尻は・・・きっとおねだりしている様に見えたと思います
「さぁ・・準備が出来たぞ」
「はぁはぁぁぁぁぁあ」
「ひゅぅう」っと言う音が・・・鞭が風を切る音
頭が痺れ・・・オ○○コが・・濡れる
コアラはこの状態で・・・お尻を突き出しました
「いい子だな・・分かっているのか」
「・・・・・」
言葉にはならず・・頭を縦に
次の瞬間
「はぁぁぁあああああああああああああああ」
「ああっああっああっああっああっ」
お尻を揺らしながら・・・鞭を受けました
何回も・・何回も・・・数え切れないくらい
つづく
∈・●・∋
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