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Vol.10 Ⅷ サド侯爵8~ギロチンと鞭2 コアラはお尻を突き出す格好で・・・
固定されたバイブは・・・コアラのオ○○コの中で暴れます
快感に振るえ・・喘ぎ・・脚を震わせながら
ご主人様の指示を待っていました
「乗馬用の鞭は気持ちよかったかな」 「・・・・はぁぁ」 これから
鞭を頂戴する・・そう思うと
身体中の毛穴が一気に開き・・頭が痺れたように
快感が突き抜けます
身体の中心が熱く・・・潤んでくるのが分かるんです
「さぁ始めるぞ・・ついて来るんだぞ」 「はい」
「お願い・・・しますぅ・・はぁぁ」 ご主人様は
鞭でコアラのお尻・・背中・・胸を
優しく・・そしてイヤらしく撫で回します
「はぁぁぁぁぁあああああ」 そして・・・
「はぐぁわぁぁぁぁああああああああ」
「あああぁっぁあぁぁぁああ」 始まりました・・・
鞭が・・乗馬用の
鞭が
コアラに降り注ぎます
お尻に・・太ももに・・降り注ぎます
バラ鞭とは違い・・・コアラの身体に突き刺さる感じです
「お前の尻は・・叩きがいのある・・いい尻だ」 「はぁあああ・・ありがとう・・ございますぅ」 いつものように・・バイブと鞭の責めは
コアラにとっての・・アメと鞭・・・陶酔と覚醒の繰り返し
しかも・・今日はギロチンに首と両腕が固定されています
一振りごとに・・膝が折れ・・身体が沈みます
その度に鎖に繋がれた首と腕が・・・・
脚を震わせながら・・体勢を立て直し・・お尻を持ち上げる
バイブが膣壁に届くほど・・深く差し込まれ・・逝きそうになる
そしてまた・・・鞭の洗礼
その繰り返しが・・コアラの頭を狂わせる
「はぁぁぁあはぁぁああ」 やがて鞭は・・覚醒の役を終え・・・快感へと変わる
「はあぁあああぁぁぁあああ」 脚の震えが・・更に激しさを増し・・立っていられないほどに
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
「あああぁっぁぁああああ」 コアラの変化を・・ご主人様は見逃しません
鞭が・・強さと・・速さを増して襲ってきます
ありとあらゆる場所に降り注ぎます
コアラは自然と・・お尻をくねらせ・・鞭をおねだりします
「もっと欲しいのか・・この鞭が」 「はい・・ああぁ・・欲しいぃです」
「もっとぉ・・はぁぁ・・もっとくださいぃぃぃっ」 すごい強さと・・速さで・・数え切れないほどの鞭が
身体中に・・・
もうコアラの頭の中は完全に真っ白です
「はぁぁぁぁぁぁああああああ」 逝ってしまったのか・・そうでなかったのか
自分でも分かりません
ご主人様に抱きかかえられたのは憶えています・・・
気付いたときは・・・ベッドに
バイブが刺さったままの状態で・・・ベッドに
コアラの手は自然とバイブを掴み・・・抜差ししてました
「逝ってもいいぞ」 何時もなら・・あり得ないお言葉です
「はい」 コアラの手は激しさを増し・・・そして
「はっぁぁああああああああああああっ」 調教は・・まだ中盤・・でもお許しが出て
コアラは逝きました・・思いっきり
つづく
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